2月の日記



2月28日(日)

今日はよく晴れていいお天気。でも風がとても冷たくて寒い日でした。
2月も今日で終りですが、奈良の東大寺のお水取りが終るまでは冬が続くといいます。
あと半月くらいの辛抱かな。

さて、今日は先週テレビ「京都迷宮案内」で見た
六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)」へ行ってきました。
あの辺は、平安時代から「鳥辺野(とりべの)」と呼ばれ、
嵯峨野の化野念仏寺のある「化野(あだしの)」、千本えんま堂のある「蓮台野(れんだいの)」と並んで
京都三大風葬スポットのひとつだったそうです。
ということは、当然怪しげな雰囲気が漂うわけで、
その昔書道家の小野道風の祖父「小野篁(おののたかむら)は閻魔大王の近臣で、
珍皇寺の井戸を通って地獄と行き来していたという伝説があるくらいなのです。
ほかにもご報告したいことはいろいろあるのですが、
今度まとめて「京都のこと」に書こうと思うので今日は出し惜しみします。

それから歩いて四条河原町へ行き、初めて「マンガ喫茶」というところへ行きました。
獲物は前から気になっていた「BANANA FISH」です。
30分190円のところだったのですが、これって安いのでしょうか?相場が分かりません。
そのマンガは19巻まであって、2時間で4冊読んだので買うよりは安かったと思うのですが、
続きが気になって気になって、来週も通ってしまうかもしれません。
マンガでは、最近実家に帰ったときに弟に見せてもらっている「MONSTAR」に続いて
久々にハマってしまったようです。
地元では知らない間にマンガ喫茶がどんどんできて繁盛しているらしいのですが、
皆さんは行かれたことありますか?

ところで、先週末「今週の料理」なんてものを書いてみましたが、
今週は残念ながら料理できませんでした。
河原町でラーメンを食べておなかいっぱいになってしまったものだから。
くれぐれも「土曜日はどうしたの?」なんてツッコミは入れないで下さい。
来週またなにか作ったらお知らせしようと思います。



2月27日(土)

って書いてるのは3/1なんですけど、まあいっか。
今日は朝から晴れるんだか雨が降るんだかよくわからないお天気でしたが、
面倒くさいので傘を持たずに出掛けました。

今日は美容院へ行く前に矯正の歯医者さんへ行く用事がありました。
矯正っていうのはやっぱり小さいうちに終わらせてしまう子が多い上に、
その歯医者さんは人気なのか他府県からの患者さんもいるらしく、
学校が休みの土曜日はとっても混んでいます。
いつも予約時間より遅れることが多いのに、珍しく予定通りに名前が呼ばれました。
この日は途中経過を見るために歯形を取ったのですが、
取ったあとで頭の上で交わされた会話。

先生A:「見て見て!ほらー!なんか思いがけず歯形がきれいに取れた時ってめっちゃ嬉しくない?」
先生B:「あ、ほんまやー。めっちゃきれいに取れてるー。
     でもこれって模型やからすぐ燃やしちゃうねんなー。もったいなーい。」

って別にいいけど幼稚園児の粘土じゃあるまいし、あんたら遊んでんのんか?
でもきれいに取れたのは私のおかげ(?)だしなんか嬉しかったです。

そして美容院へ。約半年ぶりのサ・ロ・ン!
とくにバッサリ切るつもりも、パーマをあてる気もなかったのですが、
伸ばしっぱなしでボサボサでした。
とりあえず今と一緒でいいやと思って、

私:「最近毛先がパサつくので、少し切ってレイヤー入れ直してください」
デザイナー(と呼ぶらしい):「パサつくのは乾燥のせいですね。この頃トリートメントしてなかったでしょ。」

・・・だって面倒なんだもーん。でも毛先のパサつきについて主張したは自分だっただけに
断りきれずトリートメントすることになりました。
終わってから、そのデザイナーはもちろん、ただ交代でブローに来た人と受付の人までが
「うわあ、すっごいサラサラじゃないですかー。やっぱりトリートメントすると違いますよねー。
こんなにサラサラになると嬉しいですよねー。私も嬉しいですう。」と口々に絶賛の嵐。
こりゃあサロンぐるみの策略なのか?!

でも本人的にも高い料金を払ってトリートメントしただけに、
もしこれでサラサラじゃなかったりしたら絶対に許さないところでしたが、
さすがに効果はあったらしくサラサラになりご機嫌でした。
帰ろうとすると、担当の人がすかさず
「次はカラーに来てくださいね。そろそろ入れ直さないと、 カッパみたいになっちゃいますよー、ハハハ」
ってそれケンカ売ってんの?
でもまあ、カットも思った以上にうまくやってもらえたし、今日のところは許してあげよう。
というわけで、久々の美容院でした。



2月25日(木)

昨日は久しぶりに雨が降りました。
でも夕方には止んで、大阪ではきれいな夕焼けが見られました。
そして今朝家を出ると、これまた最近にはなかったようなきれいな青空が広がっていました。
冬には珍しく、空気の冷たさよりも太陽の暖かさをじんわりと感じるような、
そんな嬉しい朝でした。やっぱり空にも気分転換が必要なのでしょうか。

