REPORT

大沢樹生 「M.ism」速報

1999.5.8 渋谷DeSeO

とりあえず見てない人に向けて速報をお届けします。なんか頭ぶっとんじゃってて(笑)間違い一杯あると思うし、勘違いも、書き損ねもたくさんあると思うけど、速さが取り柄の私ですのでご容赦ください。フォローはライブ掲示板に書いていただけると嬉しいです、私。


トークより

BSでライブ映像が放映される!
5/19 BS真夜中の王国で「2曲ぐらい」ライブの映像が放映されるとのこと。
そういえば、会場の一番後ろ、音声さんのデスクの前にテレビカメラが一台、入っていました。どの曲が流れるかはお楽しみ。

連ドラ。
9月から半年連続ドラマに出演決定。局やタイトルなどはまだ口に出せない・・とのことだったが、会場にはテレビ朝日の「松本基?」さんから花が来ていた。テレビ朝日なのか?しかし、半年ものロングスパンの連続ドラマの枠が果たしてテレビ朝日にあっただろうか?半年やるといえば、昼メロかNHKくらいしか思い付かないんですけどね、私。
「罠」の主演が決まった話も改めてしてくれました。まだ脚本もできてない状態みたいですけど「騙されるのは客」といってたので、騙されに行きたいですよぉはやく。この話は別ページで。

旧友登場。
高田三郎がハワイ休暇から急遽駆けつけ「Naked Heart」をサポート。ロングヘアーになっていて、心なしか太った様子。思わず「デブぅ」と叫んでしまった(笑)のでした。どうも今回のライブも参加して欲しかったみたいですけど、高田氏は冷たくも(笑)リハーサルをやったGWはハワイで遊んでて、ゲネプロの5/7に(10日の予定を繰り上げて)帰国し、今日登場してくれたそうです。

樹生、スポーツクラブに通う日々。
みずからネタとして溜めていた様子だが、「以前なら、自分からそういう話はしないんだけど」といいながら60キロ以上のバーベルをあげることに熱中し、「もうすぐ80キロあげられるかな」と豪語。「たくましい二の腕」と友達が絶賛してました。
芸能人て、実際は面識がないのに顔を合わせると挨拶するのが嫌いだという話をして、渋谷のスポーツクラブへいったとき「大沢くん」と声をかけられ「知らない人だ」と思いつつも挨拶しといたという相手は、大和田獏さん。そっか、知らないのかぁ。と思いつつも先輩じゃん、一応。いいのかなぁって心配になってしまいましたけど、そういう話を平気でしちゃう樹生が、「らしいなぁ」と思ってしまうあたり、ファンよねぇ、私も(笑)。

樹生、床屋へ行く
中学以来という床屋へいったらおじいさんが一人でやってて(家の近くの床屋へふらりと行ったらしい)スポーツがりみたいな感じで、襟足と横を長めにね・・とお願いしたら、トップを豚毛のブラシでブローしてしっかり真ん中分けにし、しかも前髪をくるんと横に流してくれたそうで、あまりの面白さに「奥さんにみせたいなぁ」ってうちに帰り「なにそれぇ」と笑われたという話を「ネタにしようと大事にとっておいた」という樹生。

メンバーの名前が出る。
スポーツクラブへ通うという話から12キロ減量した・・・と(それはどうも嘘のようだが。ほんとだったら「いつそんなに太っていたんだ?」って感じですが)「12キロ痩せたら内海光司になっちゃうよ」とのたまう。

もひとり。
名前は出ませんでしたが「元光GENJIの」と諸ちゃんのこと(だとすぐに分かるよぉ)が話題に出ました。セツアンの善人のころ、部分的にブリーチするため美容院に行って「コンドームのような」(笑)ものをかぶって、部分的に穴をあけて髪を出して染める姿が鏡張りの美容院で表から見えるのが、ものすごく恥ずかしかった模様。その美容院の隣が「元光GENJIのファンクラブの隣で」ファンの子達から見られちゃったのが恥ずかしかったんでしょう。久々に、「ナルシスト」樹生爆裂。

夫婦喧嘩勃発。
平和そうに見える大沢家。しかし口論は日常茶飯事のようで、(お互い、内に溜めない性格でよろしい)それも樹生は口下手だから、通常は奥様が一方的に「******」と文句をいっているらしいのだが(なんか想像つくよね)あるとき「スターぶってんじゃないわよぉ」と夫人。思わずぶっちぎれた樹生。今までいろんな人にそういう風に言われてきたけれど、まさか妻にそんなことを言われる日がこようとは・・・。絶望したことでしょう。「お前もか・・・ブルータス」って感じ?

