『じょうかまち』4月号発行しました。
庶民大増税・消費税増税 反対
連帯の力で反撃を!
3月13日、重税反対全国統一行動姫路集会が姫路市鍛冶屋公園で行われました。
今年の確定申告は老年者控除の廃止や年金控除の縮小で大増税となりました。「これまで非課税だったのに、6万円も課税された」「年金や医療、介護保険も負担が増やされてばかりで生活がやっていけなくなる」と怒りがいっぱいです。
また、消費税の課税最低限の引き下げで、新たに百数十万人もの中小零細業者に消費税が課税されました。営業所得が赤字であっても数十万円の消費税が課税される業者もあり、消費税はまさに「営業破壊税」と怒りが大きく広がっています。
政府はさらに定率減税を廃止し、消費税率を引き上げようとしています。一方、史上空前の大儲けをしている大企業には減税。こんな不公平は許せません。弱肉強食で格差をさらに拡大し、庶民のくらしを痛めつける小泉政治に反対し、憲法を守り抜こうではありませんか。杉本ちさと県会議員は姫路税務署まで市民とともにデモ行進をおこない、納税者を激励しました。
平成18年度兵庫県予算
県民に負担増の冷たい県予算に反対
負担軽減の暖かい予算に組み替え提案
3月23日、兵庫県議会本会議で知事提案の平成18年度予算案が自民、民主、公明、社民の賛成多数で提案通りに採択されました。
国の税制改悪で、県民の暮らしが大変になってるうえに、県民緑税を課税するなど県民負担をいっそう増やす冷たい予算です。
一方、松下電器には、新年度13億円、今後の予定も含めると92億円も補助を行い、しかも派遣労働に対して県が3億円も雇用補助を行うのは、雇用格差をいっそう拡大するもので許せません。
また、県の文化・スポーツ等の施設運営を任せる指定管理者を変更する提案は、「官から民へ」の規制緩和で、県民の福祉向上や安全よりも利益が優先され、議会のチェックができません。
また県営住宅については、公共性が強く、福祉的対応が必要で県が直接管理すべきです。日本共産党は理由を明確にして反対討論を行いました。
また、予算委員会では不用不急の公共事業を削り、福祉・医療・教育・中小企業などに重点配分する日本共産党独自の予算案を提案し、県民のくらしを守って奮闘しました。
兵庫県議会は、日本共産党が唯一の野党で、他の政党は全て与党の政治構図になっています。知事提案に何でも賛成でいいのでしょうか。
予算審議においても日本共産党の杉本ちさと県会議員は住民の利益守る立場で奮闘しました。
兵庫県2月議会請願態度
| 件 名 | 採択○不採択×継続△ |
| 自民 | 民主・社民 | 公明 | 共産 |
保育所充実の予算 増額を求める請願 | × | × | △ | ○ |
最低保証年金制度の創設 を求める意見書提出 | × | × | × | ○ |
患者負担増計画の撤回 を求める意見書提出 | × | ○ | × | ○ |
小学校3年生・4年生の 35人学級を新年度に 実施することを求める請願 | × | × | × | ○ |
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県民から兵庫県2月議会にたくさんの請願が寄せられ、審議されました。
その中の一部をご紹介します。
県民の切実な願いを実現するため、日本共産党は常任委員会でも本会議でも採択を求めて奮闘しました。
のじぎく兵庫国体
2006年9月30日〜10月10日
“ありがとう”心から・ひょうごからをスローガンに50年ぶりに兵庫県で開催されます。県内全市町を会場に、正式・公開競技合わせて40競技と40のデモンストレーション行事が行われ、姫路市は「バスケットボール」「ソフトテニス」「柔道」「ラグビーフットボール」が行われます。
第6回全国障害者スポーツ大会
のじぎく兵庫大会
2006年10月14日〜16日
スポーツを通じて人々の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加に寄与することを目的に開催されます。陸上競技や水泳、車椅子バスケットボール、サッカーなど13競技を神戸市、尼崎市、三木市、淡路市内の9会場に分けて開催されます。