釣行日記



6月3日(土)桧原湖

<珍しくお天気にも恵まれたのですが…>
いよいよ裏磐梯釣行シーズンのはじまり、はじまり。今年も楽しい釣りが出来ることを期待したい!!
例の如く、前夜10時に出発、夜中の3時ごろに現地入り。事前情報によれば、1週間ほど前に荒らしめいた日が あって、順調に春を迎えていた裏磐梯も一時季節が逆戻りしたらしい。1週間前といえば大潮まわりで、スポーニング に絡む魚が期待されたが、この天気で不発。ならば、もしかしたら、この週末はいいかもしれないと期待も膨らむ。 現にネット情報でも、「今週は期待できるかも」というのが多かった。
今日のポイントは桧原湖の細野エリア。桧原湖の増水期には、大きなシャローエリアであり、シャロー釣りしか出来ない 私達夫婦には持ってこいのエリアである。いつもならば、フローターなのだが、今日はローボート&ハンドコンのスタイル。 運悪く直姫は水に入れない日に当たってしまったのだ。
5時半に釣りをスタート。まずは、ワンド内の岸沿いを進む。キャストするのは、改造版FTミノー。水面をゆったり 引くと魚がパシャっと水面を割ってルアーにアタックしてくる予定なのだが、いくらキャストしても水面は沈黙。 朝は鈍よりした雲があるものの、絶対にいいお天気になる気配。風もなく穏やかなのだが、とにかく寒い。気温は11度。 水温は13度。例年のこの季節は、水温が16度以上はあるので、いずれにしてもフローターは厳しかったかもしれない。 …と忘れた頃に、パシャっと水面を割る音。「わ〜っ、出たよ。魚の姿見たけど、遅かったなぁ。」哲たろーのFTミノー に魚が反応したのだ。が、これきり。
休憩を挟んで小島が並ぶエリアへ向かう。途中、キャンプ場付近で今度は直姫のFTミノーに派手にバシャっと魚が出る。 が、これまた油断していてよそを見ていたので、釣れる訳もない。トップで釣りたい私たちには、水面を割る音は嬉しい お知らせなのだが、今日はこれきりだった。
とうとうトップを諦め、ワームの登場。直姫は、ゲーム機につけた魚群探知機を利用しているのだが、時折、アラームが なるのは、水深で4mとか5m。場所によっては、群れでいるのか、アラームが鳴りっ放し、フィッシュマークも沢山 現れる。が、深めの場所での釣りは、私達夫婦は苦手である。どうやって釣っていいか、わからない。とりあえず、 ノーシンカーでワームを静かに沈めてみたり、底を取ってからズルズルやったり、シェイクさせたりもしてみるが反応なし。 途中から波立つくらい風が吹き出し、スプリットを噛ませてみるが、これもダメ。
あまりに釣れないことを気の毒に思ったのか、ボート屋のご主人がポイントを教えてくれる。風裏になるエリアや魚が 付きそうな場所へ行ってみたが、やはり反応がない。何も反応がないと、集中力は切れてしまう。まして、昨夜から ほとんど寝ないまま釣りをしていたので、ワームを沈めているうちに意識がふぅ〜っと遠のいてくる。
そんな訳で、お昼で釣りを中止することにした。とうとう釣果なし。それにしても昼の時点でも気温18度、水温14度。 ここ数年この時期には裏磐梯釣行しているのだが、その中でも寒い陽気ではないだろうか?すっきりと晴れているのに…。 魚の姿も全然見えなかった。いつもなら、泳いでいる姿とか、水中でジッとしている姿などが見えることもあるのに。 ただ、シャローは驚くほど鯉が群れて泳いでいた。バスよりもスモールの方が産卵の季節なのかもしれない。
もしかしたら、夕方まで待ったら、水温も上がって多少は釣れるかもしれないが、もうその気力はない。明日は ガイドを受けることになっているので、こちらに期待したい。(written by 直姫)






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