ミリタリー・イラストレイテッド(25) F−15イーグル
ワールドフォトプレス編。光文社文庫。
90年刊行
F−15イーグルという戦闘機、初飛行はなんと72年なのだが、
今現在もアメリカ空軍、日本空ぐ、もとい、航空自衛隊、イスラエル空軍、サウジアラビア空軍の主力戦闘機であり、
F−22ラプターなどの新型機が登場した現在でも「最強の戦闘機」の一つであり、
生産コストの面から今後も各国で長く使われ続けることは想像に難くない。
F−15にはA型、B型(A型の複座型)とC型(A型の改良型)とD型(C型の複座型)とがあり、
航空自衛隊のJ型、DJ型はそれぞれC型、D型の日本仕様となっている。
まぎらわしいのにF−15E(ストライクイーグル)というものがあるが、
これは機体の60%近くを再設計した戦闘爆撃機であり、
その任務と能力からして本来の制空戦闘機とは別の機種と考えたほうがいいみたい。
またさらにまぎらわしいことに「ストリークイーグル」(Streak eagle)というものが存在するのだが、
これは上昇時間記録挑戦のために改造された特定の機体(原型機19号機)のことで
F−15E(Strike Eagle)とは別物なので混同しないように注意してください
(笑、マニアック過ぎる?)。
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