Antwerpen
アントワープ
アントワープは英語読み、オランダ語ではアントウェルペンになります。印象はブリュッセルよりも
都会といった感じでした。ダイヤモンド取引の中心地として有名です。この街は中世よりも近世の
面影を感じます。特にルーベンスの本拠地という思いで散策しました。

市庁舎。
1565年の建設

ルーベンスの銅像。
当時の名声の高さから17世紀最高の画家と言えるでしょう。好き嫌いは別として絵の迫力
は他の追随を許さないものがあります。ルーブル美術館で見たルーベンス作「マリー・ド・メ
ディシスの生涯」は絵の大きさと描き方で度肝を抜かれた記憶があります。
銅像の後ろにそびえるのが、この街で数少ない中世の遺構ノートルダム大寺院。ここに
あるルーベンスの絵が「フランダースの犬」に出てくるものだそうです。「劇的」「肉感的」
という言葉がよく似合う絵だと思いますが、それでいて立派な宗教画となっているところ
がルーベンスのすごいところですね。

ステーン城(国立海洋博物館)
城好きの私としては取りあえず行って写真も撮っておこうという目的で訪れました。
港を守る要塞としての役割とロンドン塔などと同じく牢獄としての役割を持っいたよ
うです。
博物館としては、まずまずでした。