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2002年5月18日(木)
使いまくりましたぁ!。
今月は連休があったのである程度は覚悟していましたが、予想をはるかに上回る勢いで浪費してしまい、残り1週間とはいえ残高はレッドゾーン!
まあそれはそれとして、更新していない分も結構な量になってきましたので、ここらでまとめて・・・は大変なので、数日に分割しての更新です。
本日はハード系。
1.CASIOPEA E-700一式 / CASIO (PDA:\30000)
いわゆるPocketPC(WindowsCE)でゴザイマス。
一式というのは、本体(\19800)+外部メモリ128MB(\9800)という構成。
PDAということで、本来の用途としてはスケジュールを管理したりメモをとったりメールチェックしたりするシロモノ。
ただ・・・手元のClie(Palm)に比べると・・・ムチャムチャ使いにくいです。
まあ3世代とか前のマシンだから仕方ないといえば仕方ないんですが、「遅い」「使いにくい」「インターフェイスにセンスがない」「本体が重い」「画面もどことなく見にくい」と、悪いことづくめのこの方。
Clieに取って代わるどころか、あまりPDAとして使う気になれません。
・・・普段ならここで「トホホ」と言って終わるところですが、今回は違います。
なぜなら、真の目的は別にあるからなのです!
いやまあ、そんな気合を入れなくてもバレバレっていう気もしますね。
答え:(ダメ)ゲームマシンとして大活躍
端的に言うと、Windowsのノベル系ゲームをコンバートしてPDAでプレイしまくるワケです。
まあ・・・人としてはちょっとアレですが。
実は、ただやるだけならClieでもできるんですが、Clieには唯一にして最大の欠点があるのです。
それは・・・無音だということです!
「音楽が聞ける」、これは非常に重要な点でしょう。
どんなにシナリオが素晴らしくても、音がないと感動も半減。
いいゲームであればあるほど、そんなもったいない事はしたくないです。
あと、Palmに比べてプレイできるゲームが多いのも魅力です。
実は、これらメリットはザウルスでも享受できるんですが・・・ザウ、高すぎ。
ザウの場合、5万6万は平気でいきそうなので却下です。
さすがに、携帯(ダメ)ゲームマシンに5万を出す気にはなれません。
そんなワケで買ったE-700。
これからは、いつでもどこでも、ダメゲームが出来ると言うワケで。
・・・まあ、実際にやるかどうかは別問題なんですがね。
2.Virtual Boy / 任天堂 (ゲーム機:\3500)
あの「伝説のマシン」が、とうとうウチにやってきました!
故横井軍平氏の夢のカケラ、プレイヤーに「素晴らしいユーザー体験」(笑)をもらたしてくれる至高のハード、「バーチャルボーイ」です。
カッコイイー!
それもソフト4本付きでこの値段!(本体+3本で¥3000で、1本のみは別途¥500で購入)
この値段なら迷わず買い。
今更説明の必要はないと思いますが、コンシューマ機としては(たぶん)初めてハード的に3D表示をサポートしたゲーム機で、現在までに22本のタイトルが発売されています。(ただし、新作がでる可能性はファミコンより低いと思われます)
外観は、一昔前の特撮モノに出てきそうな多機能双眼鏡然とした感じ。
もともとは携帯用として企画されていたらしいのですが、技術的(コスト的?)問題から携帯できるような大きさには収まりきれず、
台に乗せて覗き込んでプレイします。
そのくせデフォルトの電源が電池(単三×6)という、設置させたいのか携帯させたいのかよく分からない仕様になっています。
コントローラーは、大きさといい形状といいゲームキューブのそれに非常によく似ており、結構使いやすいです。
そして、視界部分には筒状のフードがついていて、外の光をシャットアウト。
お陰で、ゲームへの没入度は異様に高いです。
そういう意味では、コミュニケーションを前提にした「ゲームボーイ」と対極の位置にあるゲーム機ですね。
まあ、プレイしている姿はとてもヒト様にはお見せできませんが・・・。
画面の表示にはLEDを使っていて、世界は赤1色。
目が疲れるので、長時間プレイには向きません。
3D表示はさすがうまくできていて、初めて見ると結構感動します。
ただ、ビミョーに違和感があり(3Dだから仕方ないと思います)、やっぱり目が疲れるので、長時間プレイには向きません。
さて、問題のソフトは、「ギャラクティック ピンボール」「マリオズテニス」「テレロボクサー」「とびだせ!ぱにポン」の四本。
それぞれ解説すると・・・。
ピンボール:
この4本の中では最もできがいいソフト。
ポールがパック(アイスホッケーのアレ)になっている以外は、いわゆるデジタルピンボール。
台のギミック自体は、あのファミコンの「ピンボール」より少ない感じ。
その代わり4つの台が用意されています。
3D効果の使い方が非常にうまく、単純だけどハマってしまいます。
いや、マジ面白いッスよ、コレ。
テニス:
まあ・・・テニスです。(笑)
マリオとかピーチとかドンキーとかの、お馴染みのヒト達によるお馴染みのスポーツ物です。
3Dも・・・普通?
コートは狭いし、当たり判定もかなり甘い感じで(Easyだったから?)、結構退屈です。
ボクサー:
ロボットボクシングという趣きでしょうか。
上半身のみの闘いなので、防御がスウェーとブロックしかできず、なんだか難易度高いです。
攻撃はストレート、ジャブ、アッパーと基本は押さえてあります。
・・・全然当たんないけど。
対戦相手がやたら下品なのが印象的です。(ロボットのクセに、ゲヘヘゲヘヘと凶悪なツラをして笑う)
ぱにポン:
ボンバーマンキャラを使った、落ちゲー。
落ち物としての出来はともかく・・・なぜ3D?
そんなワケで、プレイして思うのは「3Dのゲームデザインの難しさ」でしょうか。
上の4本の場合、ピンボール以外は2Dでも全然オッケーな感じだし。
バーチャルボーイが失敗したのも、その辺も大きいんじゃないかなぁと思うことしきり。
例え単色でも、立体で見えるってのはすごく感動なんですけどね。
3Dで思い出すのは、やっぱり「ジョーズ3」でしょうか。
赤青メガネの3Dしか知らなかった当時、フルカラー3Dはかなりの衝撃でした。
ジョーズの鼻ツラが突っ込んでくるところとか、モリが飛んでくるところとか、結構スゴかったんですよ。
映画自体はヒジョーにどうでもいい感じだった気がしますが。
DVDとかも出てるけど・・・3Dじゃ見れないんだろうなぁ・・・。
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