修理しようぜ! −  Konica現場監督DD

わてが現場監督です

 さて、栄えある(あるのか?)第一回には、コンパクトカメラをやっつけて見ましょうか。
 患者は、Konicaの誇る特殊用途カメラ、現場監督です。


CONTENTS

監督と私‥‥‥出会い
いきなり最終回?
危機一髪
改めて挑戦開始
今日は何日だったっけ
試写(試射?)
AE窓修繕
防水処理
再度水没
という訳で完成

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@監督と私‥‥‥出会い

 この現場監督と言うカメラ、ご存知の人は知っている、名前のとおり『現場』で使う事を前提として作成されたカメラです。
 工事現場で記録を取ったりするのが目的のカメラです。
 現場の人が、コンパクトだけどゴツイカメラを下げてたら、こいつの仲間である可能性が高いです。
 その特徴は、なんと言っても頑丈な事。
 カタログにも謳われていますが、耐ショック・防塵・防水。
 これらカメラの大敵に敢然と挑戦しています。
 私の知り合いにも仕事で使っている方がいらっしゃいますが、一晩現場に放置して雨ざらしでもOK。
 ジャバジャバ水洗いしてもOKだとか。
 んー、実用カメラの一つの究極の形です。

 色んな工業製品が世の中にありますが、私が興味をひかれるのは、小さい事・多機能な事。
 これに、もう一つあります、それは『丈夫な事』
 私、カメラのような精密機械は大好きなのですが、丈夫かというと?
 そんな私には、この現場監督と言うカメラは非常に心惹かれる存在なのでした。
 しかし、こんな特殊用途なカメラだけに、お値段が結構高い。
 また、普段使いと考えると、ちょっとゴツイし機能も物足りない。
 当たり前と言えば当たり前なんですが、そういう理由で新品で購入するのはためらわれる製品でした。
 そんな風に思っていた過ごしていたのですが‥‥‥
 私がよく行くカメラ屋さんがあります。
 ここ、新品カメラ/中古カメラを扱っているのですが、その他にジャンク品のカメラも扱っています。
 ジャンク品とは、要は壊れているカメラです。
 壊れている商品を何故売るか?という人もいると思いますが、それは需要があるからです。
 ま、研究用や部品取りとして。そして、趣味などで分解したい人(私もそうですね)が買うわけです。
 ここのお店では下は500円から、こういうカメラをワゴンに山盛りにして売っています。
 ある日、いつも通り私がこのワゴンを漁っていると‥‥‥

わてが現場監督だす

 なんか、見覚えのある、というか見間違えようのないレンズ先端。
 『おおっ、現場監督じゃー!』
 拾い上げて見ると、まさに現場で使われていたもののようで、全身傷だらけ。
 更に、電池室の蓋も無くなっています。
 これでは、現場では使えないですね、という事で下取り?に出されたものでしょう。
 お疲れ様でした。
 これからは、安らかな眠りを‥‥‥と思ったかどうか?
 しかし、そうはさせません。
 電池室の形状を見ると、バッテリーはリチウム電池2CR5のようです。
 早速、他のジャンクカメラから2CR5を探し出して入れて見ます。
 すると、あっさり動作、シャッターもストロボもきちんと動作します。
 多分、電池蓋を入手して、ちょっと清掃点検すればいいんじゃないかな?
 早速、500円+消費税25円を出して身請けさせて頂きました。

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@いきなり最終回?

