ひぐまの「野球肩からの復活」




 ある日、盗塁フリーパス配給王の草野球捕手が「こんな状態で草野球を続けても楽しくない!」と一念発起し、手遅れかもしれない通院&リハビリ生活を開始しました。一念発起しておきながら、継続してリハビリトレーニングすることに自信のない私(=ひぐま)は、自分への足かせとして、リハビリ日記を記録する決意をしました。
 この記録が同じ苦しみを持つ同志(ひぐまが2007年まで在籍していたHIGHFLYERSには、ひぐまと同じ「野球肩」を持病としている者が4〜5名在籍しています)にとって参考になるかは分かりませんが、彼らの肩痛解消への道標、きっかけとなればと思う次第です。



野球肩との出会い(?)
 私が野球をして投球後肩に違和感を感じ始めたのは十代後半で、その後草野球を続けているうちに違和感が痛みに変わり、二十代半ばには遠投30mがやっとの状態になってしまいました。そんな肩なのに、内外野では送球難で守れない、チームの台所事情、という2つの理由でここ数年はセカンドまで送球が届かない捕手を務めていました。

未だ肩を壊していない草野球プレーヤーのあなたへ
 とにかくウォーミングアップをするべし。ひぐまもそうでしたが、野球肩になってしまったプレーヤー達も壊す前はキャッチボールもほどほどにビュンビュン投げまくっていたのです。そして、「野球肩」になってから皆「自分が浅はかだった。入念な準備運動と入念なキャッチボールをしておけば良かった...」と後悔しているのです。発症してからではもう遅いのです。
 注意はしていたものの、肩に違和感(初期症状時はプレー前後に少々痛む程度で、肩が温まっていれば痛まない)を覚えたら、すぐに専門医のいる病院(MRI設備のある病院がおすすめ)に行きましょう。ひぐまのように、だましだましプレーを続けていると回復に時間がかかってしまいますよ。

職場の皆様へ
 全治90日と宣告されたものの、いつ完治するか分からないひぐまに通院を許可していただいた皆様には感謝するばかりです。おかげさまでちょうど90日で通院にピリオドを打つことが出来ました。

ひぐまの通院暦
(1)就職して1年目に職場近くの整形外科に行きました。診断結果は「腱板損傷(後述)」。いわゆる「野球肩」の典型症状とのことでした。当時は肩が温まれば多少投げられましたし、お医者さんからも「プレー後、痛みがとれないようなら通院しなさい。」と言われたので、1度の通院で終えました。
(2)就職して2年目は知人の紹介で鍼治療にトライしました。経済的な理由もあってあまり真面目には通わず、結局挫折しました。
(3)その後数年は大事な試合の前だけバファリンとか座薬などの鎮痛剤を服用してました。(当然のことながら、痛みを散らしているだけで、根本的な治療をしていないので治癒するわけではないのです。)
(4)2000年の試合が全て消化され、オフシーズンになったのを機に千代田区S台にあるS台N大学病院に行く事となり、診察と平行してそこの理学療法室に通う生活を3ヵ月続けました。

S台N大学病院へ
 ある日ひぐまはN大学から出向でひぐまの職場に来られているT中さんに「N大学病院に野球肩の専門医の先生って在籍されてますか?」と尋ねると、「整形外科にスポーツ外来という部門があるよ。そこの先生はプロ野球YG(ひぐまは嫌いだが)のチームドクターをされているし、横綱T乃花が入院したり、最近では柔道のY田選手がシドニー五輪終了後に通院しているから、評判は良いと思いますよ。」と教えてくれました。職場の上司がパソコンのやりすぎで頚椎を痛めたばかり(職業病。ひぐまと違って趣味で体を壊したのではないのだ。)で、趣味で草野球をやる程度のひぐまが診てもらうのは少々引け目を感じていたのですが、T中さんの「肩や肘を痛めた小中学生も通院しているのだから、気にしなくていいよ。」との言葉に後押しされ、診察してもらうことにしました。
 T中さんには本当に感謝、感謝です。


