著者:池上彰。講談社+α文庫。作品一覧へ
98年刊行、01年文庫化
「こどもニュース」のキャスターの立場からニュースの「常識」の裏側について触れてくれた本です。 いい大人としては今さら聞けないような部分にもあらためて突っ込んでくれているので、 知識の偏った私としてはこれはとっても有り難い一冊だ(^o^)/。 ま、ほんとに「今さら」な話も多いので、ちょっとお腹いっぱいな感はありますが(苦笑)。
警視庁と警察庁の違い、円高・円安、北朝鮮と韓国、警察と検察、景気と公定歩合、 日銀の量的緩和、金融不安とビッグバン、郵便貯金、選挙制度と基地問題、総理大臣と大統領、 温暖化と異常気象、脳死と臓器移植、原発、パレスチナ問題、中国と台湾、PKOと日本国憲法、 などなど、知らない人には貴重だけれど、あくまでも表面的な情報しかないので、 知っている人にはどうでもいいレベルに過ぎないことだけはご承知置きくださいね。