上記温泉が、10月13日にグランドオープンする予定です。
オープンに先立ち、1日から10日まで、「いちばん風呂フェア」が行われているという事で6日(木)の午前中に行って来ました。
場所は、尼崎市役所の東側にあり、公共の交通機関を使用する場合は以下のようになります。
阪神「尼崎」駅からJR「立花」方向のバスに乗り、「水道局」バス停からすぐです。
JR「立花」駅からも同様に「水道局」バス停下車すぐです。
当日は下調べもせずに向かいました。
やまとの湯の公式サイトの簡単なイラスト地図をプリントアウトしただけです。
阪神「尼崎」駅から向かいましたが、予想以上の距離でした。30分くらい歩いたかも。
道順は簡単です。駅から五合橋線に沿ってひたすら歩きます。東難波一交差点で左折してすぐです。
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| 東難波一交差点の歩道橋からの眺め |
看板と幟 |
道中、案内板や幟は立っていませんが、施設入口付近には幟が立っています。
敷地内には、ドラッグストア・コンビニ・お好み焼き・回転寿司・焼肉などの店があり、やまとの湯は突き当たりです。
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| 突き当たりが同施設 |
外観 |
向かって左手に飲泉場があったので、寄ってみました。
少し白く濁っています。ほとんど無味無臭でした。
温泉が流れた跡は、茶褐色に変色しています。
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| 左手の入口 |
飲泉場 |
玄関横には、館内のイラスト図が掛けられています。
玄関を入った所には、酒樽が置かれていて、グランドオープン直前の華やかな雰囲気が伝わってきます。
それとも、これは阪神タイガース セ・リーグ優勝の酒樽?
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| 玄関(左手から撮影) |
玄関(正面から撮影) |
玄関を入ると、右手に靴入れがあります。
100円返却式のロッカーです。
館内は、右手に喫煙ルームがあり、左手がお食事処、正面奥が受付になっています。
まずは、手前のテーブルで会員の申込をしました。いまなら無料という事でしたので。(^^;
券売機で入浴券を購入します。通常は780円ですが、フェアの期間は400円です。
受付で靴入れのキーと入浴券を渡しますと、脱衣場のロッカーキーが貰えます。
脱衣場の入口手前には、小物用ロッカー(100円返却式)もありました。
脱衣場は、まあまあゆったりとした感じです。
ロッカーが2列並び、通路も狭くはないです。(ロッカー数は190)
それよりも、思ったよりも空いていました。着替え中のお客さんは5〜6人です。
浴室は、シンプルなレイアウトで広く感じます。
で〜〜んと奥に細長く、右手に湯船が3つ並び、左手は洗い場になっています。(カラン数は約30)
右手はガラス張りになっており、明るい浴室です。
その右手は、露天エリアになっており、いくつかの湯船があります。
こちらもお客さんは少なく、全体で20人ぐらいでしょうか。これは、ゆっくりと入れそうです。
湯船は手前からメイン浴槽(2.3m×7m)、ジェットバス(3m×4m)、リラクゼーションバス(2.5m×6m)となっています。
掛かり湯をして(塩素臭がします)、まずはメイン浴槽に入ります。
温度表示がされていて、41.7℃でした。
お湯の感じは、少しつるっとする程度で、泡付き等はありません。湯口からはお湯が注がれていますが、このお湯は飲めませんと掲示されています。
循環濾過されていると思われます。
気を取り直し、露天エリアに向かいました。
露天エリアは、手前から露天座石湯、露天ぬる湯、ねころび座敷、露天岩風呂、露天つぼ湯となっています。
まずは、つぼ湯から入ります。
無色透明のお湯で、少しつるっとします。丁度良いお湯加減でした。
桧で作られた湯口からお湯が注がれています。お湯を確かめた所、ほとんど無味無臭でした。(桧の香りの方が強い)
次に岩風呂(2m×3m)に入りました。10人程が入られる広さで、奥の小さな湯滝からお湯が流れています。
湯滝は茶褐色に変色していました。お湯の感触は同じようなものでした。温度掲示は42.4℃になっていましたが、丁度良いお湯加減でした。
