著者:落合信彦。小学館文庫。作品一覧へ
98年にザ・マサダより刊行されたものに加筆、文庫化。
国会議員やお役所のここがダメ、をこの人なりに集大成した一冊。 さすが仮にもジャーナリスト(笑)だけあって、 数字とかもっともらしく掲げてわかりやすく問題点を指摘してくれてます。 読むほどに、恥と無駄の日本を思い知らされて、 恥ずかしくも感じ、腹立たしくも感じてきます。
でもさ、指摘してることは確かだし、意見もまともなはずなんだけど、 最近のこの人の発言って、なんか薄っぺらさを感じてしまう。 その理由のひとつは、この恥指数90、無駄指数98、とかいうヤツ。 これじゃ、まるで日テレ「世界まる見え、テレビ特捜部」だよ(笑)。
もうひとつは、きっとギャグがくだらないんでしょうかね(笑)。 同じことをビートたけしあたりが言えば、 逆に、おっこいつ立派なこと言ってるじゃねえか、なのにな(爆)。 日本人はユーモアがわからない、なんて国際派ぶってるくせに、 アンタは少し笑いのセンスが足りないと思うぞ(~_~;。