突然あらわれた魔王が、なんかよくわかんねーけどアカネイアとユグドラルを時空ねじ曲げながらくっつけて、英雄達にまとめて戦争を挑むとか言うバカストーリーも良いかもしれないなあ、などとふと思ってしまいました。
…え?
もちろんアレです。『無双OROCHI』のパクリです。
「うおー!敵をばっさばっさ切り倒すゲームやりてー!」という危ない衝動に駆られまして、うっかり買ってしまいました。
良いですね。この「深く考えたら負け」っていうくらいの潔い開き直り方、僕は好きです。
ばっさばっさ切り倒すという目的もバッチリ達成できましたし、僕は満足しました。で、FEオロチですが。
まあ、別にアカネイアとユグドラルでなくても、バレンシアでもエレブでもテリウスでもどこでもいいんですが、やはり僕にとってなじみ深いアカネイアとユグドラルでやります。さて、それぞれ、どの時代でくっつけるべきでしょうか。
まずアカネイアですが、こちらは「英雄戦争開始直前」で問題ないでしょう。
全てのプレイヤーキャラと、主要なNPCが全て存命なのですから。
2部でいなくなったシーザやトムスなんかも、生きているということにして特に問題ないでしょう。
なお「開始直前」なのは、英雄戦争序盤でロレンスが死んでしまうからです。
ジェイガンは引退してるかもしれませんが…まあ、1部にしたところで五十歩百歩ですし、気にする必要はないでしょう。ユグドラルはどうしましょうか。
これは問題です。
親世代終盤あたりにするのが、無難っちゃあ無難なんですが…。
わざわざ英雄達にまとめて戦争ふっかけるという、意味不明の行動をするオロチです。
どうせなら、最強の英雄と勝負したいと思うのではないでしょうか。
そう考えると、ユリアやユリウスがいる子世代の連中にケンカふっかけるような気がします。
しかし、それで満足でしょうか。
親世代で猛威を振るったアイラやジャムカにケンカを売らずに満足でしょうか。
というわけで、ユグドラルは、時代混成にしましょう。二世代に渡って、全てのPCと主要NPCを全員参加させましょう。
ただし、両世代に渡って登場するキャラは、年齢が高い方、つまり子世代のキャラとしての参加とします。
つまり、フィン、オイフェ、シャナン、アルヴィス、マンフロイ、トラバントは、子世代における年齢・能力で参加することになります。
レヴィンは例外で、親世代の姿で参加することにします。子世代のは、本人じゃないっぽいですし。少なくとも、完全には。
また、エーディンは子世代でも生きているはずですが、キャラとして出てこないので親世代時の能力で参加することにします。
エーヴェルは…どうしましょうね?面倒なので、『聖戦』だけ考えて、エーヴェルの存在はなかったことにしましょうか。というわけでブリギッドとして、親世代のキャラとしての参加になります。
なお、親世代とは757年時、子世代とは776年時を指すものとします。やっと本題に入れますね!
これだと、まだ未婚のはずの親と、その未来の子が、それぞれ若々しい姿で顔を合わせることになるわけです!