2歳のわんぱく坊主・零次。
2歳とは言え、男の子はやっぱり力が強いのだという樹生。寝ている樹生のお腹の上に思いっきり飛び込んで来て足蹴にする零次。30秒息が止まる。しかし悪気があってやってるわけじゃないから「怒れないよね」という樹生の顔が思いっきりパパの優しい顔してました。
そして風呂に入れば思わず裏ケンで顔面を打つ零次。さすがの樹生も零次相手じゃ、手を挙げるわけにも行かず、そういうときはどうするんでしょう?
思わず、笑いながら自分の顔をさすりながら、息子の頭を押さえつけて「こんにゃろぉぅ」ってお湯の中に沈めちゃったりするんでしょうか。
零次が「んきゃぁー、やめてよぉパパぁ。キャハハ」ってな光景が浮かんでくるんですけど、私。

やはり子供はだんご三兄弟なのか?
NHK見てると子供が異常に反応する音楽といえば・・・「勇気100%」歌出す樹生、しかし歌詞をろくに覚えてない様子。盛り上がった観客が一斉に歌い出し、止まらない。結局1番を最後まで絶唱する観客。

しょっぱなのトーク。
樹生、生まれ変わったかのようにマイペースでしゃべり倒す。
ファンを前に「言いたいことがある」って開き直って叱り飛ばすのかという感じで強気の発言が続く。「(ファンの真似をして)大沢樹生、ライブやるって、ゴールデンウィークのあとの5月8日なんて、金ないじゃん。って怒ってると思うけど」「2年ぶりで、今まで何やってたのよ。まったく。と怒ってると思うけど」「俺は言わせてもらう」。(この時点で、すでに私は樹生が調子こいて暴言はきまくる姿を想像してワクワクしていた)「どうもすいません」と謝ってしまう樹生でした。

樹生くん呼ばわり。
奥さんがそう呼んでいるからなんでしょうか?自分のことを「樹生くん」と呼ぶ樹生。あんな人知らない・・(笑)って感じでした。なんか吹っ切ったんでしょうか。すがすがしく笑う樹生がそこにいました。しかもかわいい(笑)。曲と曲の間にステージ上が暗くなって水を飲んだりしてる樹生の生声で「あちゅい」とかいってるのが聞こえるんでしゅぅ(笑)

マイク壊れる。
家庭が平和だという話をしていて、「最近、結婚して子供がいるというファンが増えた」という話を始めたとたん、マイクからコードが取れてしまうアクシデント発生。なんとかくっつけて直した樹生でしたけど、その後も調子悪そうでした。
マイクスタンドそのものも、なんか気に入った高さで安定しないらしくトークの間中気にして何度も手直ししつつも満足できない様子。

黄色い薔薇をまく。
ダブルアンコールに応えて登場した樹生は、薔薇の花束を抱えてマイクスタンドの前に立ちました。「友達がくれたんだけど」といいつつ、少しずつ会場に撒き散らすのでした。前方の子達は、必死で手を伸ばし、樹生はいろんな人の手に渡るようにと少しずつ少しずつ放り投げ、一本ずつなげている時もありましたねぇ。ライブ終了後に、ほんとに大切そうに花だけを持ってる人がいて、「よかったねぇ」って思いましたよ、私。いい思い出ができてよかったっすね。そう言えば花をまき終わってから「刺に気をつけて」って言った樹生でしたけど、「今更遅いんじゃないの?」って苦笑してしまいました。それは投げる前に言ってあげた方が、実害はなかったんじゃないでしょうか?でも、実際、手を伸ばして花をつかんだ人にとって見れば、たとえ刺に刺さっても気がつかないでしょうね、あの瞬間。それくらい、私自身、理性も何も吹っ飛んでましたもん。ましてや、最前列とかで、樹生を見ていた人にとっては、そんなこと感じる暇もないでしょう、きっと。目で殺されて。
しかし、樹生の視線は、ぜんぜん殺しそうな感じ、殺気なんてなかった気がします。柔和な視線というのでしょうか?歌の途中はともかく、トークや歌の前後で客席に投げかける視線は、終始穏やかで楽しそうな笑顔でした。テンションが高すぎて、ファンがついていけない・・というようなものでもなく、常にファンの顔や反応をじっくり見て反応する余裕が感じられるステージでした。
そう言えば、客席にまいたのは、薔薇だけじゃなくて水も撒いてましたよ。遠くまでは届かなかったけど、飲みかけのボトルから残りの水を客席に振り掛け、(文句が出たらしく)「まいてという声が聞こえたからさぁ」っていいわけしてたら「もう1本」と声がかかりアンコールに応えてもう一本の水を撒き、ボトルも投げてました。

