2月の日記
昨日は初めて会社を休んでしまいました。
大学時代の自主休講は別として、中学2年生から高校を卒業するまで無遅刻無欠席、
皆勤賞だった私が会社を休むとは!やっぱり年のせいかしら。
熱は微熱だったのですが、くしゃみと鼻水と頭痛がひどくて病院へ行きました。
幸いインフルエンザではなくただの「鼻カゼ」だったようです。
今日は会社へ行きました。ご心配いただきありがとうございました。
会社へ行くと、机の上にクッキーが置いてありました。
「まあ、お見舞いかしらッ!そんな・・・悪いわ」とルンルン気分で手に取ると、
「ケーキの代わりです」というメモがありました。
ハッ・・・!しまった、そうだった、昨日はケーキの日だったのです!
なんと不覚にもケーキの日に休んでしまうなんて!
ふと3日前の仕事中、ケーキのメニューが女性回覧され、
どれにしようか嬉しい悩みを抱えていたことを思い出しました。
楽しみにしていたのにぃぃぃ。
でもクッキーいただけたし、たくさん入ってるし、おいしいからいいんだけど。
・・・ケーキ、残念でした。
今日はもうひとつ嬉しいことがありました。
高校時代の友達からハガキが届いたのです。
彼女とは「おばあちゃんになってもいい茶飲み友達だろうね」というくらい気が合って、
私が京都に来てからも一番たくさん手紙をくれて、一番よく会いに来てくれた人でした。
それが、2年前に急に連絡が取れなくなって・・・。
随分いろんなことを考えました。
そして今日、それ以来初めてのハガキを受け取ったのです。
昔通りの字と文面。私のことも前と同じく彼女だけの呼び方で書いてありました。
今までのこと、全部忘れるくらい嬉しかった。
不思議なことに、昨日彼女が夢に出てきたのです。こういうことってあるんですね。
外は寒いですが、心がとても温かくなりました。こういう日は素直に優しい気持ちになれます。
この頃いちだんと日が長くなりましたね。
いつも同じ時刻に会社を出るので明るさの違いがよくわかります。
気温の方も早く春に近づいてほしいものです。
というわけでまたもや週明け。眠気とだらけとの闘いが始まりました。
闘うのはいいんだけど、この前カップのフタを割ってしまってからというもの、
あのカップは役立たずだとか冴えないだとか罵ったのがいけなかったのか、
今日はふとした弾みでカップを割ってしまいました。
お昼一番で割ってしまい破片を拾っていると、
親切にもあちこちから「大丈夫だった?」と聞こえてくるので、ふと顔を上げると、
10人近くの人に囲まれていてびっくりしました。
・・・皆さま、お騒がせしました。
一人の方が「そのカップ、お気に入りだったのにね。フタがついてて・・・」
と優しくおっしゃってくださったのですが、
その時の私の複雑な気持ちは誰も知るよしもありません。
なくなって初めてわかる存在の大切さとはよくいったものです。
カップが無くなったために、今日は久々に自販機コーナーでコーヒーを買うハメになりました。
しかも動揺していたのか、ホットがほしかったのにアイスを買ってしまいました。
寒いっちゅーねん!一人でツッコミ入れてしまいました。
そんなわけで、カップさん、カムバーック!