こちらのお湯も確かめましたが、温めのお湯でほとんど無味無臭です。
湯船の底からお湯が噴出していましたので、加熱循環で源泉を加えているという感じでしょうか。
ぬる湯(2m×2.5m)の方は、温度掲示は38.8℃。8人程が入られる広さです。
お湯の感触は同じで、湯口のお湯も同じ感触です。
座石湯は、一列に10人程が入られる腰掛け湯です。足湯ではなく、半身浴になります。
ゆるめに設定されており、おしゃべりしながら入られる様にという事でしょうか。
ねころび座敷は、枕付きで4人がごろりとできます。
混んでると、順番待ちになりそうな気がします。
それぞれ各湯船は東屋になっており、雨天でも入れます。
また、要所要所に椅子が置かれていて、のんびりできます。
この他に、浴室にはスチームサウナ・タワーサウナ(トルマリン原石設置)・広めの水風呂があります。
一通り入ってから、最後につぼ湯に入ったのですが、最初の時の印象とは異なりました。
お湯が熱めになっており、湯口のお湯も熱めです。また、壷の底からお湯が噴出していました。
つぼ湯は源泉掛け流しと思っていたのですが、どうも違う様です。
入浴後は、食事処で昼食を戴きました。
生ビールと親子丼で750円。フェア期間中、生ビール(中)が450円→200円という事でした。
味の方は普通でしょうか。価格も全体的に見て、普通でしょうか。
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| 料理ができたらメロディが |
親子丼 |
結論ですが、温泉を期待して行きますと物足りないと思います。
Cl,HCO3成分がほとんど感じられません。まるで、単純温泉のようです。ろ過していない源泉そのままの湯船を設けてほしいですね。
ただし、スーパー銭湯としてなら、十分合格点を出せると思います。
各種お風呂が揃っており、食事処や休憩室、そして岩盤浴・エステ・足つぼ・あかすり等も備わっています。(再入浴できない点はマイナスですが)
帰りは、JR「立花」駅まで歩いてみました。阪神「尼崎」駅よりは、こちらの方が少し近いようです。
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| こんな掲示もされています |
詳細は以下の通りです。
源泉名:尼崎やまと温泉
施設名:尼崎やまと湯
所在地:兵庫県尼崎市東七松町2−4−32
交通 :JR「立花」駅 又は 阪神「尼崎」駅から尼崎市バス(43系統、1時間に2便)に乗り、「水道局」バス停下車すぐ
照会先:06・6488・4126
泉質 :ナトリウム−塩化物泉・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
泉水1kgで Na:648.5mg,Cl:725.2mg,HCO3:973.1mg
溶存物質総計:2592mg,遊離二酸化炭素:156mg
成分総計:2748mg
泉温 :47.1℃
湧出量:300リットル/分
pH :不明
駐車場:あり
その他:公式サイトあり。入浴は当日1回かぎりで再入浴できません。(温泉三昧券は1150円)
脱衣場の掲示板によると、「温泉成分に影響を与える項目」として以下のようになっています。
○加水の状況: 温泉のみを使用し加水していません。
○加温の状況: 入浴に適した温度に保つため加温しています。
○循環利用・ろ過の状況: 衛生管理と温泉資源の保護のため、ろ過・循環装置を使用しています。
○入浴剤等の使用状況: 入浴剤等添加していません。
○消毒処理の状況: 衛生管理のため、次亜塩素酸を使用しています。
ボディソープ・シャンプー・リンス備えつけあり。タオル類なし。ドライヤー4つ。
館内には、リラクゼーションサロン・ヘアカットサロン・プチケアルーム・ふれあいギャラリーなどがあります。
今なら、やまとの湯会員登録(メンバーズ入会)が無料です。(通常200円)
入浴料金が100円割引きになり、食事処・サロンなどで会員料金で利用できます。(即日カード発行)
浴室と脱衣場との間に身体を拭くスペースがないため、脱衣場側の床に敷いてあるタオルがベタベタで混んでいるのが気になりました。
営業時間:10:00〜25:00(入浴受付は24時まで)
入浴料金:780円(岩盤浴セットで1430円)、土・日・祝は880円(岩盤浴セットで1630円)
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