ウィンザー
Windsor
旅の最終日。
天気は目まぐるしく変る。晴れたと思ったら曇ったり、大雨と強風が襲ってきた後にはまた晴れたり。
そんな中、王城の見学はとても楽しめました。特に火災から復旧されたセント・ジョージズ・ホール。
紋章に囲まれたこの部屋は、他の部屋のような金銀の絢爛豪華さはないものの、部屋を埋め尽くす
ガーター騎士の紋章が歴史の重みを感じさせてくれます。またガーター騎士の教会セント・ジュージズ
チャペルやアルバート・メモリアル・チャペルの装飾の美しさは感動ものでした。
ラウンド・タワー
城の中心に位置し、ノルマン朝の雰囲気を残す部分です。
この独特のシルエットのせいで、城全体にどこか戦闘的な印象を与えています。


左:ノルマン・ゲートが左に見える。ノース・テラスの先にクイーン・メアリ(ジョージ5世妃)のドール・ハウス
があり、全てが1/12に縮小された精巧なミニチュアハウスは一見の価値ありです。
右:ジョージ4世ゲート・ウェイ。有名なロング・ウォークの正面がこの門。ちょうど裏から見た格好になります。


左:ヘンリー8世ゲート・ウェイ。とても重厚な感じの城門。
中央:奥にラウンド・タワー。右はヘンリー3世タワー。左がセント・ジョージズ・チャペル。
右:セント・ジョージズ・チャペル。内部はあいにく一部が工事中でしたが、ガーター騎士の礼拝堂として
感慨を味わうことができました。隣のアルバート・メモリアル・チャペルは豪華さの中にも静けさを
感じる非常に美しい礼拝堂。アルバートとはご存知ヴィクトリア女王の夫。


左右:ソールズベリ・タワー
中央:ベル・タワー
共に城の西側を防御するために設けられた塔。


左:南側の城壁。手前からヘンリー3世タワー、ガーター・ハウス、ヘンリー8世ゲート・ウェイと続く。
右:逆から見たところ。手前からヘンリー8世ゲート・ウェイ、ラウンド・タワー、右隅にエドワード3世タワーが見える。


ロング・ウォークの光景