治療に要した経費の集計
   (1)診察料など・・・・・2,820円
   (2)検査料など・・・・・5,360円
   (3)リハビリなど・・・・4,440円
+ (4)用具購入など・・・3,110円  
   合  計    15,730円

通院に要した日数
  (1)診察、検査・・・・4日
  (2)リハビリ・・・・・・11日

復活までの道程
2000年12月8日<診察1回目>
 いつもより早く起床して、8時30分に御茶ノ水にあるN大病院へ。初診という事で、カルテを作成してもらった。「スポーツ外来」は先ず通常の整形外科で診察してもらい、妥当とみなされた場合にのみ診察を受けられるとの事だった。
 ひぐまを担当していただいたのは整形外科のY先生。まず、症状を調べるべく、あちらこちらにひぐまの肩を曲げたり押したりしました。その間ひぐまが痛い箇所を答えると、「詳しく調べないと何とも言えないけど、典型的な野球肩だろうね。」とのこと。「レントゲン撮影とMRI検査をして悪い箇所をはっきりさせよう」ということになり、レントゲン撮影をした。MRI検査は予約制なので、後日撮影することになった。
 レントゲンの撮影後、再度診察。Y先生曰く「骨に異常はないね。腱板が"す状"になっているか痩せ細っているかしていると思うよ。」ですって。
 ひぐま「治るんですかね?」
 Y先生「トレーニングすればほぼ間違いなく治るよ。」
 ひぐま「具体的には....?」
 Y先生「MRI検査の結果を見て症状を確認してからプログラムを組んでリハビリだね。90日間ぐらいやれば治ると思うよ。」

 続いて、リハビリ施設についての説明があった。
(1)S台N大学病院理学療法室(リハビリテーションを実施する施設)
 メリット:経済的負担が軽い(もちろん保険が適用されます)。
 デメリット:予約制の上、施設が手狭なため、週に1度程度しか通えない。病院のため夜開いていなので仕事を中断して通院することになる。

(2)フィットネスクラブのNチラス御茶ノ水支店(N大病院と提携している。リハビリコースで入会すると入会金が3万円のところ3千円になる。)
 メリット:充実した施設、毎日でも通える(定額制)、他の会員と違って専門のインストラクターが面倒を見てくれる。
 デメリット:後に説明を聞いて分かったのだが、とにかく月会費が高い。入会金は安くなるので魅力的だが、夜もOKなフルタイム会員で月1.5万円。我が家の経済力じゃとてもとても。

 Y先生の説明を聞いて、とりあえずNチラスの説明を聞いてから決断しようと思い(この時はまだ月会費の高さを知らなかったのだ)、病院を出てNチラスに行った。インストラクターの方から色々な説明を受けたものの、会費がネックとなり申し込みは保留した。

本日の出費:初診(保険点数250点)、レントゲン撮影(240点)、注射(97点)〜以上1,170円
紹介状なしのため1,570円(大学病院に通院する場合に必要となる「他病院からの"紹介状"」がないため、税込、保険外の手数料(?)を徴収された。)
合計:2,740円

12月22日<診察2回目>
 予約していたMRI検査を受けた。検査に痛みは伴わないのだが、約30分間ずっと体を動かせず、おまけに衝撃音のような音を聞き続けるのが苦痛だった。
 検査後、すぐに診察。Y先生から検査結果の説明があった。
 Y先生「やはり腱板が傷んでるね。ほら、この箇所だよ。」
と検査結果の写真で説明してくれた。
 Y先生「今後はリハビリで治していくことになるけど、Nチラスの説明聞いてきた?」
 ひぐま「はい、聞いてきました。でも先生、あの会費では我が家の大蔵大臣(=しろくま)から認可がおりそうにありません。」
 Y先生「じゃあうちの病院の理学療法室にしなさい。あそこならリーズナブルだから(笑)。今から紹介状書くからすぐに行ってみなさい。」
 ひぐま「お願いします。」
 ということで、S台N大学大学理学療法室にお世話になることが決まった。
本日の出費:MRI検査(2,439点)、診察(70点)〜以上5,020円

