最終更新日 2009年7月9日 (This Home Page is made by H. IKEDA.)
![]() 東京蜘蛛談話会 観察会(1983年10月) 中央は高野伸二氏 |
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東京と付いていますが,会員は全国にいます.日本で最大規模の蜘蛛の同好会です.
「クモ生理生態事典」も日本蜘蛛学会会誌と東京蜘蛛談話会会誌から記事を拾いました.

この同好会はクモに興味を持つすべての人のために開かれています.
会員は老若男女を問いません.現在全国に200名ほどの会員がいます.
入会の際の審査はありません.事務局に連絡するか、または、下記の口座に会費を振り込んでください.
| 事務局:初芝伸吾 HATSUSHIBA, shingo 〒186-0002東京都国立市東3-11-18 205 Tel:042-501-2651 Fax:042-501-2651 初芝宛E-mail(+ to @) |
郵便振替口座 00170-8-74885 東京蜘蛛談話会 会費は年間 3800円 (学生は2000円です) 会計:安田明雄 〒231-0861 横浜市中区元町5-219 |
| 会長:新海栄一 本部:小野展嗣 〒169-0073 東京都新宿区百人町3-23-1 国立科学博物館動物研究部 |
| 運営委員:池田博明、小野展嗣、木村知之、甲野 涼、 新海 明、谷川明男、萩本房枝、初芝伸吾、安田明雄 会計監査;梅林 力、笠原喜久雄 |
| 東京蜘蛛談話会通信 オンライン版 ← ここをクリックしていただけば誰でも通信を見ることができます |
| 県別クモ類分布図2006bを改訂しました(2008年8月) 県別クモ類分布図 ver.2008 新海明・安藤昭久・谷川明男 2006年b版を改訂し,谷川撮影のクモの種毎の写真が満載 分布図は1490種.収録写真は797種,データは56044件 価格 8140円(送料とも) ただし、ver.2006bを購入下さった方は送料込みで2140円 申込は 谷川明男氏へ(+ to @) ![]() ★マックではOSX以降でないと見ることができません |
| 安藤昭久氏の「サラグモ屋敷」も見て下さい。微小なサラグモの写真が! |
| 池田博明編 『クモ生理生態事典』(2008年版) クモの種ごとに生態情報が記述されています |
定価は32000円(+税)ですが、著者割引などの案内があればすぐにお知らせします。 小野展嗣さんより著者割引の案内がありました。 【著者割引価格】26880円(税込み・送料無料) 【連絡先】東海大学出版会 稲 英史氏 inaair@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp 「お支払方法は、振込み用紙をお送りしますので、ご利用ください。ご購入の場合は メールにて稲までご連絡ください。カード購入(VISA)も可能です。」。メール等で小野さんの紹介でと連絡していただければ確実だと思います(池田記)。 ●前川隆敏さんがNHKの『熱中時間』(ホンチ熱中人)に出演しました。7月4日(土)NHK・BS2、18分版を皮切りに再放送・再々放送、総合テレビでの13分半版の放送と予定(7月8日は別番組に変更されました)。見逃すことはできません。ホンチ=ネコハエトリの戦いぶりも見ものです。45分版では前半は「ボロ熱中人」、後半は「ホンチ熱中人」前川さんの登場です。
●2009年5月末、張替智幸さんにより、コツブグモの幼体がまどい中に集団捕食をすることが観察されました。大発見です。ナンブコツブグモかヤマトコツブグモかを確認中。 ●Kishidaia 40周年記念号への記念文(談話会活動の思い出や感想、クモとの出会いなど)が、まだあまり投稿されていません。クモとの出会いや人との出会いなど、ぜひ気軽に書いて投稿して下さい。お願いします。 ![]() ●新開孝『クモのいと』(ポプラ社、1200円)も、2009年5月に発行されました。ポプラ社の「ふしぎいっぱい写真絵本」のシリーズ16です。円網や糸の機能(虫捕獲、分散、産卵、卵のう)が中心の写真絵本です。写真は美しいのですが、種名が記されていない網・写真が多いのが残念です。