高校時代
今日はよく寝た。今朝学校に来るとき、自転車がパンクしてしまった。ツイてないなあ。
◆よく寝たからよいではないか。・・・とは言えないか。
今日はさっさと寝て4時に起きた。この方が体にいい気もする。
◆え!いや昔(今も時々)そういうのやりますが、年のせいかこたえます。
帰ってから5時間ぶっ通しでピアノを弾いていた。こんなにやったのは生まれて初めてだった。手首の感覚がおかしかった。
◆指に気をつけてほしい。ピアノをやっていたのは(いわゆるお稽古ごと程度)昔だ。
バッハは好きだ。
私もバッハは好き。今、「インベンション」だけど対位法できれいですよね。
◆ 昔やったけどインベンションはいい!!
家族で奈良へ行った。渋滞を避けようとして朝5次に家を出たおかげで7時半についた。東大寺付近にはまだ人気はなかったが鹿気はあった。うっかり鹿せんべいを買って持っていたために8頭の鹿にたかられ、頭で足をつつかれるハメになってしまった。かわいがってやる余裕はなくただコワかった。思わずムツゴロウさんを尊敬してしまった。
◆昔数回行った。たしかに鹿はこわい(と私も思う。)奈良はサイクリングで回っていたが、連休はきっと混んでいただろう。のーんびりして「大和」という感じがよい。
学校で1時間残って世界史をやった。けっこう集中できた。
◆けっこうです。家で集中できないなら学校でも図書館でも使うことです。
与謝野晶子の全訳「源氏物語」を読んでいて、このごろ活字離れしているので目がチカチカした。
◆え!!あれは、うーむ。まあ全部読んでくださいな。森茉莉が与謝野の訳がいい!と言っていた。
今朝の地震!おめでたいことに我が家では私のほかに気づいた人はいなかった。
◆たしかにめでたい。地震で一族全滅もある!
母のお供をして三河屋(肉の専門店)へ行った。すごい人でまるでバーゲンのよう。レジに並ぶだけで30分近く。こんなことなら家にいればよかったと思った。
◆いやー、やっぱりみんなお肉がそんなに食べたいのね・・・。と最近たまには肉を食べる私は思うのだ。
体力テストのせいで筋肉痛。運動不足だからなあ。
先生は何か運動しているんですか?それともあんまり食べないんですか?それとも太るヒマもないのかな…。
◆していません。したいと思う。最近食べるようになったのと年のせいで肉がついてきて危機感がつのっている毎日です。
今朝は一家揃って寝坊した。
◆なんとほのぼのした家なのか…。
この4日間で先生に「うるさい」と言われない日はなかった。みんなどうしてほんの数分がまんできなんだろう。がまんしている人のことを考えないのかな。高2にもなって・・・。そういうことに腹が立つ。
◆まったくもって私も同感。そこがここの生徒の「子供」なところ。
夏休みに1冊は本を読もうと思って「むかしあけぼの」を買った。田辺聖子さんは好きなので上巻・下巻とも読み切ろうと思う。
◆ほー、古典の話ですか。たくさん読めるとよいですね。
「あさきゆめみし」読んだことありますか?私は大好きなんだけど・・・。
◆少しある。女の顔がみんな同じ。でも話はよくわかる。
昨日は家族で「人生ゲーム」をやって久しぶりに団欒だった。
◆良いことだ。うらやましい。
7月21日〜29日までホームステイなので三者面談の日程を替えていただけませんか?
お手数をおかけしてすみませんがどうぞよろしく。
でもだからってしっかりやってくれなくてもいいですから・・・。
◆いえいえご遠慮なさらず・・・。
AM2時から記憶がないんだけど。どうやったのか朝5時に目が覚めたらちゃんと布団の中にいた。
◆人間うまくできているものです。
今朝7時ごろ空が真っ黒で、雷は鳴るし不気味だった。先生の家の方もそうでしたか?
