焼岳 2455m
場 所 長野県
日 時 2009年9月8日(火)
コース 中の湯温泉上の登山口-焼岳北峰 往復
メンバー 単独
天 気 晴れ
装備 日帰り装備
備考

焼岳は、山スキー・フィールドとしても人気があるが、滑ったことはまだ無い。
ならばと偵察に登ってみることにした。


中の湯温泉上の登山口(標高1600m)には5,6台の駐車スペースがある。
お盆前は、いつも駐車スペースが埋まっていたが、今日は2台のみ。


途中、シラビソと栂の大木が見ごたえある。
この辺の潅木が雪に埋まれば、すばらしい林間滑降が期待できそうだ。
良く踏まれた登山道で、順調に高度を稼ぐ。
標高が2000mを超えて傾斜がゆるくなると、周囲も明るくなり、山頂付近が見えてきた。

色々な方向から見ていた焼岳に、今自分が居ると思うとうれしい。

下堀沢出合の直前に開けた空間があって、木製のベンチがあったので
休む。二つのピークが見えるが、どれが南峰でどれが北峰か、今はまだわからない。

2つのピークの間が下堀沢だということだけは、確信が持てた。(下の写真)


焼岳南峰(左)、北峰は見えない。2つのピークの間が下堀沢

上の写真の広場を過ぎるとすぐ釜トンネル登山口への分岐がある。更に1分で下堀沢出合を通過した。

ここからは明るいカール状地形となり、噴煙を上げるピークも見えてきて、
いやがうえにもピッチが上がる。



下堀沢上部(2300m)から登山ルートを振り返る。スキーなら楽しそう。

ピークが近づくと北峰がどれかはっきりわかるようになった。
なぜなら焼岳小屋から登ってきた登山客が
ピークに立つのが見えたからだ。
ドームの根元を左から右へ横切り右裏をよじ登れば、北峰だ。
2ヶ所ガスの噴出口があって、その近くを通過するので迫力がある。



焼岳北峰のドーム



ガス噴出口の脇を北峰へよじ登る



槍ヶ岳(左)、穂高岳(中央)、上高地(右)、手前稜線に焼岳小屋

北峰頂上で穂高連峰を笠ヶ岳を眺めながら昼食タイム。
 
そうこうしている間に、焼岳小屋泊まりの人達が続々と上がってくる。

ころあいを見て南峰へ移動を開始する。




焼岳南峰(左)へ向かう



南峰頂上から北峰を見る。背景は槍・穂高連峰


注)南峰は立ち入り規制のトラロープがルートをさえぎっております。
危険な箇所があるので、絶対マネしないでください。

南峰を往復した後一気に下山。
念願の焼岳に登れて大満足の1日でした。

次回は絶対スキーで決まりです。


満ち足りた気持ちで国道254号を辿り、埼玉に帰ってきた。
(完)


【タイム】
 06:00 登山口発
 07:25 下堀沢出合
 08:30 稜線
 08:40 北峰頂上
 09:45 南峰頂上
 11:55 登山口着


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