網糸は種によって特徴があるからです。入門者用ならなおのこと、種名はきちんと書くべきでしょう。ジョロウグモの網の次にコガネグモの網が網だけ出ていたりして、初心者にはかえって誤解を与えます。真剣に見る人にとっては特にいけません。コガネグモが多いようですが。 また、水平円網の写真は少しだけですし、不規則網や棚網、皿網、ヤマジグモやヨリメグモやナンブコツブグモなどの面白い形の網は紹介されていません。少しクモ専門家の助言があれば、もっと面白くなったのではないかと、ちょっと残念。 ●新海栄一・新海明『子供の科学サイエンス・ブック おどろきのクモの世界』(誠文堂新光社)が2009年5月30日に発行されました(2200円)。児童書とはいいながら、お二人のこれまでの著作の集大成の感があります。表表紙に配列されたクモもジョロウグモとトリノフンダマシ以外はなかなか曲者ぞろいですし(全種正しく同定できる人はあまりいないのではないでしょうか)、オオクマヒメドヨウグモの水平円網が最初の方に紹介されていたりして、ある種のこだわりを感じさせます。約150種のクモが紹介されています。網の写真や生態写真は約80種。必ずしも身近なクモとは限らないので、クモ図鑑として使おうとする人は要注意です。つまり、身近でも載っていないクモが結構あります。もっとも身近なクモは地域によって異なるので完璧を期すこと自体、無理ですが。 この手の児童書はすぐに品切絶版になりますのでお買い求めは早く。 校正ミスが2箇所にあります(31ページにムシトゲイセキグモ、39ページにミズクモ)。 ●NHK「ダーウィンが来た」で、ムツトゲイセキグモを取材中です。ネイチャー・シネ・プロの吉田嗣郎さんは撮影しながら、マメイタイセキグモの出のう幼体を飼育されています。 ●4月の談話会総会・例会で、小沢さんより紹介がありました。けん玉協会が「けん玉 ペインテイング コンテスト」(デザイン画コンクール)を行っています。別記しました。近年はクモのデザインも増えているそうです。競ってご応募下さい。 ![]() ●東京蜘蛛談話会例会・総会が終了しました。例会の講演内容と総会速報は別記。 ●2009年4月16日、横浜開港150周年を祝う「開港博Y150」のプレイベント(4月16日から4日間)で、横浜に巨大なクモが出現した。ストーリーは、横浜港に特殊テープで巻かれた謎の漂着物が到着、引き揚げてテープを外すと中から巨大なクモが出現、やがてクモは目覚めて暴れ始める。フランスの巨大スペクタクルアート劇団ラ・マシンが制作した二匹のクモは高さ約12m、三、四階立てのビルに相当、クモが脚を広げたときの最長幅は約20m、重さ37トン。 鉄と木材で作られ、デイーゼルエンジンで動く。クモに乗り込み、動作を操るスタッフは14人。 横浜の赤レンガパークや新港埠頭を「劇場化」した。 一匹はプレイベント後もY150はじまりの森に住みつくという設定。 (写真は読売新聞4月20日神奈川版より。4月19日土曜日、新港埠頭で遭遇し、日本大通りに繰り出した巨大クモ。沿道の人々は主宰者側発表で50万人) la machine 関連記事へリンク ![]() ●2009年3月11日、アドスリー発行の季刊生命科学誌『Biophilia』春の号に、池田博明「クモの毒を科学する」が掲載されています。なお、別刷は著者元にあります。 ●2009年3月7日、千葉中央博物館の蜘蛛展が始まりました。 ●2009年2月8日、千葉県立中央博物館の蜘蛛展の案内ができあがりました。 ●2008年12月7日、大阪イシハラホール内藤千津子ソプラノリサイタルで斎藤慎一郎さんを偲んで「歌う昆虫記」などの独唱版初演などが行われました。 ●11月30日、談話会例会が行われました。講演題数14は過去最高でしょう。講演が少ないときにと5題を準備していた谷川明男さんが司会進行幹事として、他のみなさんを優先したため、1題も講演できなかったのも記録に残ります。出席者も35名と近年になく多く、盛況でした。調査で欠席の予定だった事務局の初芝さんもアクシデントに出席できて司会進行を務めました。 同日、峯陽作詞・中島はる作曲、川本伸子歌の『ひとり歌芝居(モノ・オペレッタ)』(津田ホール)公演で芥川龍之介作「蜘蛛の糸」 が上演されました。 ●2008年7月,『青い鳥』の作者メーテルリンクには『蜜蜂の生活』など昆虫3部作や『花の知恵』といった博物文学があります。彼はミズグモの博物誌も書いていました。その本が翻訳され、工作舎から高尾歩訳で『ガラス蜘蛛』として発行されました。定価は1800円で、解説は仏文学の杉本秀太郎さんと、クモ学の宮下直さんです。 メーテルリンクは水中から空気の泡の力で水面に浮き上がり、開花するセキショウモの雄花の話から、ミズグモの話題に入ります。彼はファーブルの『昆虫記』にミズグモの記述が無かったことを残念がり,多くのクモの知恵に敬意を表しつつ,分類学的記述の無味乾燥さにも理解を示しながら,ミズグモを飼育し、観察した結果を記述していきます。メーテルリンクは彼が“クリスタルの潜水服”と名づけた釣鐘型の泡に魅了されているようです。 ●2008年7月,品切・入手不能だった偕成社の千国安之輔『写真日本クモ類大図鑑』(改訂版)が発売されました。カラー図版などの写真や解説文は元の版を尊重してほとんど変更されていませんが、新海栄一氏の校訂により学名などの誤記の修正や新種や既知種に関する追記がされています。この本の印刷部数はたったの800部!在庫僅少です! ●2008年6月4日、愛知県愛西市の木曽川右岸、立田大橋下の河川敷・東海広場(駐車場)の排水溝で多数のセアカゴケグモが発見されたとの報道がありました。須賀瑛文さんのウェッブ・ページによりますと、最初の発見は5月21日だそうで、河川敷の利用者からの通報だそうです。翌日には愛知ペストコントロール協会によってセアカゴケグモと確認されています。5月26日から焼却による除去作業で推定頭数600頭。6月6日の再調査でさらに40頭と卵のう17個を発見・焼却。 ●5月、岩波ジュニア新書で大崎茂芳さんの『クモの糸の秘密』が発売されました。2009年6月、品切れです。 ●2008年4月20日、東京蜘蛛談話会の総会・例会が開催されました。 ●船曳和代さんの作製したクモの網の標本展がINAXギャラリーで開催されています。大阪展(3月7日から5月23日)を皮切りに名古屋展(6月14日から8月21日)、東京展(9月4日から11月22日)と巡回されます。INAXギャラリーの休館日は市によって異なりますので注意が必要です。大阪は水曜日が休館です。協力は船曳さんはもちろん、新海明・谷川明男・新井浩司・保育社のみなさん。また、展覧会のパンフレットとして、2008年3月20日、船曳和代さんのクモの網標本を載せたブックレット『クモの網』(INAX出版、A5版、75ページ、1500円+税)が刊行されました。クモ愛好者必携の本です。巡回展や本の内容を詳しく知りたい方、検索は「クモの網展 INAX」で。 |
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2009年度 東京蜘蛛談話会 例会・総会 速報 (池田博明記) 日時 2009年4月26日(日) 午前10時から午後5時 開式の言葉 (事務局・初芝伸吾) 自己紹介と近況報告 講演 (1)梅林力「電子顕微鏡で見たクモの微細構造」 多様な糸の利用と歩脚先端 (2)桑田隆生・境武志「ワスレナグモ 卵から出巣まで」 1月から3月出巣までの発育が判明 (3)井上尚武「イソコモリグモの求愛行動と新産地ほか」 茨城県高萩市と室内で求愛を観察 昼食 総会 (1)2008年度活動報告 (2)2009年度活動予定 (例年通りです) (3)その他の議案 (i) 会計監査の笠原さん退任、梅林力さん留任、加藤輝代子さん新任。 (ii) KISHIDAIAへの映像投稿が認められた。 映像は動物行動学会映像データベースに登録される。 講演 (4)中西亜耶「トタテの穴の中 キシノウエチタテグモの巣穴で見つけた生き物」 クモ以外のものを紹介 (5)八幡明彦「キシノウエチタエグモの広域分布を決めている条件は何か」 日本列島の歴史と関連 (6)花井正実・川口美咲「ハエトリグモの誇示行動」 オスの威嚇誇示と求愛誇示行動の動画記録 (休憩) (7)池田博明「関口晃一氏の『蜘蛛図説』と蜘蛛研究」 米寿記念号にちなんで業績紹介 (8)張替智行「ムツトゲイセキグモの飼育」 飼育での記録を動画でも紹介 (9)新井浩司「ムツトゲイセキグモの野外行動観察」 野外での動画での記録 (10)吉田嗣郎「ムツトゲイセキグモ映像『ムーンライトハンター』紹介」 閉式の言葉 (初芝) 懇親会は同会場にて。(〜7時20分) (参加者。順不同) 新海栄一、菊地哲理、吉田嗣郎、谷川明男、初芝伸吾・拓馬・亜理紗、甲野涼、田中耕太郎、松尾真人、本多佳子、鈴木岳、仲條竜太、花井正実、川口美咲、小峰光弘、新井浩司、張替智行、桑田隆生、土屋昌利、梅林力、中島はる、小沢実樹、井上尚武、弘中豊、加藤輝代子、八幡明彦、村山敬洋、安田明雄、崎達紀、平松毅久、吉野、中西亜耶、池田博明 |
