2月25日(日)

日は菅原道真の命日だそうです。毎年この日は「梅花祭」というのが行われていて、朝から行けば上七軒の芸妓さんにも会えたのですが、起きたらお昼でした。

きたとき、外はわりと晴れていて布団を干そうかと思ったくらいなのに、出かけようと思ったら突然の吹雪。コートを着てマフラーを巻いたまま落ち着くのを待とうとテレビをつけると、ラグビーの日本選手権「神鋼VSサントリー」がやっていました。

は大学選手権は毎年気にして観ているのですが、社会人の方にはあまり興味がなかったので少しだけ観てチャンネルを変えるつもりが、出ている選手があの大学で活躍していたあの選手だと気付くやどんどん目が離せなくなり、とうとうノーサイドまで観てしまいました。結果は史上初の両チーム優勝でした。

がつけば4時。でもめげずに天神さんへと出かけました。着くとそんな時間でも参拝客はこれからという勢いで、参道の両脇の露店も大盛況でした。門に辿り着くのにこんなに時間がかかったのは初めてだったかもしれません。

神さんといえば牛と梅。命日のこの日に梅が満開だったら劇的なのに、残念ながら今年はまだ5分か6分咲きといったところでした。梅園の入り口には「見頃」と書いてあったけど、境内の梅も、満開の紅梅が1・2本あっただけだし、せっかく入園料を払って梅園を観るなら、もう少しあとの方がよさそうです。境内を歩いているとまた突然の吹雪。あまりの寒さに、本殿も拝まずお賽銭も投げず帰ってきました。

る途中、ホームセンターに寄りました。何がほしいというわけでもなかったのですが、行けばなにかあるのがホームセンターです。今日はいろんな種類ごとにきっちり並べられた釘が妙に気になって、見ているうちに全部揃えたい衝動に駆られました。ふと隣を見ると、小学校5・6年生くらいの男の子も、じーっとその釘たちを見ていました。きっと同じことを考えていたに違いありません。でも私はさすがにそれは無謀だと思い、鴨居フックとメジャーを買って帰りました。帰って早速鴨居フックを窓枠に取り付け、わざわざクローゼットに片づけた服を出してきてフックに掛けてご満悦です。

んな鴨居フックひとつにしても、小さい頃は父親にしかできないことだと思っていたのに、実は自分で簡単にできてしまうなんて、なんだか嬉しいような寂しいようなで、またそんなことを思う自分が可笑しくって、一人笑ってしまいました。