ライブは革パン。
ぎっしり埋まった会場で、人の頭の隙間からほんの少ししか樹生を見ることができない状態だったんで、まったく自分の目では確認できなかったんだけど、樹生は黒尽くめの衣装。袖の短いTシャツに革のパンツ。そして革のような素材でできたシャツのようなコートのようなものを羽織り、金髪に染めた短い髪で登場。皮ひもでつるした銀のペンダントトップのネックレスが首から下がっていました。途中ですぐに上着は(暑くて)脱いでしまい、両腕に燦然と刺青が見えてます。そして中盤越えたらもうTシャツすらも汗でぐっしょりになってしまったんでしょう。それすら脱いでしまいました。スポーツクラブに通って体を作ってきたからこそ、自信を持って脱いだんでしょうね(笑)。あ、ちなみにTシャツ裂かなかったですよ、今回は(笑)。懐かしい・・・。「ライブは革のパンツじゃなくちゃなんか落ち着かない」といってたんですけど、暑くて汗かいてものすごく気持ち悪かったんでしょうね。相変わらずしたたりおちる汗。汗っかき樹生でした。高田さんにもすごい汗といわれてたけど「汗じゃないよ。水かぶったから。」なんて言ってて、確かに水もボトルに入った奴から浴びてたけど、やっぱり汗も止まらない状態でしたよ。確実に、会場の温度異常なくらい高かったし。失神者も出たくらい。樹生の目の前の人がどうも気持ちが悪くて倒れちゃったらしく、樹生もバンドの人たちもとっても心配そうでした。相変わらずファンのそういう姿を見た時、一番に気を使う樹生らしい姿だったなぁ。

カラオケの持ち歌披露。
「知ってる人もいるかもしれませんね」といって歌ったのが「ガラスの十代」。私はてっきり「B'z」とか「沢田研二」とか「郷ひろみ」とか「西城秀樹」とかを思い浮かべてしまいましたけど、違いましたねぇ。

ダブルアンコール。
アンコールが終わり、去っていく樹生。一部ファンがぞろぞろと出口へ向かう中、舞台前に陣取った樹生ファンから巻き起こる「アンコール」の声。そして樹生が出てくる。まさかダブルアンコールがあるなんて。「俺のすきにやらしてもらう」と樹生。「みんなの感じがとてもよかったから」といって歌い出したのが、「ガラスの十代」。光GENJI時代の歌を歌うことに、抵抗があったに違いないのに、ファンが喜んでいる姿を素直に喜んでくれたんだなぁと、嬉しかった。もちろん、すごい歓声が上がったのは言うまでもない。樹生もスタンドマイクを客席に向けてくれていっしょに歌った。

昔の歌
「ガラスの十代」に続き、アンコール最後には「軽くね」といいつつ出てきたのが「ナイトウォーカー」。取っておいたんだねぇ、最後に。一気に昔に戻ったかのような気分を味わいつつも、ステージ上の樹生は、なんか大人になって余裕ぶちかましていたのが、今回しみじみ感じられた。私は、今までソロになってから樹生のライブというと、心配ばっかりしてたけど、こんなにも終わった瞬間幸せな気分に満たされたことはなかったような気がする。もちろん、いつだってライブの樹生に会えれば幸せになれるけど、音楽も充実してバンドの人たちともものすごくいい感じで、どっちも負けてないというか勝負する気がないくらい、きっちりと連帯感を醸し出しているステージで、トークも、出し惜しみ一切なしでいろんな話をよどみなくはなしてくれる樹生が光り輝いているんだから、こんなに嬉しいことはない。しかも、今回のライブは、なかなか回りの大人たちが協力してくれなくて、ライブをやりたくてもやれない状態が続いていて、それなら自分たちでやろう!と「サクセス」が主催者となって、いわば自主公演を打ったわけで、次回への道も決して平坦でないことは手に取るように分かるけれど、それでもものすごくライブが気持ちいいんだってことが、汗をかいている笑顔の樹生を見ているだけで分かるような気になれるんだけど、そんな樹生も「次、すぐやりたい」「今日の打ち上げで(スタッフ、バンドと)相談する」といってくれたんで、その言葉がたとえ嘘になっても絶対恨まないと思うなぁ、私。バンドもすごく乗り気になってくれてて、「札幌来て」というファンの声に「札幌かぁ、いいなぁ」って樹生も言うし、「大阪」とかいろんな地名が挙がっている声を拾っているらしくいろんな地名が出て、バンドの人たちもとてもニコニコ賛同している様子。そしたら樹生は「みんな、ライブよりも違う目的がある。自分もだけど。」って笑っていってました。地元の東京ですらこんなに、ライブをやるのが困難なんだったら、ましてツアーをやるのはほんとに苦難の道だと思うけど、今回これなかった人のためにも、絶対あきらめないで「やりたい」という思いを持ち続けて闘って欲しいものだと思うのです。