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| 第7回 けん玉ペインテイング コンテスト 応募デザイン締め切り日 2009年5月25日 第一次審査は応募用紙にデザインしたもので行います。二次審査は一次審査通過作品をけん玉の現物にデザインしたもので行ないます。 |
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UA.2009年度 東京蜘蛛談話会 活動計画(計画や世話人などの立候補は事務局まで)
| ★観察会 採集会 |
東京都 横沢入 里山保全地域 ホームページ案内 集合場所 JR五日市線 武蔵増戸駅 改札前 時刻 午前10時集合 |
第二日曜日 第1回 2009年5月10日(日) 第2回 2009年7月12日(日) 第3回 2009年10月11日(日) 第4回 2010年2月14日(日) 世話人は新井浩司 会場周辺にコンビニや売店がありません。 事前にご用意ください。 ★車の方は駐車スペースの問題があります。事前に新井まで電話下さい。 |
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| 世話人:新井浩司 090-9233-8713 | ||||||||
| ★合宿 |
長野県北佐久郡立科町 「すずらん荘」 (〒384-2309 立科町女神湖通り1029) TEL..0267-55-6030 FAX.0267-55-6471 1泊3食つき 10,000円 (子供7000円) 交通 A:東京方面から(中央本線) JR新宿駅→(特急あずさ 2時間15分)→JR茅野駅→(諏訪バス 50分)→東白樺湖バス停下車 B:東京方面から (長野新幹線) JR東京駅→(新幹線 1時間15分)→JR佐久平駅→(千曲バス 60分)→女神湖下車 C:名古屋方面から (篠ノ井線) JR名古屋駅→(特急しなの 2時間)→JR塩尻駅→(中央線)→JR茅野駅→(諏訪バス 50分) →東白樺湖下車 |
2009年7月18日(土)夕〜20日(月)昼 18日 宿付近にて夜間観察 19日 蓼科町 蟹窪周辺、女神湖周辺 20日 蓼科町 鳴石 |
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| 周辺には牧場や蓼科御泉水自然公園など があります。 キタグニオニグモ、アカオニグモ、 ホオジロハエトリなど高標高で見られる種が 観察されます。 「4月10日までに30名が確保できれば 宿を貸しきりにできますので早めに案内 させていただきます。」とお知らせしました。 25名でしたので現在、貸切にはできませんでした。 若干あきがあります。 参加希望の方はお問い合わせ下さい。 〒186-0002 国立市東3-11-18-203 (有)エコシス 初芝伸吾 まで TEL. 090-6156-8378 初芝宛E-mail(+ to @)でもOKです。
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| ★総会および例会 | 総会 2009年4月26日(日) 10時より(開場は9時30分) 終了しました 東京環境工科専門学校 JR渋谷駅東口より「学3 日赤医療センター行」バスにて約5分 170円 「国学院大学前」下車 徒歩1分 例会 2009年11月**日(日) 10時より (開場は9時30分) 東京環境工科専門学校 同上 |
世話人:加藤輝代子 090-7012-6458 または 〒186-0002 国立市東3-11-18-203 (有)エコシス 初芝伸吾 090-6156-8378 |