さて、昨夜1ヶ月ぶりくらいで母と電話で話しました。
なんでも今彼女の周りでは「娘と海外旅行」がブームらしく、
誰々さんはギリシア12日間だの、誰々さんはロンドン・パリ・ローマだのと話していてふと、
「そういえば今日は誰それさんがイタリアから帰ってくる日だわ。今日って17日だよねえ。」
・・・。 アンタ、それでよく今日まで無事に生きてこられたね。
まあ、いつも通りで安心したんですけど。

それで本人曰く「海外旅行に行きたい病」らしく(一体いくつだ?!)、
「あーあ、こんなことならアンタが学生の時に1週間でも2週間でも一緒に行っとくんだった。
どうしてあの時はそう思わなかったんだろう。」と悔やんでおりました。
そりゃあね、母と旅行すれば旅費はあちら持ちだし(←決めつけ)、私だって行きたいけど、
ゆっくり海外旅行に行けるくらいの休みはそれこそ1年に1度取れるかどうかなんですよね。
ほんとに、なんでもっと早くそう思ってくれなかったんでしょう。

それでも母は、いつか一緒に行ける日を夢見て
近所のスーパーの「ヨーロッパ8日間の旅ご招待」に申し込んだのだとか。
このスーパーは母と相性がいいらしく、
これまでにもバリ島、オーストラリア、ロサンゼルスを当てているのです。
そのうち行ったのはバリ島だけですけど。
ヨーロッパ旅行ご当選の折には、会社辞めて一緒に行こうかなー。



2月23日(火)

ご報告:2月22日に1000アクセス達成しました。
自己満足のためだけに細々とやっていくつもりだったのが、
こんなにたくさんの方に見ていただけるようになるとは思いませんでした。
なんだか不思議な気分です。
これからもこんなペースで続けていこうと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

さて、この頃更新作業がすすまないのは、やっぱり社内販売と体調がシケているせいなのでしょうか。
この前風邪をひいてからというもの、眠いのもだるいのもやる気がないのも
全部風邪のせいにしてしまっています。
風邪をひく前だって同じような気分だったくせに、
「風邪だから仕方ない」なんて自分を過保護にしてしまっていてどうもいけません。
早くすっきり治して、元気に「眠い!」「だるい!」とわめきたいものです。

今日そんな停滞気分を一瞬だけふっ飛ばしてくれた唯一の出来事。
それはムーミンでした。
会社でとっている千趣会のパンフレットの「ムーミンアルバム」の紹介文を見ていたとき、
目の覚めるような事実を発見したのです!
なんとミイはスナフキンと異父兄弟でムーミン一家の養女だった って知ってました?知ってました?
遠い記憶をたどってみても、私ってあんまり熱心にムーミンを見ていなかったので、
知らなくて当然なのかもしれません。
でも普通に見ていた人にとって、これは周知の事実だったのでしょうか?
どなたかムーミン見てたらぜひ教えてください。
それを見た一瞬だけ見事に目覚めていましたが、あとはまた元の世界に戻っていました。

あとひとつ。帰りのエレベーター、走り込みセーフでラッキー!と思ったら下まで課長と2人きりでした。
別にいいんですけど、やっぱりちょっとアンラッキー



2月20日(土)

今日は休日にもかかわらず、7時に起きました。これは快挙です。
朝はさすがに寒かったけど、いいお天気でした。
早速朝ごはんを作って食べて、洗濯して掃除してゴミを出して時計を見ると10時でした。
いつもならまだ夢の中なのに、今日はなんだか朝からヤル気に満ち満ちていたようで、
それから自転車をこぐ足取りも軽く、近所のスーパーへ買物に出かけました。
そのスーパー、以前はサエなかったのですが、
すぐ隣の中堅スーパーが今年に入ってから向こう1年間改装するってんで閉店中なんです。
そのせいで気合も入って連日のように安売りしているせいか、
朝から行列ですっごい人だかりでした。

このスーパーに来ているお客さんの半分は、いかにも近所のお年寄りです。
でもお年寄りパワーをあなどってはいけません。
さすが戦時中を生き抜いてきただけあって、大混雑のスーパーの中はまさに戦場でした。
しかも相手はお年寄り。どんなに長いこと陳列棚の前で立ち止まっいて生死不明でも、
どんなに通路をふさいで話し込んでいても、無理矢理押しのけたり割り込んだりはできません。
でもジャマなんです!
ただでさえ狭い通路、年寄りは動かないし、小さい子供はカゴの下をチョロチョロ走り回るし、
カゴを持ち上げ持ち下げ、あちこち遠回りをしながらやっとの思いで買物をし、
レジにたどり着いた頃には疲れもイライラもピークに達していました。

しかも清算が済んでお金を払おうとすると、お財布の中には新札しかありませんでした。
「ちッ、こんなとこで使うのもったいないな」と思いつつ、
仕方がないので全部新札で差し出すと、レジのおじさんが言いました。
おっ、やっぱりキレイな人が出すお金はキレイやねえ。
たったそんな一言で、とびきりの笑顔で「ありがとう」が言える私は、
やっぱりもうギャルではないのかもしれません。



インデックスへ  ホームヘ