MAIL To KT   Last Update 2008.7.19 by K.T.
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独り掲示板
熱くなって来ました。今回は勝手なオススメネタ。
第139回(08年上期)直木賞最終候補作、惜しくも選を逃した山本兼一氏「千両花嫁」であるが、山本兼一氏は私の学生時代の同ゼミの友人。候補になるのは132回(04年下期)以来2回目、ここにきてやっと名が知れてきた苦労人。身内びいきではないけど、薀蓄あり、人情あり、滅法面白い。私は時代小説は多く読む方ではないけど、これは時代小説の枠をこえて面白いといえるのではないかなぁ、とオススメする次第。ぜひ一読あれ。
また、学生時代の同ゼミ後輩・同劇団後輩のマキノノゾミ率いる劇団M.O.P.が、(大阪公演は終わったものの)8月に新作「阿片と拳銃」東京公演を行う。数々の名作舞台を見せてきてくれたM.O.P.も、いろいろワケあって、あと3回の公演で解散するという。個人での活躍暦もめざましいものの、やはり、昔からの仲間でいつものチームワークでみせてくれて、万人が文句無く楽しめるM.O.P.ならではの舞台がもうあと3回とはさびしい。一人でも多くの人に見てもらいたい。
あとは、ブルーマンだよな、まさかこんなに長く、1年公演になるとは思っていなかった。東京近辺の人しか観られないかもしれないけど、夏休みはチャンス、何かと抱き合わせで泊りがけで観に来てもいいかも。新しい、面白い、結構ロックしている。08.7.19

今回は歌える「オンリー・タイム・ウィル・テル」、邦題「時へのロマン」だ。しかしなんて大仰な邦題なのだろう、時間がたてば解かるだろうってだけの失恋・負け惜しみの内容によくぞここまでの邦題をつけたものだ、と思いながらも定着しているからにはこれを使おう。(つーか、アルバムタイトルは輪をかけて仏恥義理の恥ずかしさ)
実は今までこのサイトではエイジアは無視してきた。お茶の間3分間プログレ劇場、昔の名前で出ていますって狙いがねぇ。歌詞の内容だって実はこんなふうに単純なラブソングばっかりでしょ。とはいえ、たぶん、このサイトを見に来る人と、エイジア・ファンはかなりオーバーラップしている事だろうから悪口は言っちゃいけないのだ。むしろサービスの一環としてエイジアは取り上げるべきなのだろう。
この際、新作不死鳥復活・来日公演でエイジアが盛り上がっている事にあやかって、上手いこと客を呼び込もうじゃないか。まともに訳すより、歌訳で取り上げることで、我が目立たぬ歌訳ページにも改めて注目をひきつけてリピーターを呼ぼうという魂胆。
しかしねぇ、来日公演でなんで「クリムゾン・キングの宮殿」を演るかねぇ。ウェットンにも直接関係のない曲だろが。名刺代わりにしてもねぇ。そんななりふり構わずナツメロ・ヒット大全集なところが、相互扶助・老後の集金活動会みたいでまた、ナニですが、おっと、これ以上はもう何も言うまい。口を閉ざそう。08.6.28

今度は岩手・宮城で地震だ。被災者の皆さん、こんな事でくじけないで頑張って下さい。作り直せる、取り戻せるものも一杯ある。取り返しのつかないものは忘れるしかない。ともかく前向きに考えて欲しい。
秋葉原では歩行者天国が中止だという。問題はそんなことではない筈。今は街に活気を取り戻す事が肝心なのに。ホコ天中止だとか、警備・管理の強化だとか言って、ヲタクに眉をひそめるお偉方、あんた達が今回の真犯人なんだ。格差社会、非正規雇用者の増大を肯定して希望のない若者を増やしてきた人たち一人一人が犯人なのをわかっているのだろうか。為政者よ、しっかりしてくれよ。
世の中をなんとかよくしようよ。一人一人がそう思えれば、いい方向に向かわないわけがないと思う。
話は唐突に変わるが、今回更新は「トリビア索引」ページの新設だ。前からの懸案だったのだが、いざ作業しだすと、これがもう大変。1週前にはアップのつもりだったのが、リンクの直しとかでちまちま労力を要して遅れてしまった。内心の声としては、〜これでマニアックなネタに食いついた人が、これら20のページを改めて読むとして、リピート来訪も増えるのでは、ヒット数毎日100以上欲しい所、これで少しは盛り返すだろうか?〜という気持ち。セコイかなぁ・・・。
もっとがんばりましょう 08.6.14