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| 世話人:初芝伸吾 講演発表を希望する会員は、 事務局の初芝までEメール hatsushiba-ecosys+h8.dion.ne.jp (+ to @) または、はがきで連絡をください。 |
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| 談話会通信 | 126号・127号・128号 予定 | 編集者:谷川明男 谷川宛メール(+ to @) |
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| 会誌 | 96号・97号 予定 96号を「40周年記念号」とします。 締め切りは6月末日を予定。談話会の活動についての思い出話、要望などなんでもOKです。 |
原稿送付先 〒258-0018 大井町金手1099 池田博明 または 仲條宛メール(+ to @) |
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| 千葉県立中央博物館 春の展示 2009年3月7日〜5月31日 千葉県立中央博物館 クモ展 終了しました | ||||||||
| 担当の萩野さんからのメッセージです。(個人に来たものの一部です) 「千葉県立中央博物館の萩野です。 3月7日にクモ展示がオープンしました。一般の方にはあまり受けないだろう、と思っていたのですが、予想外に受けがいいようです。世間にはクモ好きが、私が思っているよりも多いのかもしれません。 個人的には、クモ好きの方々が喜ぶような展示だと思っています。ワクド、サカグチ、ツシマ、マメイタ、ムツトゲ、カトウツケオの標本を展示していますし、世界で2個体しか採れていないツメナガオニグモのオスも展示しています。 また、クモの親戚として蛛形類各目も紹介しますが、コヨ リムシとクツコムシの実物もお見せしています。悲しくなるくらい小さいのですが。 INAXギャラリーのクモ網展が、「クモの網だけにこだわった展示」だったとすれば、私たちの展示は、「クモ網標本とクモの標本と写真をセットにして紹介することにこだわった展示」です。」 |
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終了しました |
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| 熱中倶楽部 ブログより 2009年07月01日 (水) 熱中時間 ホンチ熱中人・前川隆敏さん “ホンチ遊び”ってご存知ですか? ホンチとはネコハエトリという、巣を作らないクモのこと。 春の繁殖期に雌をめぐって喧嘩する雄の習性を利用し自慢のクモを戦わせるという、横浜の子供たちの間で伝えられていた遊びです。 もう7〜8年前のこと、横浜に住む私は新聞の地方版の特集記事でホンチ遊びを知りました。横浜に住んでいながらこんな面白い遊びを知らなかったことに我ながら驚きました。 興味を持って調べるうち、ホンチ遊びは昭和30年代の中頃まで、横浜に住む男の子ならやらない子はいないほど流行した遊びだったのですが、その後急速に衰退し、東京オリンピックを境にしてほとんど消滅したと分かりました。 東京に集中した人口を吸収するための宅地開発によって、ホンチやそのエサとなる虫たちの棲む自然が切り崩されていった事が大きな要因でした。 実は私も宅地開発によってできた新興住宅地に東京から引っ越ししてきた家族の長男で、移り住んだ時には、すでにホンチ遊びは廃れていたのです。周りの人たちも同じように、よそから引っ越してきた人ばかりで、根っからのネイティブ横浜人からホンチについて学ぶことがなかったのです。それで自分がホンチ遊びを知らなかったことに合点がいきました。 今回の熱中人 何度か前川さんにお会いして取材を重ねていくたびに、同じ横浜の住人でありながら私の知らない横浜を知っていることに羨ましさを感じました。前川さんが語るかつての横浜は、広々としていて遠くまで見渡すことができ、ホンチなどの遊び相手がたくさんいる、自然が豊かでのどかな場所でした。 