まあ、親世代は、あと2、3年遅い方が、経験や名声を得て手強くなっていることは間違いないんですが、結婚してる可能性もそれだけ高くなるので、あえてストーリー最序盤に設定しました。
さあ、滅茶苦茶です。
どうなるんでしょうか、これ。
誰の子になるんだかわかんないけど、とにかく未来の自分達の子がそこにいるという、すさまじい状態です。
単純に喜べるのは、多分キュアンとエスリン、リーフだけでしょう(アルテナは、身の上話するだけで大変そうです)。
後の人達は…
まあ、子供達にとってみれば、母親に会えるのは単純に嬉しいことかも知れません。
しかし、父親は未確定です。
アイラが「レックス?誰だそれは」とか平気で言ってしまう時代設定です。
親子とも困惑しきりでしょう。そんな親子の感情はさておいて(さておくな、とツッコミが入りそうですが)、システムは、親世代のキャラの恋愛が成就した(というか結婚した)時点で、子世代キャラのスキル・血統継承が確定する、とします。
たとえばラクチェとスカサハの場合、初期状態のスキルは見切りと流星剣(と追撃)のみです。
アイラがホリンと結婚した場合には月光剣が、レックスと結婚した場合は待ち伏せとエリートが追加されます。他のキャラでも同様です。
また、せっかくですから、アカネイアのキャラとも恋愛ができることにします。
システムを統一するため、アカネイアのキャラにも、それぞれ個人スキルが追加設定されているものとします。
アカネイアの女性キャラは、結婚しても子世代がいませんので、単に支援効果がつくだけとします。
…まあ…。
新しく恋人つくってもおかしくなさそうなアカネイアの女性キャラって、すげえ限られるんですけど…。
※ マリア、ユミナ、マリーシア、フィーナ、セシル、あとミネルバくらいか?リンダは微妙。チキは…うーん。
※ セシルは、時期が英雄戦争序盤なら、フリー扱いで良いと思ってます。ロディとは、英雄戦争を通してという感じだと思うので。つーか、連中、ホントに恋人同士なのかも微妙なような…。
※ シーマは、サムソンと出会った時期次第ですが、フリー扱いはちょっと違う気がします。まとめると、こうです。
恋愛と血統のルール
- 聖戦子世代のキャラは、その両親が確定するまで、スキルは母親と同じものしか持たない。
- 両親が確定した(母親に当たるキャラが誰かと結婚した)時点で、スキルおよび血統が確定し、追加される。
- ユグドラルのキャラは、世代間に渡って恋愛することはできない。たとえば、レヴィン×フィーなどは決してできない。
- 恋愛は、アカネイアのキャラとも可能である。
- アカネイアのキャラにも、ユグドラルのキャラとほぼ性能が拮抗するように、個人スキルが設定される。
- アカネイアのキャラのパラメータ・成長率は、ユグドラルのキャラとほぼ性能が拮抗するように再設定される。
- アカネイアのキャラに「聖戦士の血」は、マムクートを除き、一切無い。
- アカネイアのキャラは、ユグドラルの親世代子世代どちらのキャラとも恋愛可能とする。
- アカネイアの女性キャラ、およびユグドラル子世代の女性キャラには子供がゲーム内にいないので、結婚しても支援効果がつくだけである。
- 重婚禁止。
- 離婚禁止。
- 再婚禁止。
- 理解した上での近親婚禁止。要は聖戦システム。
例外について
聖戦で、二世代に渡って登場するキャラは、恋愛に関しては次のように処理する。
親世代として扱うキャラ…レヴィン、フィン(ただし、フィンの容姿は子世代のそれである)
子世代として扱うキャラ…オイフェ、シャナン
恋愛対象外(相手が固定)…アルヴィス、トラバント、マンフロイ継承について
- レヴィンのフォルセティ、クロードのバルキリーは、子供がそれらを使えるようになった時点で、自由に受け渡し可能とする。
- ブリギッドのイチイバル、シグルドのティルフィングは、結婚前からそれぞれの子と受け渡し可能とする。
- キュアンのゲイボルグ、エルトシャンのミストルティン、トラバントのグングニルは、もちろんそれぞれの子と受け渡し可能とする。(オロチワールドにおいても既に結婚しているため)
- イシュタルはどっちか微妙だけど、とにかくブルームやレプトールとトールハンマーを受け渡しできる。ランゴバルド、ダナン、ブリアンも同様。
- バルムンクはシャナン専用。
- アカネイアの神器(パルティア、メリクル、グラディウス、およびスターライト)は、アカネイアのキャラか、もしくはアカネイアのキャラの血を継ぐ子供でなければ使用不可。必要武器レベルはAとする。
