コラム 〜サイト管理者Y.Y.のヒトリゴト 2002〜

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20.フォンドリエスト  ―― 8.18.Sun

 ミド‐オハイオのTV中継でトレイシーがアップで映った。ヘルメットに「FONDRIEST」のロゴが入っているのに気付いた。最初、自分の目を疑ったが、後でビデオを巻き戻して再確認してみるとたしかにFONDRIESTである。
 FONDRIEST(フォンドリエスト)はイタリアの自転車メーカー。ロードレースのプロチームにも機材(自転車)を供給する、その世界では有名なブランドだ。
 CART.comにあるトレイシーのプロフィールには、「趣味はマウンテンバイク」とある。レーシングドライバーが自転車をトレーニングに使っている人は多いらしいから、フォンドリエストがスポンサーについてもおかしくはないのだけれども。

 

19.夏の夜  ―― 8.10.Sat

 花火なんて見るの、いつ以来だろうか。
 毎年恒例の花火大会が今年は会場を変更して開催されることになり、私の家からも見えるようになった。ベランダに出て、次々と打ち上がる花火を眺める。時おり吹き抜ける風がとても気持ちいい。風鈴を下げてみたくなった。部屋の奥にあった安物の風鈴を軒下に下げる。ちりりりり〜と、涼しい音色。
 花火と風鈴と夜の風。風流だ。

 

18.ビルヌーヴがCARTに帰ってくる?  ―― 8.8.Thu

 この話どうなのかなあ。そんなこと考えてもみなかった。でもCARTのオフィシャルホームページの英文を一生懸命読んでみると、条件としては揃っているんだなと思えてくる。
 まだオファーについての公式な発表はないようなので、どうなるかはまったくわからない。
 私としてはビルヌーヴは好きなドライバーであるから、もしCARTに戻ってくるのならうれしいことだ。が、ビルヌーヴの乗る強いBAR Hondaも見たい。といっても、こちらはこれまでの状況からするとどうやっても見れそうにないね。残念ながら。

 

17.「アンタレスグリーン」ってどんな色だ?  ―― 8.5.Mon

 中国で生産し、日本で販売という形で話題になったHondaの新型スクーター、Today(トゥデイ)。値段の安さが一番の注目点だが、ボディカラーの豊富さも特徴の一つ。十種類の色(うち二色は今年10月発売予定)には夜空の星にちなんだ名前がつけられている。シリウスブルーメタリック、スピカピンク、オリオンイエローなどだ。シリウスはおおいぬ座の青白い色をした一等星。スピカはおとめ座の一等星(色は青白いが)。このように、色からイメージされる天体の名前がつけられているといえるだろう。けれども、どうにも理解できないのがアンタレスグリーンメタリックという名前の色だ。アンタレスはさそり座の一等星で、色は赤。その色と星座上の位置から、「さそりの心臓」とも呼ばれる。また、アンタレスの語源は「アンチ・アーレス」で、これは「火星に対抗するもの」という意味だ。実際に、火星とアンタレスがその赤さを競うように並んで夜空に浮かぶ光景がしばしば見られる。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ではカムパネルラたちが「蝎(さそり)の火」と呼び、「ルビーよりも赤くすきとおりリチウムよりもうつくしく酔ったようになって」燃える火に例えられるほど、アンタレスは赤の印象が強い星だ。それがなぜグリーンなのだろうか。
 松本零士の漫画にエメラルダスという女性が登場する。緑色に輝く宝石のエメラルドからつけられた名前だが、彼女のイメージカラーは赤である。これはキャラクターの名前を決める際に、松本氏がエメラルドの色が赤であると勘違いしていたためだと記憶している。
 そんなエピソードを思い出してしまったが、はたしてアンタレスグリーンの由来はどうなのだろうか。なんだかとっても気になってしょうがないのである。

Honda Today情報ページ
http://www.honda.co.jp/motor-lineup/Today/

 

16.ワールドコム倒産でどうなる?  ―― 7.28.Sun

 先週からワールドコムがとうとう倒産してしまったというニュースが大きく取り上げられている。CARTファンとして気になるのは、ワールドコムの広告がCART界から消えるのだろうかということだ。ワールドコムのロゴはCARTのオフィシャルホームページに出ていたし、T.カナーンの乗るマシンのリアウィングにも大きく描かれていた。
 昨年は大手スーパーマーケットのKマートが経営破たんし、長らくスポンサードされていたニューマン・ハースのマシンからは今年、Kマートのロゴが消えている。
 スポンサーあっての今日のモータースポーツ、関係者は資金繰りでレースどころではないのかもしれない。