ホンチが消滅した昭和40年頃は、私たちの暮らしが大きく変わり、子供たちを取り巻く環境や遊び方も変わっていった時期です。ホンチ遊びは、地域の子供たちが集まって集団で行われ、年上の子供が年下の子供に教え伝えていくものだったそうです。子供たちの間のコミュニケーションの上に独自に成り立っていた文化だったのです。 今の子供たちを否定するつもりはありませんが、昔の子供たちの方が今の子供たちに比べて、お互いの関係が濃密だったことが想像できます。例えばガキ大将が弱い子供からホンチを取り上げるなどというのは、してはならない不文律だったといいますから、イジメなどは存在しえない子供の世界の秩序があったのでしょう。 熱中人・前川さんは、初めてホンチと出会った時のことについて「夢の扉を開いたようだった」とおっしゃっていました。昔の子供たちはホンチのような身の回りの生きものたちを遊び相手にして、いろんなことに気づいたり学んだりしたのだろうなと、考えさせられました。 番組を見終わった後に近くの植え込みを覗くと、新しい友達が見つかるかもしれませんよ…。 メディア総合研究所 ディレクター 池田邦夫 投稿者:ディレクター | 投稿時間:19:00 |
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| 前川さんの論文には次のようなものがある。ハエトリに関心をもつ方には必見の論文である(池田博明記) 前川隆敏,1991.ネコハエトリのクモ合戦のさせ方. Atypus,(98/99):43-46. 前川隆敏,1991.ネコハエトリの求愛誇示行動における「顎出し」について.Atypus, (98/99):33-36. 前川隆敏,1992.ハエトリグモの網膜の動きを見る. Kishidaia, (63):31-32. 前川隆敏・池田博明,1992.野外でもわかるハエトリの脱皮の兆候.Kishidaia, (63):35-36 前川隆敏・池田博明,1992.ネコハエトリの雌雄モザイクとその誇示行動.Acta arachnologica,41(1):103-108. 池田博明・前川隆敏,1993.ネコハエトリの雄の採集脱皮の条件を探る(予報).Kishidaia, (65):1-2. 前川隆敏・池田博明,1994.飼育条件下でのネコハエトリ幼体の成長と発育.Kishidaia,(66):27-33. |
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●立体しかけ絵本 『タランチュラ』
Uncover TARANTULA 傑作です。2005年12月, 講談社より日本語版が 出版されました。 |
『立体モデル大図鑑 タラン チュラのからだ』訳・八幡明彦 2800円 講談社より |
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新海栄一,2006.日本のクモ. 文一総合出版 4200円 |
(2)2000年度2001年度 東京蜘蛛談話会 活動報告 00年度01年度別ファイルになっています
(3)2002年度2003年度 東京蜘蛛談話会 活動報告 02年度03年度別ファイルになっています
(4)2004年度2005年度 東京蜘蛛談話会 活動報告 04年度05年度別ファイルになっています
(5)2006年度2007年度 東京蜘蛛談話会 活動報告 06年度07年度別ファイルになっています
(6)2008年度 東京蜘蛛談話会 活動報告 08年度 別ファイルになっています
★東京蜘蛛談話会通信 編集者:谷川明男
→ 原稿送付先は〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-4-2-1416
★会誌Kishidaia 編集者:仲条竜太 版下:仲条竜太
→原稿送付先は〒258-0018 足柄上郡大井町金手1099 池田博明
または〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-4-2-1416 谷川明男
W.東京蜘蛛談話会会誌 Kishidaiaについて
(1)原稿募集中です.投稿熱烈歓迎.
