河原の露天風呂隣りの居酒屋で食事を取った後、株湯に向かいました。
ここ株湯は、三朝温泉発見の湯と言われています。
メインの通りからは少し逸れた所にあり、標識が出ていなければ解らなかったかも知れません。
ここは、共同湯として紹介されているもののジモ泉といって良いでしょう。
私が訪れた時は、地元の方ばかりでした。
通りすがりの人は、皆さん「おばんです」と挨拶されます。
さすがに私は「こんばんわ」と言いましたが。(^^;
建物は小さいながらも地元の共同湯といった雰囲気があります。
建物横には飲泉所もあり、少し戴きました。無味無臭の飲みやすい温泉です。
入口にある小箱に入浴料金200円を入れ、入口のカーテンを開けます。
2〜3人が着替えられる脱衣場があり、その先が浴室になっています。
浴室には、木の湯船(2×3m程)があり、透明なお湯が満たされています。
先客は2人で、湯船の周りのスペースで身体を洗われていました。
私の方は湯船へ。なかなかの熱さです。最初は我慢が必要かも知れません。
湯船横の塀を挟んで隣りが女湯になっています。この境からお湯が出ていました。
お湯は無色透明の弱放射能泉です。源泉の掛け流しの様で、お湯は綺麗でした。
男湯の方は静かなんですが、女湯の方は賑やかです。
どうも、お子さんを連れた母親が入られている様で、お風呂の入り方について教育されている様でした。
こうやってお風呂の入り方を教えるなんて、今の都会では考えられない事で、自分の小さい頃はどうだったかな・・・。
小さな共同湯なので長湯は禁物です。まあ、お湯も熱いですし、20分程で上がりました。
田んぼ道を帰る中、「おばんです」の声が聞こえてきます。
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三朝川 |
橋の上の休憩所 |