 

15.信州旅行(2)トンネルに閉じ込められる  ―― 7.27.Sat

 帰りは長野自動車道に乗った。順調に飛ばしていると後ろから赤色回転灯が近づいてくる。消防車だ。100km/hで走る私の車の右をサイレンを鳴らしながらゆっくりと追い抜いていく。緊急車両といえど、150km/hとかでかっ飛んでいくわけにはいかないようだ。余談だが以前、一般道でサイレンを鳴らした救急車が普通の乗用車に抜かれていくのを見たことがある。
 消防車が行ったということはこの先で事故が起こったということだろう。やだなーと思いつつそのまま走っていると、トンネルの中で案の定、渋滞。ハザードを点けて最後尾につける。まったく動きそうにないのでエンジン、エアコン、カーナビの電源を切り、長期戦に備える。しかしトンネルの中とは運が悪い。閉鎖された空間、身動きが取れない状態。なんとなく息苦しく感じる(実際、空気は悪いのだが)。ケータイは当然、圏外。ラジオはFMがダメ。AMは入ったのでNHKに合わせて交通情報を待つ。が、天気予報こそやるものの、待てども待てども交通情報は入らない。「長野自動車道が事故のため現在通行止め」という速報以外、番組はあいかわらず呑気なトークをしているだけで、状況がまったく掴めない。やれやれだ。しかも車内には一人だよ。さみしー!たいくつー!
 ノロノロとやっと動き出したのは40分くらいたった後だろうか。まもなくトンネルを抜けることができ、一安心。そして事故現場を抜けたのは渋滞に捕まってからおよそ1時間後だった。
 事故現場では進行方向と逆に向いていて運転席の後ろがペシャンコのハッチバックと、その手前には中央分離帯に向かって止まっているセダンがあった。追突だろうか。
 乗っていた人は大丈夫だったろうか。現場を横目で見ながら、明日は我が身かもしれないと思うとちょっと怖い。かといって車に乗るのをやめたくはない。だから事故だけは起こさぬよう、常に気をつけて運転するしかないのである。

 

14.信州旅行(1)長野県のガソリン  ―― 7.27.Sat

 休暇を利用して信州へ一泊二日の一人旅。
 長野県は全国でトップ5に入るほど、ガソリンの値段が高い。そう記憶している。この3月まで購読していたあるメールニュースによれば、いつも全国で5番以内に入っていた。実際に行ってみると、私の住んでいる埼玉県に比べて確かにリッター10円くらい高い。10円というと、仮に30リッター入れれば300円の差。ジュース2本半ぶんだ。なんでそんなに高いんだろうか。観光地だから?ガソリンが高くなければ長野はいいところなんだけどなあ、なんて思ったりする。
 そんなわけで、今回は満タンにせず、20リッターだけ入れた。これだけ入れれば帰って来るのにじゅうぶんだからね。
 話は変わるが、私がガソリンを入れたゼネラルのスタンドを出て数百メートル行ったところに珍しいブランドのスタンドを発見した。グリーンのイメージカラーにレース好きにはおなじみの「BP」のマーク。
 おおっ、BPだ。ブリティッシュ・ペトロリアムだ。うわー、こっちで入れたかったなあ。しかもセルフで2円安い。あー、しっぱい。
 実は私、BPはモービルに次いで好きなブランドなのである。理由は、なんとなくロゴマークのデザインが好きだとか、「ブリティッシュ・ペトロリアム」という語感がいいとか、そういうミーハーなものだったりするのだけれども。
 BPのガソリンスタンドなんて初めて見た。いや前にもどこかで見たような気もしてきたけど、珍しいことに変わりはない。いつか入れてみたいなあ、BPのガソリン。

 

13.マウンテンバイクのレース  ―― 7.20.Sat

 八ヶ岳の麓で行われるマウンテンバイクのイベント、シマノバイカーズフェスティバルに参加。去年に続いて今年も4時間チームエンデューロに4人組のクラスで出場。これは4時間を4人で走りきる耐久レース。コースはスキー場を利用して作られていて、アップダウンがあり、速く走るにはそれなりのテクニックと体力が必要だ。
 普段は近くの山の中をよく走っているので都会のライダーなんかにはテクニックでは負けない自信はある。体力では負けることがあってもね。そんなわけで後方からのスタートも徐々に順位を上げ、4時間後にはなかなかの好成績を収めることができた。
 自動車のレースに出るにはお金も装備もかなり必要になると思うけど、自転車ならそれよりずっと気軽に参加することができる。そして楽しー!
 レースは見るだけじゃなく、参加もしてみるとおもしろいね。