原稿送付先:〒258-0018 大井町金手1099 池田博明
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-4-2-1416 谷川明男
e-mailでテキストファイル(またはワードファイル)で送ってくださっても結構です
メールは 池田へ**(+を@に変えて下さい)**です。
または、 仲條竜太氏へ(+ to @)
(2)東京蜘蛛談話会誌「Kishidaia 総目次」 目次作成者:谷川明男 /池田博明
『クモ生理生態事典』では小さな観察記事もひろって掲載しています。目次と併せて
使えばREFERENCEができます。事典には主に次のふたつの会誌から掲載しています。
* 日本蜘蛛学会会誌 Acta arachnologica 「Acta 総目次 」
(1936年から現在まで発行中) 目次作成者:谷川明男 /池田博明
* 日本蜘蛛学会誌 Atypus 総目次 「Atypus 総目次」
(1952年から1992年まで100号発行されました) 目次作成者:谷川明男
*『クモ生理生態事典』(改訂版.2008年.編著 池田博明)
クモの種毎にこれまで調べられた内容を引けます。
ただしファイル転送には30秒以上かかります。
X. 東京クモゼミ報告(それぞれテキストファイルです.池田博明作成) 2009年3月まで
BACK TO HOMEの設定はしていません
| 101号から125号まで 容量160KB | 126号から150号まで容量125KB | 151号から175号まで容量82.5KB | 176号から200号まで |
| クモ合戦報 | 生息環境 | 176号 | 177号 | 178号 | 179号 | 180号 |
| 181号 | 182号 | 183号 | 184号 | 185号 | 186号 | 187号 |
| 188号 | 189号 | 190号 | 191号 | 192号 | 193号 | 194号 |
★東京クモゼミは誰でも参加できるゼミで、参加資格は問われません.
千葉県市川市の加藤輝代子さんのお宅で行われています.
(集合は午前10時にJR市川駅の改札を出て右のチラシスタンドの前辺り。
10時から10時20分くらいに集合して、バスで移動しています。
松戸車庫行きのバスに乗り、「栗山」で降ります)
| 2009年9月のクモゼミは13日(日)です | ★毎月第一日曜日のことが多いですが・・・ (8月はありません) |
Y.谷川明男クモホームページ(谷川氏のデータベース、遊絲、Kishidaia、談話会通信など)
→ http://www.asahi-net.or.jp/~dp7a-tnkw/
| 東京蜘蛛談話会規約 1. 会の性格 本会は、クモ愛好者の集いである。クモに関心のある人なら、専門研究者、アマチュアの別なく、また、年齢、性別の制約を受けず、互いに集まり懇談することを旨とする。 2. 会の目的 本会は、上の性格に基づいて、会員相互の親睦、連絡をはかること、愛好者の底辺を拡大すること、および専門研究についての案内、方向付けをすることをその目的とする。 3. 会の活動 本会は、上の目的に沿うために、次の活動を行なう。 (1).会誌"KISHIDAIA"および"談話会通信"の発行。 (2).例会、採集観察会、講演会、映写会、総会等の開催。 (3).その他、会の目的を達成するのに必要な活動。 4. 会員 所定の会費を納めた人を会員とする。会員は、本会の行う全ての活動に参加することが出来る。また、会誌KISHIDAIAの配布を受け、投稿することができる。 (1).入会 会費を受領したときをもって入会とする。(当年度入会。希望により次年度の入会を認める。) (2).退会 a.退会届けを受領したときをもって退会とする。 b.会費を2年間未納したときをもって退会とする。 (3).団体はその代表者が個人として入会する。代表者以外については規約7を適用する。 5. 会計 本会の経済的運営は、会費、寄付金、その他の収入を基とする。 (1).会費の区分は、一般会費と学生会費とする。金額は別に定める。 (2).会計年度は、4月1日より翌年3月31日までとする。 6. 会の運営 本会の活動を円滑に行うため、会長、運営委員を置く。 (1).会長は本会を代表する。 (2).運営委員会は会長と運営委員によって構成し、本会の性格に基づく目的の達成に必要な諸活動の企画、実施を合議の上行う。運営委員会内に、事務局、会計、編集、総務の係り等を置く。