ギター弾く。
92年以来でしょうか?ギターを弾きながら歌いましたよぉ。コードが変わる瞬間、思わず手元に目がいき、ついでに顔もマイクから離れちゃうので歌詞がふっとぶんですけど、そういうとこで「パクじゃないのね」って分かるのが、我ながらほほえましいというか、なんというか。

M.ism満載。
全体的には「M.ism」からの選曲を中心とした構成。順不同ですが。
オープニングの「SHAKY」に始まり、おお大好きよぉ。
やっぱり名曲だった「どうして君なんか好きになったんだろう」
まさかこれを歌うとは・・という感じがした「あの夏のように」うむ。コーラスとの掛け合いがよいのぉ。名曲じゃ。
「FAKE」
「真夏の風」(これがギターで歌った歌でした、多分。)
演劇的な様子で歌ってフットライトに照らされた顔が印象的だった「黄色い砂の雨」最後に、砂に埋もれていく廃虚で最後の男が手だけ残して砂に埋もれていく映像が頭に浮かんだんだけど、スポットライトの中に樹生の右手だけが見えたんですよ。それを「手がアップになったでしょ?」と友達に言ったんだけど、「アップにはなりませんよ、ライブなんだから」と理解してもらえず・・・やっぱり私の日本語は、だめだぁと反省(笑)
最後の締めに使った「エンジェルオーガズム」ライブでこれは、盛り上がるんですよね。ほんと。
カラオケの定番だという「ガラスの十代」。ダブルアンコールでも歌ってくれて、ファンに限りなく優しい人だなぁとしみじみ思う私でした。
いっしょに歌えといわれてコーラスをやらされた「Marry me」。そんなに難しいコーラスじゃなかったんだけど、キーが中途半端で苦しかった(笑)。後ろの方に声をかけて、「関係者だからって歌わないのはだめよ」ってなことを言って、何とか皆に声を出させようと、(いったいどこに上ったんだか、結局全然わかんなかったんだけど)天井に手をかけ(それくらい天井が低い会場なんですよ)可能な限りとおくまでマイクを向けて歌わせる樹生。
英語の歌詞でCDで聞いた時はあまり親近感が持てなかったのにライブはとってもよかった「21世紀のアダムとイブ」
重さがあってよかった「OUTRAGERS」
切々と歌うバラード「We」このラブソング拒絶症の私をして感動させてくれました。
そしてアンコールで歌った「Naked Heart」さぶちゃんの伴奏で、声ももうつぶれててもおかしくないくらいのシャウト続きのライブだったにもかかわらず、声の伸びが全然衰えてなくて。ほんと、のど強いよ、この人。これなら、舞台も大丈夫かもねって思いました。
最後の最後に「Night Waker」(ダブルアンコールは別よ)ぶっちぎれてしまいました、これには。相変わらず何言ってんだか、歌詞が聞き取れないくらいの暴走ぶり(笑)だったけど、これでいいのよっ樹生は、って納得しちゃうのは私だけ?
2回も歌ってくれた「ガラスの十代」うまかったねぇ、さすが。客席も歌ってて、やはり客席が歌えるくらい、口ずさんでもらえる歌を歌うのが、歌手大沢樹生の課題って感じでしょうか。
ダブルアンコールでちょいと話をしてたら、流れ上一節歌出した樹生。そしてファンが結局は最後まで歌い切った「勇気100%」(この歌に異常に反応するという零次に「血」を感じましたねぇ/笑)樹生も、ぜんぜん止めようという気配すらなく、すっかり客席の勝手にさせてくれてありがとね。満足したよ、私。少々苦々しげではありましたが「ありがとう」とまで樹生に言っていただけて(笑)。
ヘルプミーと絶唱して疾走してくれて、こっちは汗びっしょりになった「RAINFALL NO RAINBOW」


