買ったのは小野リサの“DREAM”。今日みたいに陽射しがきつい日は、なんかボサノバ聞きたくなって、朝からラジオでもボサノバかかってるし、このCDも去年発売されてからずっと気になってたものだったので買っちゃいました。
待ち切れずに帰りのバスの中で封を切って、うちに着いたらすぐ聞こうと思ってワクワクしていたのに、帰ったら「殺意のお茶会」という、小野リサ以上に興味をひかれる土ワイ(「土曜ワイド劇場」のことをいうらしい)がやっていたので、CDそっちのけになってしまいました。やっぱり茶道を極めるためには見ておかないと。
ゴールデンウイークの幕開けはいいお天気でよかったですね。自分が休みじゃないのは残念だけど、今日はお店の方にお客さんもたくさん来てくれて、楽器もけっこう売れたみたいでよかったよかった。
今朝は市バスのチョロQを狙って早目に家をでるはずが、結局いつもと同じ時間になってしまって、7時から販売が始まっている市バスの案内所へ行ってみたら、あっさり「完売御礼」の貼紙が出ていました。一体どこにそんなに市バスファンがいたんだか。甘かった・・・。
4月27日(木)
平日が休みだと、区役所行って住民票のコピー取りに行きたくなりません?べつになんの用事もないんだけど。
この前の日曜日に買った定価15000円の高級マクラのおかげで、最近ウソみたいに首のコリがとれてきました。今まで朝起きると首と肩がガチガチに凝っていて、夢の中でナニか乗っけたんじゃないかと疑ってたんですけど、枕を替えただけでこんなにラクになるなんて、きっとみのもんたもビックリのはず。
その枕、ちょっとご紹介すると、スウェーデン製のテンピュール枕っていうらしいんですが、出たての頃は15000円、次に13800円に値下がりして、私が買ったときは10000円でした。それでも大満足だったのに、今日見たら「母の日特別セール」とかで9800円になっていました。でも15000円でも買おうと思っていたので悔いはありません。
というわけで、まだまだ値下がりする見込みのあるこの枕、肩凝りにお悩みの方はぜひ一度試してみてください。
すっかりまわしモノになった私でした。
4月23日(日)
今まで視力について注意したことはほとんどありませんでした。というのも、高校を卒業するまでは両目とも余裕の2.0だったからです。よく、視力の低い人はものがぼやけて見えると聞いていましたが、その頃の私にはその「ぼやける」という感覚がわかりませんでした。見えるものはくっきり見えるし、遠くの方のものは小さく見えるだけで「ぼやける」ということはなかったんです。
それが大学に入って一人暮らしを始めて、狭い1Kの部屋でテレビは30cmの至近距離で見ているし、窓はすりガラスで外の景色なんか見えないし、おまけに栄養不足とくれば視力が落ちるのは当然です。4回生になってからは黒板の字が見えにくくなり、それでも前の方に座るのがイヤな講義もあったので、生まれて初めてとうとうメガネを購入したりしました。
でもその時はまだ「1.0と0.8」で、メガネ屋のおっちゃんにも「疲労のせいもあるからそんなに心配しなくて大丈夫」と言われました。しかし結局メガネの習慣がつかず、講義のときメガネをかけたのは1・2回だったような気がします。・・・私らしい。
そして今年に入って就職してからというもの、毎日ワンルームのオフィスで帳簿とにらめっこの日々。目の疲れからくる肩凝りや頭痛が始まり、ひどいときは胃もむかつく始末・・・。前なら余裕で見えていた看板の文字までがぼやけだし、これはちょっとヤバイかなと思っていた今日この頃。
ふらっと寄ったジャスコのメガネ屋さんで、久々の視力検査をしました。結果は「0.4と0.6」。がびーん。
今年は免許の更新もあるし、視力でひっかかって更新できなかったりしたらもう一度免許をもらえる確率はゼロに等しい私。今度こそ、真剣にメガネを始めようと思います。
4月20日(木)
先週は、13・14日と入社以来初めての連休でした。もともと今月は木曜日が休みだったのですが、14日がお茶会だったので社長にお願いしてみたところ、快く連休を下さったのでした。