 

12.まずまずの結果か  ―― 7.15.Mon

 最近とてもいい走りを見せている中野とトラ。このままいけばクリーブランドで遂に表彰台か、と期待したのだがレースはそうそう甘いものではない。トラが7位で中野が10位。今回は中野が周回遅れとなるなど表彰台には遠い結果となったが、着実にポイントを獲得しているのも確か。次回のバンクーバーがまた楽しみとなった。

 

11.来た来た来た〜っ!  ―― 7.8.Mon

 信治が遂に4位に。表彰台まであと一歩。これは本物だ。
 Go,Shinji!

 

10.やったネッ!  ―― 7.1.Mon

 トラと信治がシカゴで大活躍。
 過去2年間は運にも見放され、今シーズン序盤もマシンのセッティングが決まらず苦しい戦いだった中野。しかしシカゴのレース結果が示すのは、やっといい走りができるようになってきたということ。一方、今シーズンは随所で速い走りを見せていたトラ。日本人ドライバーが表彰台に上る日も近い。

 

9.ENEOSをチャージ!  ―― 6.20.Thu

 普段私が乗っている車にガソリンをチャージ。ついこの前まではいつも行くモービルのスタンドで入れていたのだが、最近はそうでもない。前回はゼネラルでシナジーを給油。
 そして今回はエネオスを入れてみた。エネオスは初めてである。日石三菱の時代にも入れたことあっただろうか。たぶんなかったと思う。
 さてさて、このガソリンはおいしいかな。なーんて、そんなことわかるわけないんだけど。

 

8.7時間耐久ツーリング  ―― 6.16.Sun

 フランスのル・マン市で24時間レースが行われている頃、私はというと日本国内某所で自転車仲間とツーリングに参加。ロードレーサー(ツール・ド・フランスなんかで選手が乗っているような自転車)に跨り、いくつかの峠を登ったり下ったり。いっしょに走ったメンバーってのが40代のおぢさんばかりで、そこに20代の私が一人だけ。しかもそのおぢさんたちが速いんだ。いや、自分が遅いだけか。
 今回の総走行距離は140km。自己最長記録を更新で、もうヘロヘロ。もっと体力つけなくっちゃってしみじみ思ったね。

 

7.もうすぐ夏至  ―― 6.15.Sat

 …というわけで、今年もル・マンの季節がやってきた。前にも書いたが、ル・マンはいろんなマシンが混走して楽しいし、あのゴール直前の雰囲気が好きでだいたい毎年観ている。
 日本では某TV局が放送しているけど、あの放送形態も相変わらずだね。なんでスタートからゴールまで25時間半になっちゃうのさ。ゴールも生で放送してほしいよ。他にも観ているといろいろ不満がわいてくるんだけど、もうほとんど諦めてる。由良さんの解説はいいんだけどね。
 ル・マンは一度現地で観てみたいなあ。キャンピングカーでサーキット内に陣取ってバーベキューでもしながらのんびりと。夢のまた夢だなあ。

 

6.CARTとIRL  ―― 6.8.Sat

 IRLのことについて説明しておかなきゃね。知らない人にはなんのことやらさっぱりだろうし。
 IRLっていうのは、1996年からCARTとは別に開催しているフォーミュラーカーレース。CARTから独立して旗揚げされたシリーズで、Indy Racing Leagueの頭文字をとってIRLと名乗っている。その名から想像されるとおり、インディ500マイルレースをシリーズ中の一戦として開催している。CARTとの違いは、開催地が全てアメリカ合衆国内であること(来年は日本のもてぎでも開催することになったが)、コースは全てオーバルであること等。マシンについてもエンジンがCARTはターボ付きに対してIRLはノンターボだったり、シャシーも異なっていたりと、似ているようで異なっている。
 CARTとIRLのどっちがいいとか悪いとか、レースとしてどっちがレベルが高いのかっていうのは興味のあるところかもしれないけれど、それは単純に比べられないし、そういう議論自体がナンセンスな面もある。それから、なんでCARTとIRLという二つの団体ができてしまったのかということについてはここではちょっと説明しきれないので、なるべく早いうちに「CARTって何?」のページでちゃんと説明したいと思っている。
 今後も時々わからない単語が出てくると思うけど、基本的にこのサイトの「CART事典」の方に説明があるはずなのでそちらを参照してほしい。とはいえ、あのページも使いにくいね。こちらも近いうちに改良したいのでそれまではご勘弁を。

