瀬が3段になっているので,3段の瀬と呼ばれたり, 中央の岩越えが滑り台を滑っているような感じなので, 滑り台と呼ばれている。「カヌー大図鑑(実業之日本社)」には「Vストッパー」 と書いてあるが,常連でこの呼び方する人は居ない。
大歩危の区間で最大の落ち込みのある瀬。 中央にある隠れ岩が減水時には露出する事もある。 適度な水量のときには,中央の岩を越えて落ち込みを滑り降りるのが気持良い。 ただし水量が多いと,落ち込みの地点で左右の返し波が合流し, かなり大きな波になるので,注意が必要。千トンを超える大増水のときには, 左右に凶悪なストッパーが出来るので,要注意。
落ち込みの後,右岸に進み,右岸側のエディーに入ると,そこから, 豪快なサーフィン,スピンなどが楽しめる。
3段の瀬の1段目(最大の落ち込み)に突撃中の原氏
3段の瀬の1段目(最大の落ち込み)に突撃中の作者