7月の日記 vol.1
今日も平和な一日が終わろうとしています。
ノストラダムスの大予言、けっこう長い間ドキドキさせてくれましたよね。
今朝、起きたらいいお天気だったので、洗濯物を全部外に干して布団まで干したのに、
夕方になると雷が鳴り出して夕立が降り始め、
せっかく布団を干したのにパンパン叩きもしないうちに取り込むことになってしまいました。
これでも少しは意味あるのかなあ。
そういえば、この前買った高倉健の本は新潮社じゃなくて集英社でした。
それに気づいたのはさっきのことで、「あっ、応募券がついてないっ!」と見てみると集英社だったんです。
新潮社の棚を探していたつもりだったのに、いつのまに新潮社の棚から移動していたんだろう。
でも2ヶ月くらいで順調に6枚たまっています。
2枚集めて携帯のストラップがもらえるキャンペーンは早速応募したし、
目指す20枚のリストウォッチまであと・・・??
今日はずっと家にいて、夕方サッカーのオールスター戦を見ましたが、
いまいちサッカーにのめり込めない私はゲームよりも
単独スポンサーの「たらみ」のコマーシャルの方を楽しみに見ていました。
「たらみ」のイメージ一新しました。これからはああいう時代かも?
今日の晩ゴハンはこの前覚えた「カレイの照焼き」と出し巻きを作ってみました。
うんうん、なかなかの出来。おなかいっぱいになったところで寝るとしよう。
今朝は何年ぶりかで電車の中で起きていました。
最近では「群ようこ」を読んでいてさえ眠りこけてしまう私を寝かせなかった本のおかげです。
その本とは「あなたに褒められたくて」By高倉健です。新潮社の"Yonda?"グッズを手に入れるべく、
本屋さんの新刊コーナーに置いてあった本を物色していたところこの本が目に留まりました。
別に健さんファンというわけではなく、それどころか映画さえ1本も見たことないんですけど、
パラパラとめくってみたところ面白そうだったので買ってみることにしました。
全体を通して話しかけるように書かれているのと、やっぱり有名人つながりというか、
ミーハーな私としては興味津々な話題も多くて、
朝はいくつか短編のエッセイが収められているうちの2つ目までしか読めませんでしたが、
この調子なら今週中にでも読めてしまいそうな勢いでした。
ところが、帰りの電車の中で本を読み始め、余裕綽々(しゃくしゃく)で5つ目まで読み進んだのですが、
6つ目に入って何回目かのまばたきをしたが最後、次に目を開いたのは降りる駅の一つ前でした。
どうやら通勤電車の中の私にとって、誰の本だとかどんな本だとかいうのは一切関係ないらしいということが証明されたようです。
大阪で働き始めて2年、会社の飲み会でミナミ(難波・心斎橋方面)へ行くほかは
会社と大阪駅のあるキタ(梅田)の往復しかしてこなかったマジメな私。
なーんて、実は方向オンチで仕事帰りに繁華街をさまよう体力が無かっただけだったりして。
今日は初めて京阪「天満橋」へ上陸してきました。
いえ、正確にいえば今の会社に勤める前は環状線の「天満」でアルバイトをしていたので、
「天満橋」を渡ったのは初めてということになるでしょうか。
今日はそこで、叔父の友人の個展があって行ってきたのです。
その人は北海道生まれの人ですが、沖縄戦で亡くなった人たちの慰霊のために、
毎年500ずつシーサー(獅子の姿をした神さま)を作り続けています。
これまで沖縄へ旅行したりして、民家の屋根や塀の上、おみやげ屋さんでいろんなシーサーを
見たことがありましたが、彼女が生み出すシーサーほどユニークなものは見たことがありませんでした。
普通、シーサーといえば神社の狛犬と同じポーズをして
「あ」「うん」で一対になっているものが多いのですが、
彼女のシーサーはビキニを着けていたり、サングラスをかけていたり、
タバコをくわえていたり、ビールを飲んでいたりと実に様々なのです。
彼女によると、沖縄戦で亡くなった一人一人の魂がシーサーたちに宿っているということでした。
そして終戦の月を目前にして印象的だったのは、
「毎年500ずつ作り続けても400年かかる」という言葉でした。
あの戦争で唯一の地上戦が行われた沖縄のこと、日本人として忘れてはいけないと思いました。
