日本語 表と裏

著者:森本哲郎。新潮文庫。

85年刊行、88年文庫化。
「やっぱり」とは日本人が普段からよく使う言葉だが、 本来はどういう意味を持っているのだろう。 そしてほとんどの人はその本来の意味を 意識せずに使っているが、それはなぜなのか、、、 というような切り口で、日本語独特の表現の曖昧さに注目し、 数々のキーワードについて分析している本。 読んでみて、ナルホド、と思うこと頻りでしたね。 これ、けっこうツボにハマりました(^o^)/、 ちょっと理屈っぽい人におススメの一冊です(笑)。

以下、目次。
「よろしく」、「やっぱり」、「虫がいい」、「どうせ」、 「いい加減」、「いいえ」、お世話さま」、「しとしと」、 「こころ」、「わたし」、「気のせい」、「まあまあ」、 「ということ」、「春ガキタ」、「おもてとうら」、 「あげくの果て」、「かみさん」、「ええじゃないか」、 「もったいない」、「ざっくばらん」、「どうも」、 「意地」、「参った、参った」、「かたづける」

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