大阪湯めぐり第2湯は、天美薬師の湯です。
上記温泉への行き方は、近鉄南大阪線「河内天美」駅から徒歩約2分です。
藤井寺方面の駅を出てから、線路沿いに進みますと、右手に案内板が出ています。
建物外観は、都会によくある温泉銭湯の感じです。
外壁には、大きな天然温泉の看板が。
![]() |
![]() |
|
| 外観 |
駐輪場 |
玄関を入ると、薄暗く、休みかなと思いました。
ただ、ここにも演歌が流れていました。(^^;
受付には、意外にも若い女性が座っていましたが、明るさがありません。
券売機がなかったので、料金を尋ねると、頭を洗わなければ360円という事でした。
洗髪をする場合は、割増しになるようです。
脱衣場は、広々としていました。左手に、脱衣用ロッカーが並んでいます。
![]() |
||
| 脱衣場 |
先客も3〜4人で、矢田温泉に比べ活気がありません。
浴室のレイアウトは、左手が洗い場になっており、右手と奥に湯船があります。
一番奥が白湯の湯船になっており、手前の湯船が温泉になっています。
温泉の湯船の方は、手前から深い浴槽・普通の浴槽・ジェットバス・電気風呂となっています。
まずは、普通の浴槽から入ります。
お湯の感触は、矢田温泉に似ています。
少しつるつる感があり、泡付きはありません。また、無味無臭の感じです。
お湯加減は少し熱めでした。
ただ、残念な事は、少しカルキ臭がした事です。
次に深い浴槽部分に移動です。
深さは、胸あたりまであったと思います。
お湯の色は薄緑色に見えたのですが、これは湯船の色のようです。実際には、淡い黄褐色のように思います。
洗い場は少し変わっていて、四角いスペースが2つあります。それぞれ、一辺に3ヵ所のカランが設けられています。
白湯の方は、パスしました。
入浴後、着替えてると、飲泉場があるのに気が付きました。
湯口からは、薄く褐色に濁ったお湯が流れっぱなしになっています。
口に運ぶと、はっきりと解る硫化水素臭があり、味は最初は苦味がし、その内微塩味もしてきました。
思わず、何回か口に運びました。良い温泉ではないですか。
はっきり言って、ここの温泉を知るには、この飲泉場でのみしかありません。
![]() |
||
| 飲泉場 |
湯船のお湯は、かなりの濾過・加水をしているように思います。
是非、源泉風呂を造って貰いたいものです。
温泉分析表を見るかぎりでは、湧出量も多いようです。
そうすれば、もっとお客さんが来ると思うのですが。
帰りは、中年の女性が受付に座っていました。
電話中のようだったので、会釈して出たのですが知らんぷりでした。
このあたりも、お客さんが少ない理由でしょうか。実に残念です。
![]() |
||
| たこ焼き屋 |
この後、昼食を駅前の商店街でとりました。
カラオケ喫茶やラーメン店しかなく諦めかけましたが、数人が並んでいるたこ焼き屋があったので入りました。
「どっこいせ」という店で、ジャンボたこ焼6個(250円)とそばめし(380円)を注文。
たこ焼の方は、まあまあ美味でした。食べている最中も、引っ切り無しに持ち帰りのお客さんが来ていました。
![]() |
![]() |
|
| そばめし |
ジャンボたこ焼 |
詳細は以下の通りです。
温泉名:新マネキ温泉
施設名:天美薬師の湯
所在地:大阪府松原市天美南5丁目17−10
交通 :近鉄南大阪線「河内天美」駅から徒歩約2分
照会先:0723・37・1126
泉質 :ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉水1kgで Na:751.6mg,Cc:210.2mg,Cl:1440mg,HCO3:292.1mg
溶存物質:2803mg,成分総計:2817mg
泉温 :47.0℃
湧出量:684リットル/分
pH :7.55
駐車場:あり(3台)
その他:カラン約20ヵ所、男女浴室が日替わり
2階に、高温サウナ・スチームサウナ(有料)あり
営業時間:9:00〜23:30 毎週火曜日休み
入浴料金:360円
|HOME|前頁|