ウクレレ製作の道(全音編)
その10
やっとボディが
さあ いよいよバインディング作業です。
まずは溝加工する部分をテープでマスキング

これから先の作業は削りかすが沢山でるので、

サウンドホールとネックの穴は塞いでおきます。
テープに沿ってカッターで線を入れます。

この時、一気に深く入れず、何回にも別けて少しづつ

深くしていきます。

あとはただひたすら彫刻刀で削ります。
ほぼ削れたところ。
まず、表板内側です。

失敗しました。途中で数箇所折れてしまい、

Rならぬ角度がついてしまいました。

やり直すには材料がもうありません。

結局、このバインディングの折れが正面の体裁を

決定してしまいました。(ガックリ...)


(もう一度材料を買えばいいのにね...)

外側のバインディング。

ここまでくると彫刻刀で彫った溝のいい加減さがよく判ります。

これからキットを作られる方、ドルメルのルーターの購入を

お勧めします。

但し、アタッチメントを含めると>3万円。

なみきさんは一押しでした。
接着が済んだら、ひたすらサンドペーパーで仕上げます。

最初は150番、その後240番でしっかりと。

写真もこのサイズだと綺麗に見えますね〜。


さあ、次はネックとの接続です。


おっと、ニカワの準備をしなくっちゃ
ネックの取り付け状態は一度確認済ですが、

バインディングを付けたので再度水平を確認します。
ネックとボディはこのダボ(?)を介して接着します。

仮に少しはめこんでみて様子を見ます。

今回はボディ側が少し甘いので、ネック側に接着した後に

ボディに差し込むことにしました。
ネックとボディの接続完了。

ネックが少し高く、接続部で段差が出来たので、

ネック側を削りたおしました。


カンナの存在を忘れて、サンドペーパーで一生懸命...
2004-07-21