12月26日<リハビリ通院1回目、トレーニング1日目>
 理学療法室での担当の先生がK先生に決まった。
 K先生ははじめに先日のMRI検査の結果を確認し、その後ひぐまの肩をいろいろな角度で回したりして症状を確認した。
 トレーニング方法はセラバンドというゴム状の物体(セラバンドという商品名で風船の素材を薄い板状にしたような物)を、ちまちまと引き続けるものだった(ゴムトレ)。簡単だが、数をこなすと結構疲れる作業だ。今後は毎日これの繰り返しになるそうだ。
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)、セラバンド購入(1m)〜以上980円

12月27日<トレーニング2日目>
 先生から指示された宿題(3種類のゴムトレを30回実践しそれを3セットするようにとのことだった。)を職場と自宅で行った。3日坊主にならないように頑張ろう。

12月28〜30日<トレーニング3〜5日目>
 朝、昼、晩にゴムトレ

12月31日<トレーニング6日目>
 子供がゴムトレに興味をもってしまい、「ぼくもやる」と言いながら絡んできた。相手をしながらも朝、晩にゴムトレをした。

2001年1月1日<トレーニング7日目>
 トレーニングの一週間目の日が21世紀の幕開けとなった。正月返上で朝、晩にゴムトレ。
 川口市前川のダイヤモンドシティキャラ内にあるスポーツ店にてセラバンドを2m1,800円で購入した。これで職場にも置いておけるので、いちいち持ち歩かなくて済みそうだ。
本日の出費:セラバンド購入〜1,800円

1月2〜9日<トレーニング8〜15日目>
 朝、昼、晩にゴムトレ

1月10日<リハビリ通院2回目、トレーニング16日目>
 9時にリハビリ通院。今回はPNF中心に多くの運動をした。先生曰く「後ろ側(=背中側)が弱いね」とのことでした。確かに終了後は筋肉痛気味だった。
朝、昼、晩にゴムトレ
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

1月11日<トレーニング17日目>
 出勤後、伸びをしたら背中の上部に激痛が走った(痛みは数分後に取れたが)。昨日のPNFが効いて筋肉痛になってしまったようだ。日頃の不摂生がたたったようだ。
昼、晩にゴムトレ

1月12〜16日<トレーニング17〜22日目>
 朝、昼、晩にゴムトレ

1月17日<リハビリ通院3回目、トレーニング23日目>
 9時にリハビリ通院。いつものように先生がひぐまの肩をいろいろな方向に動かしてチェックしてくれた。先生はひぐまが痛い時のポーズを確認した後、手首と肘関節を触ったり曲げたりしながら「右手首がかなり硬くなってるね。肘の内側の筋肉もコリコリになってるよ。野球肩だけじゃなく、野球肘も多少はいってるね。」とのこと。確かに小学生の頃に肘が痛くて投球できない時期があったが、自然に痛みが解消したので気にしていなかったが、それが原因で投球フォームを崩して現在の肩痛を招いてしまったのかもしれない。今後は肘と手首にも気を配ってトレーニングすることとなった。
 朝、昼、晩にゴムトレ
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

1月18〜19日<トレーニング24〜25日目>
 昼、晩にゴムトレ

1月20日<トレーニング26日目>
 近所に住むHIGHFLYERSメンバーのT君と約15mのキャッチボールを30球ほどしてみた。多少違和感があるものの、今までのような激痛がなかったので、今後のトレーニングに期待だ。
 朝、昼、晩にゴムトレ

1月21日<トレーニング27日目>
 前日のキャッチボールの影響であろうか、少々肩に痛みが出てしまった。
 朝、昼、晩にゴムトレ

1月22日<診察3回目、リハビリ通院4回目、トレーニング28目(=4週間=1ヵ月)>
 今回は月に1度のY先生の診察といつものリハビリを同時にこなした。
 リハビリのK先生と同様Y先生もひぐまの肩をあちこちに回して回復の具合を探った後「だいぶよくなったけど、まだまだ先は長いね。引き続きリハビリを頑張りなさい。それから鉄亜鈴で背中側の強化トレーニングもメニューに加えよう。」とのこと。その話をK先生に伝えると、早速鉄亜鈴トレーニングもメニューに加えられた。その鉄亜鈴メニューがきついこと!ベンチにうつ伏せになり3kgの鉄亜鈴を両手に持ち、肘を曲げて上下させる運動を100回。息が切れるほど辛かった。
 今日でトレーニング開始からちょうど1ヵ月。1日も欠かさずトレーニングしてきたことには我ながら感心してしまう。
晩にゴムトレ
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

