秋の実


秋も深まってきました。
庭の木や草も実をつける季節。
目立つ実、目立たない実、いろんな実を集めてみました。


ヒオウギの実(ぬばたま、うばたま)

「夏の庭」のページでは、花をご覧いただきましたが、
花が終わると、こんな真っ黒な実がつきました。
枕詞の「ぬばたまの」は、ここからきているとも。
黒、夜、月、夢・・・などにかかるときいて
な〜るほど〜。
ムラサキシキブ(紫式部)

古典文学が続きますが、言わずとしれた
「源氏物語」の作者、の呼び名からつけられているそう。
秋の深まりと共に、
もう少し濃い紫になるはず。
アケビ(通草)

実が裂けるので「開け実」、「赤実」からきた名とも。
近所の山に自生していました。
味は いちじくより甘くてやわらかいのですが、
なにしろ種ばっかりで食べにくいのです。
でも、バナナのようなイチジクのような、
まったり(?)した珍味ですよ。

オモト(万年青)

名前のとおり常緑の葉で、
縁起のいい植物とされているらしい。
大きな葉っぱに囲まれて、実がついていました。
まだ、実は青いけど、そのうち赤くなってくるよ。
ナナカマド(七竃)

七回かまどに入れてもまだ焼け残るという、
名前の由来はみなさんよくご存じ。
じつは、この写真は8月末に東北旅行で撮ってきたもの。
まだ色づいてるのは少なかったんですけどね。
今頃、盛岡や札幌の街路樹が
この実で真っ赤になっているだろうなあ〜。

スズメウリ(雀瓜)

カラスウリより小さく、
スズメの卵に見立てた名前だとか。
1センチ位の小ささです。
   01/9/16




まだ、色も薄いし種類も少ないですが、どんどん写真を差し替えて行く予定です。

また、このページものぞいてくださいね。(^-^)☆


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