◆そーです。でもなぜかわくわくしていた。車の運転はこわかったが。
今日はもう腕が痛くて痛くて力が入らないー!と言いつつカバンに付けていたキーホルダーをひっぱったら一発でブチッ!といってしまった。
◆たまたまキーホルダーが弱かったのだ。きっと。
日曜日、田舎のおじいちゃんが来た。いわゆる「ねたきり」に近くなってしまったので1ヶ月だけだけど家で一緒に暮らすことになった。でも今日は一人で顔を洗ってゴハンを食べたのでびっくり!良くなることはないのかもしれないけど、この調子でいてくれるといいな。
◆それだけ動けるなら良くなることもあると思う。動けるうちは動いてもらうようにするのが寝たきりにならない条件です(体験上そう思う)。家族の手間はかかるけど、イライラすることもあるけど、なるべく自分の手で少しでもしてもらおう。
今朝の風はまさに秋。台風が来てよかった。秋はいい。
◆私も秋が一番好きだ。冬もいいが。
散歩の途中で犬が逃げて大騒動だった。エサでつろうとしたが、エサは食べても捕まえようとすると逃げるので、戻ってくるのに1時間もかかって疲れた。
◆なんというゲンキンな犬だ。
今朝起きるとき、ふくらはぎがつってめちゃくちゃ痛かった。それに左手を下にして寝たので起きたらしびれていて、しばらく自分の手にならなかった。
◆毎日からだの調子がいまいちで大変だな…。
台風はまたもや裏切った。うちは夜中に風で家が揺れて、ホームルームで「家屋全壊」に手を挙げられるかと期待したのにそうはならなかった。
◆私の家も割れまくって天井からほこりがいっぱい落ちた。
友達が、家族じゃなかった人が一緒に住むことになると絶対家庭がおかしくなると言っていたのでちょっと心配だったけど、うちはおじいちゃんが来てから毎日楽しい。だんだんよくなっているみたいで余計にいい。
現国で「こころ」をやっているので文庫本で買って読んでいる。なかなかのめりこめる。
◆よかったですね。家族全体の和(?)というかチームワークによるという気がする。漱石は暗い。でもすごくおもしろい。
10月はテストだらけ。気を抜くときは無いはずなのになぜかだらだら…。
◆うーん、気合いを入れてあげよーか。
いーえ、けっこうです。言うんじゃなかった。
◆ははは…。乱暴はしません。
前まで6時間寝れば足りたのに、今じゃ一日中でも眠れてしまう。
◆疲れているのでは?
今日はなんかいろいろやった。
◆よろしい。
中間テスト。前から地道にやっていた科目もあればほとんど一夜漬けになってしまったのもあった。でも1年のときに比べて遅いかもしれないけど勉強するようになった。当然かな。当然ですね。
◆そうです。でも向上(?)するのはよいことです。「地道」が1番!!
熱が出た。でもそのおかげで12時間も寝ることができた。
◆で、治ったのでしょうか?無理はしないように。
私が何かしようとするといつも雨が降る。おとといもそうだった。
◆雨女、なのだろうか。
雨女…。そうかもしれない。父も自他共に認める雨男で、彼がゴルフに行く水曜日は晴れたことが無い。私も昔ジョギングを始めようとしたが翌朝雨が降ってあっさりと挫折した。
◆これは父親からの遺伝なのだ。いつか晴女になることを願う。
この頃やっとこの学校の怖さがわかった。毎日予習、そしてテスト、テスト、テスト。
どうして今まで何もしないでのほほーんとしていられたのか自分でも不思議。
◆かわいそうだと私は思う。私の高校時代、こういうことはなかった。が、自分たちで最低のことはしていたから必要が無かったのだと思う。
学年便りはためになる。
◆私もそう思う。
きのう「永谷園のお茶漬け」の封を切ったら「おとなのふりかけ」がおまけでひとつ付いていた。その一つを親子で分け合う私たちって…。
◆和やかでよい。
昨日、通り道のど真ん中にトラックが止まっていて通れなかったので、自転車ごと道のわきの田んぼに降りて通った。回り道すればよかったんだけど、どうしてもしたくないときってありませんか?