そのシーサーは展示即売されていて、売上金はすべて沖縄の平和のために寄付するということでした。
叔父がシーサーをひとつプレゼントしてくれて、
私はこれまた色彩の見事なシーサーの手刷り絵はがきを買いました。
今年はこれで暑中見舞いを書くつもりで。
その日はちょうど「天神祭(てんじんまつり)」を翌日に控えて、
天満橋の下では舟の上に人が集まって、舞台でお囃子や踊りが行われるなか、
宴会をしていました。提灯の明かりが川面に映ってとてもきれいで、
その舟からは焼き鳥のいい匂いがしたので乗せてもらえないかと聞いてみたのですが、
地元の人しかダメということでした。残念。
舟の上で踊っていたのは小学校低学年くらいの男の子と女の子でしたが、
大勢の人に見られているのに全く表情を変えずに、お囃子に合わせて不規則な踊りを踊っていました。
2人の動きは似ているけれども別々で、振り付けがあるようで無いような不思議な踊りでした。
聞けば「キツネ」が憑いているせいらしく、それも納得の真に迫る迫力があって、
思わず背筋がゾクッとするような表情で一心に踊っていました。
25日にはたくさんの舟が川を下り、ビル郡をバックに盛大な花火が打ち上げられましたが、
次の日の新聞では102万人の人出だったと言っていました。
祇園祭の62万人で驚いていたのに、さすが大阪は規模が違いますね。
ギャラリーを出て、そんなお祭りの風景を見ながら梅田に戻り、
叔父とシーサーの彼女と3人で梅田の高架下の居酒屋で食事しました。
実は、叔父が50代で未だ独身で一人暮らしなので、ひょっとしたら彼女は「彼女」ではないかと、
叔父ファンの姪としては密かに勘ぐっていたのですが、
話し始めるとそんなことはどうでもよくなってしまうほど人間として魅力的な人で、
叔父より年上だということでしたが、性別や年齢をまったく感じさせない人でした。
私はというと、楽しい話につられて久しぶりに酔っぱらいが1匹できあがり、
1人でデレデレしながらフラフラ歩き、なんとか無事に終電で帰ったのでした。
部屋に入って早速いただいたシーサーを飾ると、
なんだかずっと前からそこにあったかのような馴染みぶり。
選ぶときさんざん迷ったけど、やっぱりこれにして良かったと、
やっぱりデレデレしながらご満悦でした。
今日も暇な一日でした。こんなに暇で派遣社員を雇ったりしていいんだろうかと
余計な心配をしてしまう今日この頃です。仕事で気を紛らわすこともできないのに、
最近は会社で温暖化防止のためだか室温を28℃に保ちましょうという
悲劇的な「サマーエコキャンペーン」というのをやっていて、
うちわでパタパタやっていなければ脳みそまで溶けてしまいそうな暑さでした。
ウマイこと言って、それって絶対「経費削減」と「宣伝」の一石二鳥だと思ってるハズ。
こんなのさっさと止めてほしいのに、この前新聞に載っていた記事によると、
主催者は「3年は続けたい」とのたまっていました。
おっさんだけ涼しい部屋にいるんとちゃうやろなー?!と思わずガラも悪くなってしまいます。
ぐったりしながら帰りの電車を待っていると、ラッキーなことに今日は新型車両がやってきました。
しかもまだ「新車」のニオイがしました。
背もたれも椅子も、まだ人のオシリの形を覚えてなくてとっても座りゴコチがよく、
クーラーも効きすぎていなくてなんとも寝心地のよい快適な車内でした。
おまけに帰ってきたら宅急便の配達があったらしく、
留守にしていたのでまだもらってはいないのですが、
こういう思いもかけないプレゼントって嬉しいですよね。
ああ、何を送ってくれたんだろう。早く見たいな・・・。
というわけで、宅急便の夢でも見そうな幸せ気分でそろそろ寝ようと思います。
今日は初めから終わりまで「眠気」にやられた一日でした。
まずは朝、時間差で2つセットしている目覚ましを両方止めたあと、
起き上がろうとしてすさまじいめまいに襲われその場でダウン。
目が覚めるまで約30分の間、美輪明宏の家に招待されてジャグジーに入ってエステしてもらったあと、
食事をしながら彼の歌を聴き、人生論を延々と語られるという夢を見ていました。
おかげで寝起きはさらに最悪。
とはいえいつもより45分も寝坊したため信じられないスピードで準備を整え、
無事いつもの電車に乗って座るとまもなく熟睡。
