FE雑談特選 / 本棚のトップへ


ユグドラルの十二支

 

年の初めのFEネタは、正月にふさわしく、ユグドラル大陸の十二支の動物を考えてみようという話です。
いきなり無茶言いだしやがるなオイ、なんでも良いだろうがと言われそうですが、ちゃんと条件があるのです。それは「ユグドラルの人々が知っている動物でなければならない」という条件です。ところが、ちょっと考えた限りじゃユグドラルに存在している動物は、人間以外だと、馬と天馬と飛竜くらいしか出てこないのですよ。そんなことはない、牛や猿くらいいるだろうと言われるかも知れませんが、そうとは言い切れません。この地球だって、オーストラリア大陸の動物は、他の大陸の動物とは一線を画しているのです。何がいるかはわかりません。

そこで今日は、会話集を読み直し、馬、天馬、竜以外にユグドラル人が知っているはずの動物を9種以上は確認しようという企画です。十二支の順番はその後でテキトーに決めればいいでしょう。

ユグドラルにいそうな動物
獅子:エルトシャンの異名は「獅子王」。
鹿:至る所に出てくる「バカ」という言葉から。バカ→馬鹿なので、鹿もいるはず。違う書き方もあるとか、ただの当て字だとかいう説は一切無視する。
:ゲラルドとの戦闘時に、「グランベルの犬め」と言っている。
:2章のベオウルフとラケシスの会話で、ベオウルフが「ヒヨッコ」と言っている。…ということは、ヒヨコ、鳥の雛がいるはず。他に、剣に「つばめがえし」もあり、ヨハンがラクチェに言うセリフに「きみの言葉は小鳥のさえずり」というのもある。
ハイエナ:3章の村人がトラキア軍のことをハイエナと評している。
トンボ:4章のアンドレイのセリフ。
:ランゴバルドとの戦闘時のセリフに「がっはっはっ…ざこどもよ」とある。雑魚がいるなら、雑魚でない大魚もいるはずだが、ともかく魚はいる。
:10章で、リーフが「父上たちはね、二人でこの街に来てパールでできたかわいいティアラを母上に買ってあげられたそうだ」と言っている。パール(真珠)があると言うことは、真珠貝になりうる貝が存在するということ。

これでやっと8種類ですが、ネタ切れです。少ないですねぇ…。「泣き虫」(ディートバがフュリーに言ったセリフ)「ケダモノ」(エーディンの独り言)はいくら何でも数えられませんし。
見落としや屁理屈の捏ねそこねがあるかも知れませんが、これ以上気合いを入れるのが辛いので(今年は正月から体調悪いので…)、いきなり結論とします。

「ユグドラルに十二支はない。なぜなら、人間以外の動物が11種しか確認できないからである」

やたらに手間がかかった割には、どうしようもない結論でした。

…え?
どうしても十二支みたいなものをつくるなら、十二聖戦士でやればいいじゃないか、ですって?
…。
聞かなかったことにします。

おまけ:ハイエナ
ゲームやってる時には気にしてませんでしたが、ユグドラルにハイエナって存在するんですかねぇ…。まあ、飛竜や天馬が存在する世界だから何がいても良いだろうと言われればそれまでなのですが(ついでに、十二支に「辰」がある以上、知ってさえいるならば存在しなくても構わないのですが)。ちなみに広辞苑によると、ハイエナの生息地域はアフリカ中部から南部だそうです。


FE雑談特選 / 本棚のトップへ