『じょうかまち』11月号発行しました。
県民要求実現、議会改革めざして奮闘
9月26日から10月9日までの9月議会で、日本共産党県会議員団は、大型公共事業依存からの脱却、県民要求実現をめざして具体的提案を示して取りくむとともに、費用弁償など議会改革をめざして奮闘しました。
今議会で、94件の県提案にに対し、外形標準課税導入を盛り込んだ条例改正など県民のくらしに不利益をもたらす13件に反対しました。
杉本ちさと県会議員は、国民・県民の切実な願いである消費税増税や年金改悪に反対する請願、障害児学校等宿舎にエアコン設置や寄宿舎指導員の増員を求める請願などを採択するよう討論に立ちました。しかし、
自民党、公明党、連合(民主党・社民党)、21世紀クラブがそろって反対をし、請願は不採択となりました。なお、精神障害者社会復帰施設の整備を求めた請願など2件が全会一致で採択されました。
費用弁償
―独自の条例改正案を提案―
日本共産党案は、本会議の招集交通費について、これまでの一律支給を改善。いっさいの余分な上乗せをせず実費支給とした点で、都道府県議会ではトップの改善内容となっており、県民の目線にたったものとなっています。
一方、自民党、県民連合、公明党、21世紀クラブの4会派案は例えば尼崎でもJRを利用すれば往復約800円ですむのに4500円と約6倍近く。さらに一律に「会議雑費」2500円を上乗せするというもので実費支給という費用弁償の本来の精神から大きく逸脱しています。実態に即した改善内容とは程遠いものです。
日本共産党案は、自民党など4会派と無所属議員の反対で否決されました。
「費用弁償条例」日本共産党案と4会派案の違い
| 日本共産党案 | 4会派案 |
招集交通費 | 原則「実費支給」事前に通常使うルートを届け出て、実際の使用ルートで実費を支給する。 | 県下を12の地域にわけ、各地域ごとの定額を支給。 |
会議雑費 (1日2,500円) | 支給しない | 支給する |
宿泊費 | 素泊まりの実費支給 | 16,500円定額を支給 |
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※4会派:自民党、兵庫県民連合(民主・社民)、公明党、21世紀クラブ
※無所属議員の態度:浜崎・いなむら県議は両案に反対、井上・西野県議は「4会派案」に賛成
ご支援ありがとうございました―消費税増税・憲法改革阻止を―
杉本ちさと県会議員は、11月9日投票の総選挙で、日本共産党と竹内のりあき候補の応援に奮闘。選挙の結果は、比例9議席にとどまりましたが、11区では15,000票余の日本共産党票を得て、前回参院選得票を2,000票近く上回り、前進への足がかりをえることが出来ました。引き続き公約実現と参院選での勝利をめざしてがんばります。
のじぎく兵庫国体―会期2006年9月30日〜10月10日―
10月16日の総務常任委員会で国民体育大会の開催準備について議論がおこなわれました。
第61回国民体育大会(のじぎく兵庫国体)が兵庫県で開催されますが、今大会から初めて夏季・秋季両大会の会期を一本化しておこなうことが決まりました。
阪神・淡路大震災からの復興とこれまでの支援に対する感謝の意をこめて”ありがとう”心から・ひょうごからをスローガンに県内88全市町が会場となります。
マスコットは「はばタン」。羽ばたくフェニックスをデザインしています。
日本共産党県会議員団は市町の負担をなくすよう配慮するとともに、国に必要相当の負担を求めることや、県民が広くスポーツに親しみ参加できるようにすることを要望しました。
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姫路市で開催される種目
| バスケットボール | 成年男子 |
| ソフトテニス | 成年男子 |
| 成年女子 |
| 柔道 | 全種別 |
| ラグビーフットボール | 成年男子 |
| 少年男子 |
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友久ひろみさん ごくろうさんでした
10月4日、中国料理店「北京閣」にて友久ひろみさんの長年にわたる活動の労をねぎらって 「ごくろうさん会」が開かれました。 |
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雇用拡大と働くルールの確立を!―西播労連定期大会で連帯のあいさつ―
9月27日、姫路労働会館で、西播地域労働組合総連合第16回定期大会が開かれました。
杉本ちさと県議は、来賓として出席し、「リストラ、長時間労働、サービス残業、フリーターの増大など労働者はかつてない厳しさ。日本共産党はサービス残業をなくすため、国会で200回以上も取り上げ、150億円以上の不払い賃金を是正させました。ともにがんばりましょう」と連帯のあいさつをおこないました。
要求運動と議会活動の連携を活発に―民商婦人部総会で講演―
9月28日姫路民商婦人部定期総会が開かれ、杉本ちさと県議が県会活動報告をかねて議会活動と要求運動について講演をおこないました。杉本県議はこれまでの民商活動が県会議員活動の土台となっており、国民健康保険証の交付を求めた一般質問で、「保険証のない人は交付を求めて積極的に言うべきだ」といった知事の答弁は、運動をすすめていく上で貴重な答弁になった、違法なヤミ金融対策も、質問後大きく前進していることなど要求運動と議会活動を連携を強めがんばることの大切さ。また、自民、公明、連合(民主・社民)など井戸県政の与党が、県民の切実な願いにそろって背を向けており、有権者として議員がどんな態度をとっているか見届けることが大切であるかを実感したなどの感想も交えて講演。参加者からは「いい話を聞けてよかった。私たちの声を議会に届ける杉本さんを県会に送れて本当によかった」との感想が出されました。
大野川 雑木雑草整備すすむ
城北新町周辺の住民から、大野川が大雨の降った後に増水し、側面に雑木や雑草がおい茂っているために水の流れがせき止められて危険なので整備をしてほしいとの声を受けて、杉本ちさと県会議員はさっそく県土整備部姫路土木事務所に要請しました。このほどきれいに整備されました。
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