
全国人権連の丹波正史議長、千本美登・内海ハル子両副議長、新井直樹事務局長らは8月10日、日本共産党中央委員会を訪れ、市田忠義書記局長となごやかに懇談しました。
丹波議長はこのなかで、日ごろの全国人権連活動への支援に感謝を表明。 また全解連から全国人権連に組織的発展をするなかでの活動を紹介し、「地域では貧富の格差が広がり、福祉の切り捨てや増税など、住民生活が大変な状況になっている。 まさに人権連の出番だと思っている」とのべました。
市田氏は、国の悪政のため地方自治や地域社会の崩壊があり、全国人権連の果たす役割が大きいとのべ、全国人権連を激励しました。 特に岡山県の人権連がおこなう生活相談、介護事業、不登校児童のつどいなど、地域の連帯を大切にした多面的活動をあげ、「新しい組織となって模索があると思いますが、良き伝統を生かした新しい挑戦がありますね」とのべました。
懇談では、同和事業の廃止も争点となった大阪府議補選での日本共産党候補の当選が話題になり、「解同」による逆流とのたたかいの重要性について意見交換がされました。