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    2008年3月議会

 ◎平成20年3月定例議会の報告

2月19日から3月11日まで、3月定例議会が行われました。

 開会初日、故青山五郎氏(青山商事会長)と小丸法之氏(福山通運会長)を名誉市民に推戴することが決まった他、「地方の道路整備に関する財源の確保を求める意見書」が可決されました。

 意見書案は、当初は「道路特定財源の暫定税率延長」が盛り込まれておりましたが、全会派の一致を模索したため野党に大幅譲歩した内容となったため、私が公明党を代表し、「地方自治体にとって重要な道路特定財源の暫定税率は、政争の具とされることなく、年度内決着を願う」「道路特定財源の目的外使用が指摘されているが、それは暫定税率の存廃問題とは本質が違い直ちに是正すべき」などの意見を盛り込んだ討論を行いました。

 2月25日に行われた本会議において、公明党の代表質疑が行われ、市政の当面する諸課題について質問しました。質疑の中で、市内の渋滞解消策について議論し、特に182号広尾交差点の渋滞緩和のためには、山陽自動車道福山東インターチェンジの交通量の緩和が必要であり、そのための第3のインターチェンジ設置を促進しなくてはならい。現在福山西環状線のインターでは大量の時間と費用を要することから、現在の福山サービスエリアにスマートインターチェンジを設置することなどを提案しました。

妊婦検診無料化や温暖化対策が充実 ―新年度予算―

新年度予算は一般会計1565億2500万円、特別会計1180億7832万円、企業会計333億9872万円となっており、妊婦検診の無料化がこれまで2回だったのが5回に拡充されたほか、温暖化対策として、「福山環境賞」「エコファミリー」の創設、昨年に引き続き「エコでええことキャンペーン」の実施、更には事業者のISO14001やエコアクション21認証取得を支援する取組などが実施されます。

3月3日から7日まで行われた予算特別委員会では、@地上波デジタル放送の普及と公設の共同アンテナの対応 A乳幼児医療費助成の更なる拡充 B精神障害者就労促進事業の一層の取組 C福塩線新駅設置について D駅家・御幸地域の浸水対策 E神辺・新市地区の市営住宅整備について質問し、問題を投げかけました。

駐c市長が再選を決意

3月定例議会の初日である2月19日、今年8月任期満了で行われる次期市長選に立候補することを表明しました。対立候補は今のところ名乗はありません。

 駐c市長は、この任期4年間、調整手当廃止などの行革の取組をはじめ、乳幼児医療費助成の拡充などの子育て支援策、市内全小中学校へのAED設置などの安心・安全への取組、ISO14001認証取得などの温暖化対策、四年制大学設置など高等教育充実など公明党の主張してきた施策を実現してきたことは評価できるものと考えています。

 

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