2005年度、永楽赤デミー賞発表!〜受賞者と受賞作品発表〜



    新人賞  片山さつき

     一言コメント「舛添要一はMですね。離婚して、外人妻を迎えたのは、Mの本性が半端じ
             ゃなかったんでしょう。理由は無いけれど、なんとなく評価して新人賞を授与」

    助演女優賞  該当者なし

     一言コメント「生八つ橋ちゃんとか中国語教室の諸先生がたとか可愛くないということはな
             かったけれども結果的に盗塁失敗アウトで、該当者なし」

    助演男優賞  水野老人

     一言コメント「映画『七人の弔』でのブッラク・ユーモアたっぷりの演技や『こたつで座談会』で
             の大ボケぶりを評価しました」

    主題歌賞    ノックして!

     一言コメント「今年最初のミリオン・セラー。格調の高い『ゴゴン絶句』や人気爆発の
             『激しいぜ!パンダ君!』など他の候補作のうち、どれを選ぶか悩んだ
             が、ポピュラー性のあるこの曲を選考」

    コメディー賞   生でドン!ドン!生ドン!〜敗者の弁・敗弁〜

     一言コメント「対象作品のほとんどがコメディー部門に該当し、かつ、どれもハイ・レベルな作品
             だったので大いに悩んだが、負けても、なお、明るさとねちっこさを輝かせ、敗戦を
             笑いに変えたことで、『陽気な寝業師』の本領を発揮してみせたこの作品に決定!」

    ドキュメンタリー賞   永遊記 犬山を中心に痒い!と叫ぶ(?)写真館&美濃青春はナマズッ
                        ぱいだけじゃつまらない写真館

     一言コメント「今年力を入れた歴史ものの最初の作品。現代とリンクさせて、戦略とは何かと
             想定してみせたことをドキュメンタリーとして評価。それとアクアトト編の映像セン
             スが光った。ドキュメンタリーとして全作品を眺めた場合、価値水準の高さが、も
             っとも際立っていたことが受賞理由」

    審査員特別賞   萌々!!熊猫塾

     一言コメント「なんだかんだいっても熱く萌える作品でした」

    年間最高ヒット賞  ♪去年のトマトは青くてすっぱかったわ〜

     一言コメント「文句なしに面白い!そして、人生や生きることの辛さ、やるせなさを笑いの中に
             織り込んだり、それでも悲観的にならず、作者の理想とするボン・バ・イエ(?)を
             追求してみせた珠玉の逸品。特にラストのオチが味わい深い!」

    功労賞  ♪スローなブキにしてくれ

     一言コメント「佐々木健介vs小橋建太と呼ばれた作品(壮絶なチョップ合戦で、両者のチョップ数
             合計250発!プロレス大賞で年間最高試合に選ばれた)で、またマシーン軍団を
             引き連れた悪のマネージャー・若松市政にもなぞられ、『若松さんの誠実な人柄と
             悪に徹するプロ根性は素晴らしい!』と妙な絶賛のされかたもされた作品」

    技能賞  歴史へのショータイ!

     一言コメント「総選挙が終わって、これから何を書こうかとさ迷っていた時に、映画や歴史など
             から活力を得て、ある種の方向性を見出すことのできた作品、新聞や著名人など
             の言葉を引用せずに完全オリジナルにこだわった点も評価」

    最優秀脚本賞   ヘヤ・ヌードとヘビメタのプロジュースをする!

     一言コメント「三年間を通して見ても完成度が高く、表現の自由の限界にチャレンジ(某お笑い
             タレントのコメント)した作品。ラストの加油は中国語で頑張れの意味で、ゲストで
             ニュース侍に出たインリン様のバーニング・スピリットに火をつけた一言」

    主演女優賞  三田佐代子(ニュース侍)

     一言コメント「今や貴重な存在。数少ない受けのできる女性キャスターで、悪役レスラー相手で
             も物怖しないなかなかのスポ根の持ち主」

    主演男優賞  山本シュウ(同上『当時は生でゴング×』)

     一言コメント「ラストの涙、涙の演説は大感動。山本シュウは紛れも無く誰よりも男であった」

    最優秀作品賞  ヘヤ・ヌードとヘビメタのプロジュースをする!

     一言コメント「脚本賞とダブルの受賞でニ冠。今年、もっともパンチ力を感じた作品で、脚本家
             の己が生きる道に対する信念と監督の文化に対する激しく熱い情念、そして、そ
             れを裏切らない挑戦的な姿勢が清々しい。誰もが共感できる作品」

    監督賞 ダンカン(七人の弔)

     一言コメント「SFとパロディーとブラック・ユーモアは日本では評価が低い(筒井康隆談)という
             常識を打ち破ってもらいたい。ブラックな作品を作る数少ない才能。ついでにたけ
             し越えも期待したいところ」



    *・・・・以上、みなさん、お疲れ様でした。2006年も元気に頑張って下さい。




    2005年12月27日




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