- ファルシオンはマルス専用。
なお、シグルドとディアドラとアルヴィスはさんざん迷いましたが、聖戦と同じ道を踏襲するものとします。
こればっかりはこうしないと、どうにもなりません。
シナリオですが、『無双OROCHI』では、魔王オロチの力によって各勢力の力はずたずたに引き裂かれ、ある国はオロチの属国となり、ある国はほぼ壊滅状態で小勢の反乱軍を残すのみという状態から始まり、魏、呉、蜀、戦国の4つのシナリオが用意されていました。
これを踏襲しましょう。
それぞれシチュエーションが似通っている状況を想定して、4つのシナリオにそれぞれ主人公を割り振りましょう。
つまり、こうです。蜀シナリオ:
無双OROCHI…オロチに捕らわれた劉備を救出すべく、趙雲達が奮闘するシナリオ。
FE-OROCHI…オロチに捕らわれたマルスを救出すべく、カイン達が奮闘するシナリオ。呉シナリオ:
無双OROCHI…オロチに孫堅達を人質に取られ、やむなく戦う孫策のシナリオ。
FE-OROCHI…オロチにシグルド達を人質に取られ、やむなく戦うセリスのシナリオ。魏シナリオ:
無双OROCHI…曹操も討たれ、オロチに屈した曹丕が、忍びながらも戦うシナリオ。
FE-OROCHI…アルヴィスも討たれ、オロチに屈したユリウスが、忍びながらも戦うシナリオ。
(ユリウスを善人化する必要有り。ロプトウスがユリウスから抜け出してオロチと合体したとか、そういうノリで。ロプトウスに抑えられていたファラの血が顕現して、ファラフレイムを使えるようになるとかしても良いかもしれませんね。あと、曹丕役なので、口調は聖戦のそれと同じかもっとワルっぽくして、でも行動は本質的に善人のものってのが一番良いかもしれません)戦国シナリオ:
無双OROCHI…小勢力ながら各方面に手を打ち、魔王と戦う織田信長のシナリオ。
FE-OROCHI…小勢力ながら各方面に手を打ち、魔王と戦うミシェイルのシナリオ。
(ミシェイルを少し善人化する必要有り。少しで良い)どのシナリオから始めても良く、並行して進めても良く、さらに無双OROCHIと異なり、シナリオ間で仲間入れ替えあり(ティアリングサーガのように、ほぼ自由に入れ替えOK。ただし一部に強制移動あり。各シナリオの主人公および特定の仲間は移動禁止)。これで恋愛の自由度はほぼ保証できますし、それぞれ好きなように軍を編成できるでしょう。
もちろん全シナリオをクリアすると、全員が一堂に会するのです。壮観でしょうなあ。そろそろ長いので、この辺で。
これだけ妄想を垂れ流したのは、久しぶりのような気がします。
おまけ:配役
全部やろうとすると、あちこち無理が出まくりですので、一部だけ。
島左近:レヴィン
武田信玄:ハーディン
上杉謙信:カミユ
伊達政宗:エルレーン
雑賀孫市:マリク
宮本武蔵:シャナン
諸葛亮:ジェイガン (…他にいないんですよ。つーか、「軍師」って人材がいなさすぎる!)
張角:セティ(…反乱の指導者だろ?)
張コウ:ヨハン
大喬:ティニー
小喬:ティルテュ(他にいないって!)
呂布:アレス
貂蝉:リーン
董卓:ブラムセル
でも、ブラムセルが使えても嬉しい人はいないでしょうねえ。ダナンあたりに代わってもらいましょうか。
それと、呂布がアレスなら、本多忠勝はエルトシャンかと。なんでと言われても困りますが。なお、一番のハマリ役は、絶対これだと思います。
左慈:ガトー
おまけ:チェイニー
チキは恋愛OKにしたところで誰かと支援がつくだけなので、ゲーム的には特に問題はないのですが、チェイニーはすさまじい問題があります。
子供どうなるのよ?
マムクートは(人間と)恋愛禁止にしちゃうのが、無難ではあるんですけどねえ。
つーか、子供できないような気もしますし。もしできるのなら、いつかは誰かがやってるでしょうし。
でも、せっかくの機会ですから、「オロチの魔力で、その辺りの摂理も変わっちゃった」で済ましてしまいましょう。
チェイニーが恋愛感情なんか持つのかというのも問題ですが…まあ、深く考えないことにしましょう。
というわけで、チェイニーも恋愛あり、特に「ユグドラルの親世代女性キャラ」と恋愛OKです。
アイラとくっつけばラクチェとスカサハが、ティルテュとくっつけばアーサーとティニーがチェイニーの子供になります。
いったいどうなるのでしょうか。
困りました。
非常に困りました。
子供にも変身能力をつけるのでしょうか。
いや、というかそれ以前に、子供が神竜族とのハーフになってしまうのですが!
