著者:三野正洋。新潮OH!文庫。作品一覧へ
00年刊行
ビジネス書によくありがちな教訓本。ハッキリいってつまらないです(~_~;。 (1)「順風満帆の中で見逃された警告」はもうされ尽した議論のミッドウェー海戦、 (2)「本当に必要なもの」はC47ダコタ機とジープ、 (3)「専門家絶対視の誤算」は燃料の話、 (4)「零式戦闘機の光と影」はこれもされ尽した話、 (5)「もっとも改善≠ェ著しかった軍事大国ソ連」はT34/85、 以降、小銃、大和・武蔵と信濃、栗田健男とスプルーアンス、 軍用機事故、レーダー、レイテ海戦、日中戦争、バレンツ海のドイツ軍、バズーカ砲、 湾岸戦争、ドイツ空軍、陸軍戦闘機隊、ソードフィッシュ、マウスとフセイン砲とTMD、 第四次中東戦争、スキップ・ボミング、などなど、中には面白い視点のものもあるけれど、 どれも最後は同じように無理矢理まとめてしまうところがいただけない。