◆あります。突然「こんな馬鹿なことで回り道するなんてアホらしい!」とムラムラと思って断固としてそのまま突っ切ろうとする。
朝の4時までマンガを読んでいた。このエネルギー、ほかのところで使えないものか…。
◆そういう日も必要だ。
朝礼で交通マナーの悪さを注意されたが、私もそう思う。私はこの学校だからこそ、勉強以外の面でも周りの評判とつりあわなければいけないと思う。どうしてこうなるんだろう。
◆なんで?と私も思う。学校だけでなくて、家庭・社会の考え方が「自分さえ」という方に傾いている、もしくはそれをよしとしている、ということもあるのでは?と思う。それと「高校生」という立場への甘えとずるさの増大。
大人ぶっているくせに、大人として扱われそうになると子供だと主張するようなところが高校生にはあるような気もする。
◆私もそう思う。ずるいのだ。これは「大人」という価値観が崩壊しているからではなかろうか。やはり25才は25才なりの分別があって当然なのだが、今は若ければいい。若い=未熟=無知というか、「成長する」ことを前向きに捉えられないというか…。「成長する」=純粋でなくなる、と思っているところがあってこれがまずい。大学生や若い人たちはただ「若い」ことにしか価値観を置いていないのでは。
橋本治の「源氏物語」を買ったけど、1巻の途中でもう読むのを止めてしまった。やっぱり与謝野晶子の方がいいかな。
◆でしょう?与謝野がいいという人もいる。私も最初に買ったのは与謝野でした。
お金のことだけで仕方なく国公立を選ぶ人が周りにいる。でももしそこにやりたいことが無かったらかわいそうだと思う。
◆私もそう思う。お金は何とかなるものだと思うが。
昨日河合塾の無料体験講座で英語の講義を受けて、その帰りに初めて松坂屋へ行った。
友達と行って何も買わずにぶらぶらしていたらケーキの試食があったので食べた。そのケーキのおいしかったことといったらなかった。まったくそんなことで幸せになれるなんて、わたしもおめでたいなあ。
◆なかなか幸せだなあ。しかし…。そんなに純粋で世の中を渡っていけるのか、私は不安を感じる。
だんだん布団から出たくなくなる朝になる。
◆ごもっとも。でも私は背筋が伸びる気がする。岡真史「僕は12歳」という詩集にそんなのがあった。
京都の「祇王寺」って知ってますか?そこのガイドを読んで平家物語が読みたくなった。何かしたくなるきっかけが今、ほしい。
◆ほー。名前は知っている。ひょっとして白拍子の祇王?私も平家を読みたいと思ってはいるがなかなか…。
そうです。白拍子の祇王。それにしても、学級日誌を見るとたくさんの本が紹介してあるけど、一体いつ読むんですか?
◆生きてる年数が多少長いので。
年賀状書かなくっちゃ。ちっとも終わらない。
◆まったく書いてない。一体いつのまに12月になったんだという感じ。
今日は暖かい。今年は雪降らないかもしれないな。去年の雪の日は40分歩いて登校してたいへんだったけど。
◆雪降ってほしい。スキーが…。車も大変だ。
昨日本屋さんで「ぼくは12歳」を見つけた。パラパラッと見てそのあと近くにあった「生きることの意味」という本を見たら、作者紹介に「息子 真史の死後『ぼくは12歳』を〜」というくだりがあって、また「ぼくは12歳」を見てみた。最後の方に「ぼくは死なない」があった。だから自殺できたのかな。「大空へ飛んだ」と書いてあった。
◆この本は人を選んで薦めないとまずいかなと思う。高校時代に読んでずっと今も読める。幼いけれどよい詩だと思う。こういう身の処し方は小説やドラマにはあるけれど。それに「青春」の一時期にはあるけれど…。たいていはこの「危機」を乗り越えていくものだ。
まったく面倒なときに天皇's Birtydayがあるもんだ。連休→終業式→冬休みだなんて。
◆そういわないで。休みが増えるではないか。
1年計画。立てるのは楽しいけど、実行するのは苦しそう。
◆そーです。きっと「全然計画通りでない」となる。
昨日は家族で懸賞付きのクロスワードパズルをして半日を過ごした。目当ては全自動洗濯機だ。
◆家族でやれるなんていい。
昨日は帰ってすぐ寝て夜中の12時から朝の6時まで勉強した。6時からジョギングして犬の散歩もしてお弁当も作った。こんなことはきっと1年に1度だ。体を壊す。だけど充実した時間だった。
◆すばらしい。でも、言うように体を壊す。
昨日車庫においてあった白菜を自転車でひいてしまっておじいちゃんに叱られた。
◆わははは。食べられる?
紫式部日記じゃないけど、久しぶりに友達に手紙を書いた。書きたい人がたくさんいて半日以上費やしてしまった。
◆手紙はやっぱり良いです。電話よりいい。
学校では周りの人が風邪をひいてるし、家でも弟が風邪ひいてるし、やっぱり私も人の子で風邪をひいてしまいました。先生もですね。おだいじに。
◆ありがとう。もう死んでます。
マラソン大会さえ乗り切ればもう2年は終わったも同然だ。あ、期末が…。
◆なかなか的を射た感想である。
「村上朝日堂」を読んだんだけど、筆者はもう30とかとっくに過ぎてますよねえ?
頭がやわらかいというか…。
◆とーっくに過ぎているのです。小説家(ほんものの)は思考・発想がやわらかでないとだめなのだろうなあ。どうしようもない小説家はゴマンといる。