1月23日<トレーニング29日目>
 前日の鉄亜鈴トレの影響で筋肉痛になってしまった。
 晩にゴムトレ(軽め)

1月24〜27日<トレーニング30〜33日目>
 朝、昼、晩にゴムトレ

1月28日<トレーニング34日目>
 地元のディスカウントショップで3kg鉄亜鈴を購入した。今日からは自宅でも鉄亜鈴トレ開始だ。
 朝、昼、晩にゴムトレ
 晩に鉄亜鈴
本日の出費:鉄亜鈴購入(3kg)〜810円

1月29日<リハビリ通院5回目、トレーニング35目>
 K先生から肘と手首の柔軟性も回復しつつあるとのコメントをいただいた。また、肩のチェックでもかなり回復しているのではないかと自分でも感じるほど痛みが少なかった。今週末にでもキャッチボールで試してみようかと思う。
 昼、晩にゴムトレ
 晩に鉄亜鈴
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

1月30日〜2月4日<トレーニング36〜41日目>
 昼、晩にゴムトレ(3日、4日は夜のみ)

2月5日<リハビリ通院6回目、トレーニング42日目>
 肩の痛みチェックは先週よりも痛かったような気がしたが、リハビリ終了時には解消されていた。
 昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

2月6日〜10日<トレーニング43〜47日目>
 晩にゴムトレ(前半は帰宅が遅く、後半は風邪をひいて体調不良のためペースダウン)

2月11日<トレーニング48日目>
 体調もだいぶ良くなり、天気もよかったので、近所の小学校で投球テストを行なった。壁から約15m離れた所から徐々に球速を上げて約30球投げた(最後はほぼ全力)が、全く痛まなかった。まだ次回どうなるかは自信はないが、とてもうれしかった。これだけ全力で投げても全く痛まないのは10年ぶりぐらいかもしれない。
 朝、昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴

2月12日<トレーニング49日目>
 朝起きると右肩が重かった。痛みというか筋肉痛というか...。通常のゴムトレで違和感はなくなったが、患部を指で押すと少々痛い。やはり完治していなかったようだ。明日が通院日なので、K先生によく診てもらおう。
 朝、昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴

2月13日<リハビリ通院7回目、トレーニング50日目>
 昨日の肩の痛みをK先生に診てもらったところ、「いわゆる筋肉痛」とのことだった。ということは全治目前かな?
 昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

2月14日〜16日<トレーニング51〜53日目>
 晩にゴムトレ

2月17日<トレーニング54日目>
 近所の公園でTOMYと合同自主トレを実施した。約15mの距離で約30球、40〜50mの距離で約20球のキャッチボールをしたが、肩の違和感、痛みは全くなかった。むしろ、痛めていた時のフォームで投げているためか、投げ方にぎこちなさを感じた。夕方になって多少"はり"を感じたので、湿布を貼って対処した。
 朝、昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴

2月18日<トレーニング55日目>
 昨日の後遺症(筋肉痛)が少々残ったが、問題なさそうだ。

2月19日<診察4回目、リハビリ通院8回目、トレーニング56日目>
 整形外科Y先生「順調に回復してるね。もうちょっとリハビリをこなし、今後は診察の間隔をあけよう。」
 理学療法室K先生「あと2〜3回でゴールになりそうだね。」
 真面目に毎日トレーニングした甲斐あって、予想よりも早くゴールインできそうだ。
 昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴
本日の出費:診察(70点)、リハビリ(170点)〜以上480円