 

5.オートスポーツを買えたぞ  ―― 6.4.Tue

 とある書店で先週発売のオートスポーツを入手。
 1ページ目からの記事は先日急遽発表された、HondaのIRL参戦を取り上げている。これを読みたかったんだよね。オートスポーツ紙も今回の発表を予想していなかったらしく、見出しページの文章はテンションが高い。「もう何がなんだか、まったく訳がわからなくなってきた」っていう最後の一文は笑えた。いや全くもってその通りって感じで。
 続いての記事では先月26日に行われたインディ500を取り上げている。さらにトヨタF1のテストドライブをしたトラ(高木虎之介)へのインタビュー記事もあるので、CARTファンは読むべし、かな。
 他には開催まであと一週間ちょっとに迫った今年のル・マンに出場するマシンの紹介。個人的にはこれ、うれしい。ル・マンはいろんな形のマシンがいっしょに走るところが好きだな。日本のメーカーももっと出て欲しいなあ。

 

4.オートスポーツが売ってないよぉ  ―― 6.2.Sun

 平日は忙しいので本屋にも行けないこの頃の私。毎週木曜発売のオートスポーツを読みたいんだけど、昨日近くの本屋を周ったものの見つからなかったのね。もう少し脚をのばさないとダメなんだろうか?発売日にならコンビニでも買えるかなあ?
 この3月までは本を買うには場所的にも時間的にも苦労しない生活をしていたので、今の環境は非常に不便に感じるのである。

 

3.来年はもてぎでIRL開催!  ―― 6.1.Sat

 録画しておいた今週の「BOON!」を観た。来年はもてぎでIRLのレースを開催するという情報が番組の中で流れた。
 ――やっぱりやるのか。考えてみれば、Hondaが来年からいきなりIRLへの参戦を決めたのも、もてぎのオーバルでのレースをやりたかったからじゃないのだろうか。もてぎでのCARTのレースは年を追うごとに盛りあがってきてたから。それが来年できなくなるのはもったいないし、かといってHondaの作ったサーキットでHondaの出ないCARTを開催するのも…という感じなんじゃないだろうか(来年もてぎでCARTを開催するかどうかはまだわからないが)。
 それはともかく、またもてぎでチャンプカー、もとい、インディカーのレースが観れるんだね。ボクらとしてはそれが一番うれしいことだ。ンでも、あのリミッターなしのV8ターボの爆音はやっぱりもう聞けないんだよな〜。

 

2.Hondaが2003年からIRLに参戦だと〜っ!!!  ―― 5.27.Mon

 なにイッ!ホントかよ〜!って感じなのである。
 「BOON!」ファンクラブからのメールニュースを読んでびっくり。今年限りでCARTから撤退を決めていたHondaが、来年からIRLにエンジン供給という形で参戦すると発表したというのだ。
 私が驚いたのは2003年からということ。2003年って来年じゃん。そんなにいきなりエンジン作れるならCARTにだって…と思ってしまうが、CARTとはいろいろあったからねぇ、去年は。Hondaにとってのチャレンジ性とかいろいろ考えたらIRL参戦はアリなんだろうけど、でも来年とはな。
 もう一つ驚いたことはイルモアと組んで開発していくということだ。イルモアといえばメルセデスといっしょにレーシングエンジンを作ってた会社だよね。予想もしなかったタッグに興味深々なのである。
 ところでHondaがIRLに参戦となると、来年はもてぎでIRLやるのか?でもIRLってアメリカ国内でしかレースしてないんだよな。やるのか?日本で。
 というわけで、この件については急な情報ということと、いろいろ考えてしまうことがあって私の頭の中はちょっとパニクってたりする。「enjoy CART !」というタイトルでホームページ立ち上げたばっかりだけど、こりゃ来年からは「enjoy IRL !」に変更しちゃうかもね。今からIRLのことも勉強しとかないと。

 

1.独り言なのだ

 ホームページ作ったらいろいろ書きたくなっちゃったので、こんなページも作ってしまいました。CARTやカーレースに関する事、ホームページに関する事、このサイトに全然関係ない普段の生活の中での思いついた事などなど、とりとめもなく書いていくのでよろしくおつきあいくださいませ。

 

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