っていうか、残された変な形の茶こしはプラスチックなんだけど、どうしたものでしょう・・・。
さて、昨日のことです。日記もまとめて書くようになるといよいよ挫折の兆しでしょうか。
まだ始めて1ヶ月と経っていないのに・・・。
昨日もいいお天気でした。
この頃すっかり出不精だったので、こういう日くらいはどこか行きたくて、
起きてからどこへ行こうか考えていました。
時計を見ると10時。これから準備して市内へ入るとお昼近くなります。
「何食べよう・・・」行動は結局いつも食欲に左右されるようでした。
そして数ある候補の中から選ばれたのは「ますたに」のラーメンでした。
ここは自称「麺オタク」の☆さんが教えてくださったお店で、
前にも1度行ったのですが、ラーメンのおいしいお店がひしめく京都にあって
☆さん一番のお気に入りなのだそうです。
早速☆さんと連れだって出かけると、休日もやっぱり行列していました。
15分ほど待って席に着くと、メニューがラーメンかチャーシューメンしかないだけあって、
すぐに待望のラーメンが出てきました。
☆さんは大盛り、私は並を食べたのですが、食べ終わったのは☆さんの方が先でした。
よほど満足だったのでしょう、☆さんは終日「おいしかったなあ」とため息をつき、
お店の方角を向いて手を合わせることしきりでした。
◆ ◆ ◆ ◆
食後の運動にと哲学の道に入り、近くの法然院(ほうねんいん)を目指しました。
ここも☆さんに教えてもらったお寺です。
このお寺はよく自然フォーラムの類に参加しているらしく、
しばしば会場にもなっているようです。
この日も八ヶ岳に住んで自然の写真を撮り続けている、
「森本二太郎(もりもとにたろう)」というフリーカメラマンの個展が開かれていました。
秋には参道の紅葉が見事なこのお寺も、
こんな冬の日は日陰の方が多くて寒かったので、
いつものように長居することはなく早めに門を後にしました。
◆ ◆ ◆ ◆
このあと吉田山登山を敢行して帰途についたのですが、
途中でコワイものを発見してしまいました。
「それ」は足音さえも響きわたるような、
しんとした人家が密集する地帯に突然現れたのです。
平屋の屋根くらいの高さの塔の後ろには卒塔婆がたくさん立っていました。
「なんだろう、こんなところに・・・」と☆さんがいうので私も見てみると、
なんとその卒塔婆には「京都大学医学部解剖・・・」とありました。
開けっ放しになっている鉄門の表札(?)を見ると「京都帝国大学医学部」とあります。
ということは戦前から・・・。
どこかにそういうものはあって然るべきなのでしょうが、
まさか、お寺の境内でも墓地でもないこんなところに
ひょっこり現れるとは思ってもみませんでした。
この間、アヤシイもの好きの☆さんの目はランランと輝いていました。
◆ ◆ ◆ ◆
話は変わって昨日はバレンタインデーでしたね。
この日は毎年、学生時代にお世話になったバイト先へ顔を出しています。
今年はチョコレートはやめてクッキーにしたのですが、
帰りに鉄火巻とウナギ寿司と二つもいただいてしまい、
お返しの方が倍以上で申し訳ないくらいでした。
従って夕食はお寿司でした。やっぱりお寿司はここがイチバン!
ちなみに☆さんにはご好物ということで、鶴屋吉信の「京観世」を差し上げました。
バレンタインデーに和菓子をあげるのってけっこうオシャレ!?
それにしても昨日の超散策効果で今朝から早速右足が筋肉痛です。
でも、翌日に反映されるなんてまだまだイケてますよね。よかった。
ところで、ここ2回の日記がやたらと長いですね。
文章って、長くだらだらと書くのは簡単なはずで、
いかに要領よく短くまとめるかだと思うのですが、
どうも思うに任せて書いているせいで駄文になってしまっています。
これからはなるべくスクロールしなくて済むような日記を心がけようと思っています。
それにしても、どうして毎日こんなに楽しいんでしょう。
幸せなことです。
今日の日記はこれまでの中で最長記録です。
だって明け方3時すぎに地震があったんですもの!
震源地は京都府南部(まさにこのへん!)で震度4でした。
すぐに目が覚めたんですが、すっごい縦揺れで余震もしばらくあって、
一時はどうなることかと思いました。ほんとに4年前の阪神大震災を思い出しました。
それにしてもかわいい娘がそんな目に遭ったというのに、
結局夜になっても実家から「大丈夫?」コールはありませんでした。
知らないのか、薄情なのか・・・。ま、何もなかったしいいんですけどね。
朝7時になって、地震情報を仕入れようとニュースを見ると、
ちょうどその時お天気カメラに写し出されていた京都駅近くの天候は吹雪でした。
なんと!
恐れをなしてタイツの上に先日社販で買った「遠赤外線セラミック入りソックス」を重ねばきして、
マフラーぐるぐる巻きにして傘を持っていざ!とドアを開けたら、
確かに遠くの山に雪が積もっていましたが、
今はすっかり止んで晴れ間さえ見えていました。
一瞬ためらったものの、夜になったら降るかも、と思ってそのまま出かけたのはいいのですが、
大阪に着くと雪どころか雲一つない晴天が広がっていました。
こんな重装備プラス傘なのって私だけ・・・?