会長及び運営委員は総会において承認を受けねばならない。運営委員の任期は2年とする。ただし、再任は妨げない。 @事務局 会に関する総務、会員の入大会等。 A会計 会費の受け入れ等 B会誌編集 会誌KISHIDAIAへの投稿原稿受け付け、発行、発送等。 C通信編集 談話会通信の原稿受け付け、発行、発送等。 7. 会員外の会活動への参加 「2.会の目的」に沿い、会の認めた活動に対し、会員外のクモ愛好者・クモに興味のある人への会活動への参加を認める。 (1).出席した活動の必要経費は、会に納入する。 8. 規約の改正 上の規約の改正については、総会において討議し、出席会員の3分の2以上の承認を受けねばならない。改正についての議題は、全会員がその提出を行うことができる。 以上 別表1 会費は年額、一般会費3800円、学生会費は、2000円とする。 (1977年6月26日改定・1988年6月12日一部改定・1998年4月29日会費額改定) (1989年5月10日改定・2002年4月21日改定) |
| 第1集 | 捕食行動 | ジョロウグモ,ナガコガネグモ,ユカタヤマシログモ,ハエトリグモ,ジグモ,チリグモ,オオヒメグモ,カニグモ,タナグモ,トタテグモ,スジブトハシリグモ,ムツトゲイセキグモ | 32分 |
| クモ食いグモ | オナガグモ(粘球糸を投げつける),ヤリグモ,ヤマトカナエグモ,センショウグモ(世界初の映像.ジョロウ幼体を捕った瞬間!) | 14分 | |
| 生態(親と子) | ジョロウグモの一生(まどい・幼体・成体),ナガコガネグモの一生,イオウイロハシリグモのまどい,コモリグモの子守り行動,カバキコマチグモの母親食い | 13分 | |
| 防衛手段 | キハダエビグモ(隠蔽),ワカバグモ(隠蔽),ヤハズハエトリ,ジョロウグモ,ヤエンオニグモ,ユウレイグモ(揺する),ナガコガネグモ,オオヒメグモ,コガタコガネグモ(落下する),ゴミグモ(止まる) | 3分強 | |
| 予告編 | 画像の上質な特別製 | ||
| 第2集 | クモの敵 | オオモンクロベッコウがコアシダカグモを狩った,イワタツツベッコウがカバキコマチグモに寄生,カビ | 2分15秒 |
| 居候 | チリイソウロウグモ,フタオイソウロウグモ,シロカネイソウロウグモ,トビジロイソウロウグモ | 4分 | |
| 擬態 | マネキグモ,オナガグモ,キハダエビグモ,ハナグモ,アリグモ,ヤサアリグモ,ゴミグモ,トリノフンダマシ類,セマルトラフカニグモ,オオハエトリ,アサヒエビグモ,キジロオヒキグモ,ワカバグモ | 17分 | |
| 交接 | アダンソンハエトリ,コクサグモ,アシナガサラグモ,ヤミイロカニグモ | 5分 | |
| 生きた化石 | ヤクシマキムラグモの生態 | 5分 | |
| 個体変異 | タニマノドヨウグモ,ヤマシロオニグモ,イオウイロハシリグモ | 3分15秒 | |
| 円網の張り方 | 枠糸から作る | 11分 | |
| その他いろいろなクモ@ | キララシロカネグモ,ビジョオニグモ,カラスゴミグモ,ギンメッキゴミグモ,クマダギンナガゴミグモ,トゲグモ,サツマノミダマシ | 16分15秒 |
| タイトル 「サムライ・スパイダーズ」(字幕) 2005年8月14日(日)夜9時〜10時放映 |
| ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル製作の加治木町くも合戦の
ドキュメンタリーが、衛星・ケーブルTVの「ナショナルジオグラフィック・
チャンネル」にて放映されます。 八幡明彦が案内役となり、コガネグモの 野外生態、飼育の極意、くも合戦大会の白熱、日本文化とクモ、 もりだくさんな内容にカメラが迫ります。 アジアのドキュメンタリー賞「ショウ・リアルアジア」の2005年度ノミ ネート10作品の一つで、世界153ヶ国、27ヶ国語で放映されています。 視聴は、ナショナルジオグラフィックチャンネル(スカイパーフェクTV、 ケーブル)で。 http://www.ngcjapan.com/info/subscriptions.html (初回放送。日をおいて繰り返し数回放送するとおもわれます。詳しくは同チャンネルの案内を参照) 監督 カリーナ・ホールデン 製作 ベッカー・エンターテインメント(オーストラリア) |
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