お茶会に備えて13日はゆっくりしていればよさそうなものでしたが、あまりのいいお天気にじっとしていられず、ついつい電車に乗って大原野まで出かけてしまいました。毎年春になると行きたくなるのに、まだ一度も行っていないお寺があったのです。その名も「花の寺」。正式には「勝持寺(しょうじじ)」といって、西行法師が出家して終の棲家とした場所です。
願わくは花の下にて春死なん その如月の望月の夜
という句をご存知でしょうか。西行が詠んだ歌ですが、その通り、境内には西行が植えたと言われる「西行桜」の三代目が満開に咲いていました。お寺の入り口まではけっこうな坂道がだらだらと続いていて、お寺というよりは立派な石垣に囲まれたお城、散歩道というよりはハイキングコースといったかんじでした。
さて14日はお茶会です。お茶会といっても、今回は大覚寺で開かれる華道祭に併せて行われるもので、いつもの内輪だけのお茶会とは違って随分にぎやかなものでした。そもそも大覚寺は嵯峨天皇が住まわれたところで、別名「嵯峨御所」と言われています。いろんな芸術に才能を発揮した嵯峨天皇は、日本最初の華道「嵯峨御流(さがごりゅう)」を始めた人でもあり、この華道祭では嵯峨天皇に献花・献茶すると共に、全国から集まった門下(?)の人たちがお免状をもらうことになっているようです。
朝5時に起きて着物を着付け、バスに乗って終点の大覚寺まで熟睡。乗り込んだときは通勤、通学でいっぱいだったはずの車内も、降りるときは私1人になっていました。寝ぼけマナコでお水屋へ行くと、頭のすみずみまでスッキリ冴えてそうなお寺の人たちが、椅子や机をせっせと並べて席の準備をしてくださっていました。観月台に出て外の景色を見渡すと、目の前の大沢の池を満開の桜が取り巻いていて、時折風が吹くと桜の花びらが舞い込んできたりします。お天気も上々、これはきっと素敵なお茶会になるに違いない。と思ったのはこの時まででした。
お菓子出して、お茶出して、お菓子器下げて、お茶碗下げて・・・を数百回繰り返しているうち、お茶会は終わったようでした。気がつけば立ちっぱなしで足はパンパンにむくんでいるし、久しぶりの着物と草履のせいで足腰痛いし、初夏のような暑さで喉はカラカラでした。休んだ時間はお昼の十数分。これなら会社で働いていた方がずっと楽でした。
ハイキング&お茶会の後遺症から立ち直るまでに1週間かかりました。
4月6日(木)
京都の桜の見頃は今週末といわれていますが、こんな暖かい日なら桜が咲いてなくても散歩したいなと思って、オーソドックスに哲学の道へ向いました。平日なら人込みもましかと思いましたが、京都駅から銀閣寺へ向うバスはあっさり満員でした。河原町通りを今出川通りまで上がって、西へ向いてしばらく行くと銀閣寺です。途中にある鴨川河畔には早咲きの桜が満開でした。
銀閣寺のバス停に着くと、すぐ傍に桜並木が始まりますが、桜のつぼみはめいっぱい膨らんでまだもったいぶっていました。桜の木っていうのは、開花の時期以外は目立たないのに、つぼみが膨らみ始めたとたんにピンクに色付いて、一気に主張を始めますよね。通勤途中にもいくつか桜の木が植えてあるのですが、最近になるまで何の木だか気にもしませんでした。
で、哲学の道へ入ると案の定けっこうな人気でした。ここへ来るのは夏の蛍以来です。でも満開の時期の、牛歩状態の人込みに比べれば今日は全然マシです。途中でカメラを向けてみても人のいないスペースがまだいくらか残っていました。
最初に立ち寄ったのは法然院(ほうねんいん)です。哲学の道を歩いていて、東側の山の斜面にきれいな梅が見えたので細い道を入っていくと、たどりついたのは法然院でした。入り口の石段に覆い被さるように椿が咲いていてにぎやかでした。法然院で一番好きな場所はなんといっても茅葺きの門。静けさがとっても似合う風景です。でも今日は異様なほどにぎやかでした。これまでは先客がいてもせいぜい2組くらいでしたが、さすがにこの季節はわけが違って、先客は何十人といたようです。何やら特別公開中だったせいかもしれませんが。今日は初めて中に入ってみようかと思っていたのに、あまりの人の多さにいつも通りお堂の裏側で休憩するだけにしました。門をくぐった所にある例の砂の絵は、今日は桜でした。・・・いまいち。
