Konstanz
コンスタンツ

ライン川の上流、ボーデン湖畔の街コンスタンツは、街の中にスイスとの国境があります。
歴史的には教会の分裂(シスマ)を解決した公会議(1414年)が行われた街として有名で、
皇帝ジギスムント(ルクセンブルク家)の思惑のもと、3人の教皇、ヨハネス23世、グレゴリ
ウス12世、ベネディクトゥス13世が廃され、1417年マルティヌス5世が唯一の教皇として立
つことになります。




街に入ったのは夕暮れ時です。湖畔の涼しい風が気持ち良かった。





街には装飾された建物がいくつかありました。
左はその一つ。



右の写真は広場の噴水で、中央の柱の四面にこの街
ゆかりの人物を配しているようです。
この像が皇帝マクシミリアン1世に見えるのですが?。



駅に接しているレストランで夕食を取りました。ここで食べた「ニシンのマリネ?」が
とても美味で、疲れた体にあのすっぱ甘さが今でも忘れられない。




この後、スイス国境を越え、ボーデン湖畔を走りぬけ、フッセンにたどり着くまでが
どんなに大変だったか、この時点では知る由もなかった。
(計画が無茶・・・・責任者より)