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V.ポーリッシュ マップ フォーマット(PFM)と道路の表示
その前にPFMファイル(*.mp)で道路がどのように記述されているかを見てみよう。道路の情報は、ボデー セクションの
[RGN40]部に記述されている。(注:
[RGN40]は古い表記形式です。新しい表記形式では[POLYLINE]部です。詳しくはcGPSMapperのマニュアルに詳しい)
;高速道路
[RGN40]
Type=0x1
Label=17
Levels=3
Data0=(35.83657,139.67596),(35.82979,139.65734)
[END-RGN40]
;国道
[RGN40]
Type=0x2
Label=~[0x05]17
Levels=3
Data0=(35.83857,139.67596),(35.83179,139.65734)
[END-RGN40]
ここは新しい記述方法では次のようになる。
[POLYLINE]
Type=0x2
Label=~[0x05]17
EndLevel=3
Data0=(35.83857,139.67596),(35.83179,139.65734)
[END]
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道路を表わす線の太さや色
この情報は属性[Type]に「0x01」の様に16進コードで記述されている。詳しくは、cGPSmapperのマニュアルに記載されている。気をつけることは、最終的にどのように表示されるかはGPSユニット依存であるということ。
路線番号の囲み表示
四角マークで囲まれた路線番号は、上表のサンプルPFMを見てもわかるよう、「Label」属性に~[0x01]のような特別コード(Special
code)を付けて記述することによって実現できる。特別コードが無い時は、線分に沿ってテキストが表示される。
どのような囲みマークが表示可能なのか実験してみた。GARMINのLegend
C日本語版で表示可能な囲みマークは、「いにしえの星(ジェイク斉藤氏)」のサイトで報告されているが、英語版も果たして同じであろうか。
cGPSmapperのマニュアル(v2.3)によれば、道路オブジェクト(Polyline)に適用可能な特別コードは次の通りである。
~[0x01]
~[0x02]
~[0x03]
~[0x04]
~[0x05]
~[0x06]
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これを組み込んだテスト用のPFMファイル(*.mp)を作成し、IMGファイル(*.img)に変換してGPS(MAP60CSx英語版)へアップロードしてみた。
| @ |
~[0x01] |
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| A |
~[0x02] |
| B |
~[0x03] |
| C |
~[0x04] |
| D |
~[0x05] |
| E |
~[0x06] |
結論: USA版GPS
MAP60CSxには、日本地図で使われている国道の逆おむすび形のマークも、県道表示で使われる6角形のマークも無いことがわかった。
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