法然院を後にして、いつもと違う道を通って歩いていると、またもや東側に椿と菜の花が満開のお寺を発見。名もないお寺に限ってこういうのを持ってるんだなと思いながらふと石碑を見ると、そこに刻まれていたのは「霊鑑寺(れいかんじ)」。どっかで聞いた名前でしたが、そうそう、父親がテレビで見て珍しく興味を持ったらしく、わざわざ電話してきたお寺でした。
近づいてみると、4月9日まで、わずか16日間だけ公開されていて、普段は非公開ということだったので、父親に知らせたいと思ったこともあって入ってみることにしました。
ここは別名「谷の御所」といわれていて、代々皇女が門跡を務めた尼門跡寺院でした。名物は京都市指定天然記念物の「日光椿(じっこうつばき)」でしたが、そちらの方はまだ三分咲きとのことで、代わりに山の斜面を利用した庭園には数十種類の椿が咲き乱れていました。1本1本に名札がついていて、「侘助」「月光」「羽衣」などいっぺんに椿博士になれそうなくらいたくさんの椿を見てきました。お寺というよりは立派な邸宅といった雰囲気です。
お庭を一周してから書院を見せていただきましたが、中には歴代の尼宮(皇女)が愛用されたという御所人形やカルタ、双六などが展示されていました。どれもこれも「○○天皇より賜った」という説明つきで、遊び道具といえど、素人目にもわかるほど細かいところまで凝った贅沢な品々でした。
メインの展示品は徳川家から送られた一対のひな人形でした。ひな人形といっても段飾りのああいうのじゃありません。座高(?)が30cmくらいあって、立派な衣装を着せてもらった上に、狩野永徳、元信が手掛けたキンキラ襖とキンキラ書棚に囲まれた堂々たるお内裏さまです。
ボランティアのガイドさんの説明によると、それは次期将軍に嫁ぐはずだった皇女が、婚約のお祝いに徳川家から送られたものだったのが、その次期将軍が早死にしてしまったために、皇女は二十歳で尼になり、そのひな人形を思い出にその寺で生涯を送ったというものでした。でもあんな環境のよい、あんな立派なお寺でなら尼になっても別にいいかもなんて思っちゃいました。
霊鑑寺を堪能したあと、また哲学の道に戻って蹴上まで歩き、帰り道で桜餅を買って、奮発しちゃった一保堂の玉露と一緒にいただきました。・・・ウマかった。
今度のお休みも晴れるといいな。
4月1日(土)
今日は朝から駅でスーツを着た若者をたくさん見かけました。土曜日だから入学式でしょうね。式場の案内らしい紙切れを片手に、うろうろしている姿が微笑ましかったです。思い起こせば7年前の4月1日、私も確かに初めてのスーツに身をつつんで、それなりの希望と期待とやる気を胸に大学の門をくぐったものでした。7年間で得たものは、更なるマイペース・・・。今や誰にもつられない自信があります。でもあの時願ったのはこんなことだったのでしょうか。
学校相手の仕事もあって、うちの会社は新学期が1年で一番忙しい時期らしいのですが、今日は高校以下はまだ春休みということで、電話もほとんどなく静かなものでした。朝から営業の人たちが人事異動の載った新聞と赤ペンを手にしてあたふたしていたのは別として。今までだって忙しかったのに、始業式が済んだらどんなことになるのかってちょっと想像したくありません。
今日も1時間残業して会社を出て、バス停を目指して歩いていると、なんと乗りたいバスが私より先にバス停に着こうとしているではありませんか!走ることは何よりキライな私が、早く帰りたいがために全力疾走。降りているお客さんがいるので、少しは止まっててくれるかなと気が緩んだ瞬間、あと3mあるかないかのところで、バスは無情にも発車してしまいました。
ちょっとそこの運転手さん!見てたでしょ!絶対見てたでしょ!
久々に、しかも急に全力で走って気分がわるくなりました。慣れないことはもうしません。
家に帰ったら「クレヨンしんちゃんスペシャル」がやっていました。思わず見てしまいました。