2月20日〜27日<トレーニング57〜64日目>
 昼、晩にゴムトレ

2月28日<リハビリ通院9回目、トレーニング65日目>
 通院開始後満2ヵ月のリハビリはいつものように肩のチェックからだった。前回のように「痛み全くなし」かなと思っていたら、一部に小さな痛みが。ちょっと後退したかもしれない。
 昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴
本日の出費:リハビリ(170点)〜以上340円(料金システムが変わって安くなった)

3月1日〜8日<トレーニング66〜73日目>
 昼、晩にゴムトレ

3月9日<リハビリ通院10回目、トレーニング74日目>
 今日が10回目のリハビリ。今回からメニューに体全体を使ってのストレッチも加わった。完治予定の3ヵ月が近づいてきた。期待と不安が...。
 昼、晩にゴムトレ&鉄亜鈴
本日の出費:リハビリ(170点)〜以上340円

3月10日〜17日<トレーニング75〜82日目>
 晩にゴムトレ

3月18日<トレーニング83日目>
 チーム練習が中止となったため、KASTUDON君と約15分間キャッチボールをした。肩には違和感なし。
 晩にゴムトレ

3月19日〜24日<トレーニング84〜89日目>
 晩にゴムトレ

3月25日<トレーニング90日目>
 トレーニング開始からちょうど3ヵ月目の今日、今年の公式試合第一戦があった。捕手でフル出場したが、痛みは感じられなかった。送球自体はまだまだ山なりだが、盗塁時の二塁への送球や一塁への牽制球などが出来たし、何よりも気持ちの面で楽にプレーすることが出来たので満足。明朝の肩の具合だけが心配なのだが、ちょうど良い具合に通院日なので助かった。
 朝、晩にゴムトレ

3月26日<リハビリ通院11回目、トレーニング91日目>
 昨日試合があったことと、問題なく送球が出来たこと、今朝になって全身筋肉痛になったことをK先生に報告。早速各所のチェックをしてくれた。肩周りでは背中側の痛みが強いことを伝えたところ、肩の筋肉ではなく背中の筋肉が筋肉痛であるとの事。胸側よりも背中側の筋力が弱いうえに、「後ろで投げる」フォームで投げているために背筋痛になってしまうそうだ。また、腹筋も弱っているとの指摘もあった。
 今後試合が続いて再発する可能性が残されているものの、とりあえず野球肩の症状が解消されたので、通院は本日にて終了とし、再発したら診察を受け直しなさいとの事だった。やった〜!、Y先生の診断どおりちょうど90日で野球肩と決別することが出来たぞ!
 病院を紹介していただいたN大学のT中さん、整形外科のY先生、理学療法室のK先生、そして通院の間ご迷惑をおかけした職場の皆さん、本当にありがとうございました。
 朝、昼、晩にゴムトレ
本日の出費:リハビリ(170点)〜以上340円




その後...

2001年
 シーズン当初は”ビュンビュン”とまではいかないものの、送球はまあまあ満足のいくレベルに達しました。「このままトレーニングを続ければ完全復活も夢ではない!」なんて考えておきながら、普段のトレーニングをサボってしまいました。
 6月になると状態が後退しているのが自身でも分かるほど。「これはマズイ」ということで、トレーニングを再開しました。8月中旬現在、6月よりは良い状態になってます。

2002年
 怠け心は継続され、試合日以外でゴムを引っ張るのは週に1回程度。何とか月2〜3試合をこなしています。何試合かに1度は盗塁の刺殺や牽制殺も成功してます。投手不足のチーム事情もあって、たまに敗戦処理投手もつとめてます。(130km/hなど夢のまた夢で調子が良い時で100km/hいってるかな?って感じですが)

2003〜2006年
 怠け心は2003年以降も継続中。しかしながら、1年をとおしてまずまずの調子で、試合中の苦痛はほとんど無し。といっても塁間の送球は「届く程度」。

2007年
 息子の少年野球加入により、ほとんど出席できなくなったので、残念ながら引退することにしました。その分コーチとしてC球を手にする機会が増えました。子供たちからは「横手投げはダメ!」と言われる日々。極力上から投げようとしているのですが...。

教訓
 野球を続ける限り、トレーニングをやめてはいけないのだ。
「そこまでして野球をするこたあないな」と思うようになったら、引退信号!


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