次回に向けて。
ドラマとか舞台があるので、今回のライブでしばらく音楽活動からは離れてしまうけど・・ととても残念そうに、かつファンに対してとっても申し訳なさそうな表情を見せた樹生。でも、詩を書きとめたりボイストレーニングをしたりという基本的なことはずっと続けるから、といってたので次回を楽しみに待っていたいなぁと思うばかりです。今回も、アルバム作成以来、青木さんとボイストレーニングを重ねてきたという話をしてくれて、やっぱり積み上げていってこそいざというとき発揮できるわけだから、歌手たるもの、訓練を欠かしちゃいけないのよねぇ、と(僭越ながらも)思った次第です。ただねぇ、トレーニングすればうまくなるってもんでもないんですけどねぇ(失礼!)でもハートはびんびん伝わってきたよぉ。こんなに充実したライブが見れて、120%の満足感を味わえて、終わった後にはおいしいお酒が飲めて(一部、初めてお会いした方を拉致したという話もありますけど)私は幸せです。ありがとう樹生。最高だったよぉ!


1999.5.8

追加。
<<トーク>>
・映画「共犯者」の話が出ました。「見た?」とお約束の問いかけのあと、舞台挨拶までずっと、刺激的だったという話が出て、「出番が少なかった」と、まさしくファンの気持ちを代弁してくれた(お前が言うか・・・こっちが言いたいよっ!ってちょっと思ったけど/笑)。
初日の舞台挨拶の話になって「竹中直子さん、違う、竹中直人さん、キョンキョンさんときて、次は俺かと思ってたら内田裕也さんへ行っちゃって(いやぁ、役柄から言って当然の順番だと私は思うけど・・・^^;)、夕刊フジかなんかを読み出して(と、裕也さんの物まねを始める。これが、もう似てておかしかったぁ。)新聞であんなパフォーマンスされたら、もう樹生くん、だめだぁ。って思ったけど」と弾丸トーク。「でも、フォローをして大丈夫でしたけどね。」とケロリとして語る樹生くん(笑)でした。
映画も「Going West」から約2年。あれからあと、ちょっと落ち込んだらしかったんですが、去年の暮れくらいからいつもの「樹生くんに戻った」とも話していましたが、そういう関係で去年は(めぼしい)映画出演がなかったんでしょうか・・。具体的にはどうだったのかは想像するしかありませんけど。

<<歌>>
アンコールは、「樹生・チャチャチャ」という手拍子に迎えられて登場。
「エンジェルオーガズム」(ここでバンド紹介)
「Naked Heart」高田さん登場
そして、そのまま「今日はこれで」と帰ろうとしてはファンの「えぇぇっ!」というブーイングに酔いしれ(まさに嬉しくてたまらない・・という感じでした)「30になってしつこくなった」とか言ってましたけど、そんな感じで粘りに粘った末、ようやく歌ったのが「Night Walker」
という順番でした。
そして「アンコール」の叫びに応えて再び登場したダブルアンコール。煙草くわえて白いタオルを肩にかけて、ステージで煙草とは・・・と思わず目を留めてしまいました。
そしてバンドが準備をするまで語り出したのが、上でも書きましたが子供が異常に反応する曲・・・という話。ファンの誰かが恐らく「だんご三兄弟?」といったんでしょうね。違う違う、、、という感じで歌い出した「勇気100%」。歌詞が怪しくなって思わず会場中から沸き上がる大合唱。
そして「好きなようにさせてもらう」といってようやく歌い出したのがこの日、2度目の「ガラスの十代」でした。
ステージギリギリのところに立って左手にマイクを持ち、上半身を客席に乗り出してそこに無数の女の子達の手が伸びていたのが印象的でした。大会場じゃ考えられないような光景だったと、今さらながら思います。汗で逆立った金髪がさながらたてがみのように見えました。まさに絶唱。客席にマイクを向け「いっしょに歌おうぜぃ」って感じ、我々、思いっきりあおられたのでした。
そして曲が終わっても歓声は強くなる一方でしたけど、バンドメンバーを前に集めて並んでバンザイをして、なごり惜しそうにでも満面の笑顔で、投げキスをしながら樹生の姿は消えていきました。

LAST UPDATE 1999.5.10

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