あのテレビの画像は、ひょっとして夢?!
でも、会社が終って京都に帰ってお茶のお稽古に行ったら、
道行くクルマには雪が積もっていたし、私が行く直前まで吹雪いていたのだそうです。
やっぱり京都は寒いのです。
◆ ◆ ◆ ◆
そんなわけで今日も朝からボーっとしていて、
会社に着いてすぐお茶(←もちろん自分用)を入れようと思って、
マグカップと最近愛飲しているホットポーをロッカーから出して片手に持ったら、
カップのフタがするりと落ちました。
落ちていくフタを見送りながら「下はカーペットだから大丈夫。
あれ?カーペットってことは絨毯じゃないからやっぱり危ないかも」
とノロノロ考えている2・3秒のうちに、案の定フタは割れてしまいました。
このカップ、柄はイマイチ気に入らなかったけど、
茶こしとフタがセットになっていて会社用に便利だからと買ったものなのに、
フタが無くなったらなんの価値もないただのさえないカップ・・・。
やっぱり身を挺してでもフタを守るべきでした。
どなたか、この役立たずカップいりませんか?(←ひどすぎ。)
今日はその後もずっとボケていたらしく、
ロータスで表を作ってプリントアウトするときにどうやら設定を間違えたらしく、
B4用紙×4枚で終わるつもりだったのに、
A4用紙×ちょうど100枚になってしまいました。
気づいたときにはキャンセル不可能でした。
プリント指示したはずのデータがまだ出てこない!と騒いでいらしたみなさま、
ミスプリントの山を築いたのは私です・・・。ああ!告白してしまいました。
◆ ◆ ◆ ◆
さて、すっきりしたところで気分を変えて、今日は社内販売が実に充実していました。
(ああ、また社販ネタですね。でもホントに毎日買い物してるわけじゃありませんよ。)
というのも、社内販売の中でもこの前の乳製品と並んで2大人気のお菓子メーカーが来ていたのです。
でも今日はお菓子目当てで行ったわけではなく、
社外の友達にコンタッくんを頼まれたのでお使いに行ったはずでした。
(そうです、普及活動は順調に進んでいるのです。)
いつもこのお菓子メーカーが来る日は開店と同時にすごい人らしいのですが、
まじめな私は午前中に社販に行くことは滅多にないので、
お昼休みの終わりの方に遠慮がちに行くばかりでした。
でもその頃になると人だかりは一層すごいものの、
商品はほとんど無くなっている状態なのです。
そういうわけで、私は初めてお菓子が山積みになっている現場を目撃したのでした。
でもどういうわけか、その時はまだ人だかりがありませんでした。
私は嬉しさのあまり、会場を3周くらいゆっくり回ってじっくり吟味して、
普段は食べないチョコレートまで5・6個抱え込んで笑顔で係のおじさんに差し出すと、
「だからまだやって言っとるやろ!」とコワイ顔で一喝されました。
なんだか突然悲しくなりました。この笑顔、どうしてくれよう・・・。
だって、「だから云々」って言われたって知らなかったんだもん。
◆ ◆ ◆ ◆
どうやらまだ値札を置いたりして準備の最中だったらしく、
道理で人だかりも無いはずでした。
あとで聞いたところによると、準備の最中はいつもおじさんの機嫌が悪いんだそうです。
おかげで私はお母さんに叱られた子供みたいにがっかりして、
一人寂しくお菓子を元に戻し、先にコンタッくんを買いに行って時間を稼ぐことにしたのでした。
無事「彼」を入手すると、我ながらけっこう立ち直りが早いらしく、
早速お菓子のコーナーへ戻りました。
さっきからまだ5分とたっていないのに、そこはもう黒山の人だかりでした。
私はさっき返したものをもう一度手にとって、一応違うおじちゃんに渡しました。
今度は怒られずにちゃんと買えました。あーよかった。
お昼休みに見に行ったら、やっぱりほとんどなくなっていて、その様子に大満足でした。
来週の社内販売は何が来るのか、楽しみだな。
って、私の日記イコール社内販売記録なんだろうか・・・。