Brugge
ブリュージュ
今回の旅行のきっかけとなった街であり、最も期待していた街です。「水の都」というには寂しい規模ですが、
中世の面影を残す街並みに水路がめぐり、歩いているといろんな景色に出会うので、とても楽しかったです。

ブリュージュは12世紀〜13世紀に貿易港として繁栄した
街です。15世紀頃には土砂により水路が機能しなくなって
衰退していくわけですが、そのまま繁栄の跡がタイムカプセ
ルに入れられて残ったような街です。
中央にそびえるのは聖母教会の塔。
ここにブルゴーニュ候国4代シャルル(剛胆公)とその娘で
ブルゴーニュ家最後の相続人マリー(ハプスブルグのマク
シミリアンと結婚)が眠っています。並んだ2体の墓像を見
ながら、この2人の運命とその後の歴史を思い浮かべ
ると
感慨深いものがありました。
運河クルーズの船に乗りました。約30分のクルーズでした
が、予想以上に楽しかったです。
ちょうど市庁舎の横辺り、クルーズでもハイライトと言える場所です。
右の写真の塔はカリオンの美しい音が響く鐘楼。ここの最上階から見る街の景色も素晴らしいです。


マルクト広場
ヨーロッパでも屈指の美しさを誇る広場とガイドに書いてありましたが、それ
ほどでも?と思ってしまった。 しかし写真の通り北側はとてもカラフルなか
わいい街並ですし、正面には鐘楼がそびえ、ちょうど道路に影が写っている
東側の州庁はネオゴシック様式の美しい建物です。


ベギン会修道院
街の南側にある女子修道院。ひっそりとした佇まいで、木漏れ日が綺麗でした。