目が覚めると降りる駅で「ドアが閉まります」というアナウンスの最中でした。
なりふりかまわず電車を飛び降り、2分前に知らせてくれるはずの携帯電話のアラームを確かめると、
昨日まで休みだったためセットを解除していたことを思い出しました。アブナイアブナイ。
仕事が始まっても、今日は休みの狭間で休暇を取っている人が多いらしく
仕事が全然回ってきませんでした。いつもかまってくれる隣の先輩も今日はお休みされています。
あまりにすることがなくて用も無いのに1時間に何度トイレに立ったかしれません。
唯一覚醒していたお昼ゴハンの時間はあっという間に終わり、
午後からはまた気が遠くなりそうに暇な時間を過ごしました。
こういう日に限って地下の社内販売もサエてなければ、3時のお菓子も配られませんでした。
ある意味疲れ果てた帰りの電車の中、またもや座ると同時に熟睡。
気がつくと降りる駅の1駅前で、あと15分あったのでもう少し眠ることにしました。
目が覚めるとなんだかアヤシイ雰囲気。
外の風景はなじみのないものになっています。
というわけで、久しぶりに1駅乗り過ごしてしまいましたが、1駅くらいは朝飯前。
別にどうという感慨もなかったんですけどね。
予定より30分くらい遅れて家に帰ってさあ寝るぞ!と思ったのに今度はなかなか眠れません。
岸田今日子がストーリーテーラーのサスペンス「ファミリー」なんていうのを
見ていたせいかも知れません。結局寝たのはいつもと同じ12時過ぎでした。
明日は休みだし、お昼間で寝るぞ!と思ったのに起きたら8時でした。このアマノジャク!
あー、平日の朝だけでいいから心行くまで眠りたい。
今日は七夕。子供の頃から七夕といえば願い事は決まっていて、
短冊には毎年「エレクトーンの先生になれますように」と書いていました。
短冊を書かなくなってからも七夕には天の川を探して夜空を見上げたものですが、
気が付けばいつのまにか七夕に願いをかけることも、天の川を探すこともなくなっています。
天の川については、ここ数年ずっと七夕の日のお天気が悪いせいにしたいと思いますが・・・。
七夕の思い出はほかにもあって、私の地元では小学1年生の七夕には
笹の葉に飾り付けをして近所に配るという習慣が多分今でもあります。
母に連れられて行った先々でなんだかわからないけど喜んでもらえて、
おまけにお菓子をもらって帰るのが嬉しかったことを覚えています。
それから毎年夏休みに入る少し前になると、
小学校の近くにある商店街では1年中で一番たくさんの露店が出る「七夕祭り」があって、
浴衣を着せてもらって500円くらいのお小遣いをもらって喜んで出掛けたものでした。
ああ、そんな純真な頃もあったというのに今年の七夕と来たら、
昨夜「明日は七夕だ」と思うより先に「明日からバーゲンだ!」と思ってしまったのでした。
人はこうして大人になっていくのでしょうか・・・。
さすがお昼ゴハンをしっかり食べ、仕事中から臨戦態勢を整えていただけのことはあって
バーゲンではかなりの戦果をあげることができました。
今日は好きなお店が50%オフのバーゲンをする初日で、
終業のチャイムと共にダッシュでデパートに向かい、
エレベーターを待つのももどかしく13階の特設会場までひたすらエスカレーターをかけ上って
ワゴンを取り巻く群の中へ飛び込んでいきました。
マンガみたいな引っ張り合いこそしませんでしたが、
バーゲンでこんなに燃えたのは、というか何かに対してこんなにアグレッシブになったのは、
生まれて初めてだったかもしれません。
結果として前から目を付けていたスカートを2枚と、一目ボレしたTシャツを3枚も買ってしまいました。
ああ、こんなに買い物をするはずじゃなかったのに・・・。
1週間くらい前から「7/7はバーゲンだ」と繰り返しつぶやいていたためか、
知らず知らずのうちにバーゲンで燃えるようマインドコントロールされた模様です。
ちょっとやりすぎたかなと思いつつも、大きな袋を抱えて充実した疲労感と共に帰宅しました。
そしてこの日はバーゲンがメインの日記になるはずでした。
それがこんなとんでもない七夕になってしまうとは!
というわけで、この後に起こった出来事については掲示板で速報をお知らせしましたが、
もったいぶって別のコーナーに記録することにします。