「聖戦士」とは、竜の血を飲んだ人間の子孫です。血を飲んだだけで聖戦士になってしまうのなら、竜と混血の子供とはいったいどうなってしまうのでしょうか。
ユリウスのように、ステータス画面で血がびかびか光っているような状態でしょうか。
成長率に+90のボーナスがつくような超人でしょうか。
ま、それはそれで面白いんですが、せっかくですから、リスキーな能力にしましょう。赤い扉を選ぶようなものです。
その能力とは、
「章ごとに武器レベル・成長率・スキル・パラメータが極端に変化する。兵種固定スキルおよび母親によって保証されている成長率・武器レベル・個人スキルさえも無視する」
オロチによって歪められた世界の落とし子である半人半竜は、能力が非常に不安定なのです。
つまり、剣レベル無しのラクチェになったり、斧レベル★のラナになったりしてしまうのです。
ある章では力の成長率が250%になってみたり、次の章では-70%(レベルアップすると70%の確率でステータスが1下がる)になってみたりするのです。
さらに、その章でのみ有効なパラメータボーナスが、-10〜+20の範囲でつく場合があります。その結果、ステータスが負の値になることさえあり得ます。
まとめると、こうです。
チェイニーの子供のルール
- 以下全ての項目が章ごとに変化する。なお、母親によって影響を受ける項目は無い。
- 成長率…全パラメータとも、-100%〜+300%の範囲で変化する。
- 武器レベル…闇魔法(常に無し)以外の全てが、無し〜★の範囲で変化する。全ての武器レベルが消滅する場合もありうる。ただし、★になっても、母親がブリギッドである場合のイチイバル以外、ユグドラルの神器は持てない(渡してくれない)。なお、弓★が出た場合、パティもイチイバルを持てる。
- スキル…6つまでの範囲で、ランダムにつく。一つもつかないときもある。このとき、兵種スキルおよび母親由来の個人スキルを無視する。リーンに「踊る」が無い場合もよくある。逆にダンサーでない兵種に「踊る」がつくこともある。
- パラメータ…移動力以外の各パラメータに、一定確率で、-10〜+20の範囲でボーナスがつく。この結果、パラメータがマイナスになる場合もありうる。
逆に、変化しないものは「兵種(母親とレベル、クラスチェンジ実行によって確定する)」「移動力・移動コスト(兵種とリングによって確定する)」「最大パラメータ・基本パラメータ(兵種によって確定する)」「レベル・経験値(通常通り加算される)」のみです。
ボーナスは、リングや神器によるものと同じで、最大パラメータと無関係です。また、リングや神器の効果と重複します。従って、イチイバルを使える状態のファバルの力は、最大で、27(スナイパーの力最大値)+5(パワーリング)+10(イチイバルのボーナス)+20(チェイニーのランダムボーナス)=62に達します。「力」ですよ。武器の威力を足す前の。足すと攻撃力92。必殺でると184。
この、いろんな意味で無茶な能力は、母親の血が何であれ、チェイニーの血の方が圧倒的に強いために、その力や才能が猛烈に不安定になってしまうということです(しかし育て方(つまり兵種)は母親によって確定する)。
兵種スキル・個人スキルを完全無視してランダムになるというのは、おそらく非常に凶悪な仕様です。
間違ってもリーンの父親にしない方が良いでしょう。
追撃・見切り・流星剣で安定するラクチェとスカサハの父にも向かないはずです。
ぶっちゃけ、いなくても他のキャラで代用できるデルムッド、ナンナ、アーサー、ティニーあたりの父親なら…まあ…たまには良いかもしれません。
たまには、怒らないティニーもいいじゃないですか?というところで、今度こそ終わりにします。