 さて、長い前振りでしたが、このような経緯で、私の手元にジャンクの現場監督がやってきました。
 ちなみに、私が入手した現場監督は、正式には現場監督DDというものでした。
 これは、現在の現場監督のラインナップからは落ちているものです。
 焦点距離、40mmと60mmの2段切り替え方式。
 今は現場監督ズームがラインナップにあるので、カタログから落とされたのでしょう。
 ま、現場監督は現場監督です、問題はないでしょう。
 ただ、カタログ落ちしている製品ですので、部品の入手が危ぶまれます。

 ここから、実際の作業にかかります。

 この現場監督、最初にも書いた通りで現場で使用されていたような形跡があります。
 その証拠が、砂埃にまみれたボディ。とにかく汚い。
 これは清掃したいですね。
 現場監督の優位点は、水洗いができるという事です。
 という事で、電池蓋部分にビニールテープを貼って簡単な防水をして、水洗いをする事にします。
 歯ブラシ片手に水洗い‥‥‥

 やってもーたー!!

 浸水してしまいました。涙です。
 どこから浸水した??
 よく見ると、正面から向かって右側、レンズ鏡筒のすぐ脇に、縦に3つ並んだ四角い部分があります。

浸水部分は‥‥‥

 ここは、露出用の測光部だそうです。
 観察して見ると、ここは元々なにか窓がはまっていたようです。
 ここの窓が無くなっているので、カメラの内部はモロに外界に開いていたのです。
 どうして気付かなかったかな‥‥‥
 現場監督DDの正常なものを見た事がなかったので、ここに窓がなくてもそんなもんだと思いこんでしまいました。
 だって、キレイに窓が取り除かれてるんだもん、気付かないわな(言い訳)
 という事で、見事に内部機構が水浸しになってしまいました。
 んー、もしかして、ここでジ・エンドかな?

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@危機一髪

 とにかくも、内部がお釈迦になったかどうかを点検する必要があります。
 気を取りなおして、まずは分解します。
 分解しながら、内部に入りこんだ水分をふき取ります。
 この筐体の分解は、基本的にネジを外すだけです。
 グリップのゴムをはがした下にもネジがあるので、注意する必要があります。
 また、裏蓋を解放してはじめて触る事のできるネジもあるので、これも注意。
 ネジを外すと、後ボディがごっそり外れます。

 外側を外すと、中ボディが見えます。
 慎重に、中ボディを取り出します。
 ここは、外からネジ止めされている構造でした(ちょっと記憶があいまい)

ごそっとな

 しかし、先のネジ外しの作業で、一緒に取り外してしまったので、特に追加作業はなかったかと。
 もしかしたらどっかネジで止まっていたかもしれません。
 引き抜こうとして無理そうな感触があったらじっくりと観察してネジを探してください。

 中ボディは、見ての通り電子回路のカタマリと言って良いような物です。

内臓まで見せます

 ここが浸水してしまったワケです。んー‥‥‥大丈夫かな?
 希望が持てる要因としては、浸水した時に電池が入っていなかった事。
 電池が入ってないわけですから、変なところがショートする可能性は低いはずです (ストロボ部分は、蓄電されていたと思うので心配ではありますが)
 とりあえず、表から見えるところの水分を徹底的にティッシュペーパーで吸い取ります。
 その後、見えないところの水分を飛ばすわけですが‥‥‥
 ここで、私はこういう方法を使いました。

ぶるぶる‥‥‥さぶー

 なにかって?
 見てのとおり、冷蔵庫に入れたのです。
 冷蔵庫の中は、結構乾燥してます。パン等をラップかけずに入れておくと、簡単にパリパリになります (最近は、うるおい冷蔵とかいう高機能な奴もありますが、うちのはそんな立派なのじゃない)
 これは乾燥器として使えるのでは?と考えたわけです。
 この状態で、冷蔵庫で3日間放置しました。
 折角分解したので、外ボディは改めて洗剤でガシガシ洗って、同様に冷蔵庫に放置しました。

  :
  :

 3日後、ちょっとだけ緊張しながら電池を入れてみました。
 すると!きちんと動作してくれました。あー、良かった良かった。
 晴れ晴れとした気分で、今後の方針を考えます。

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@改めて挑戦開始


 まずは、電池の蓋をどうするか?です。
 ちなみに、ただ電池を入れて固定するだけなら、爪楊枝でも可能です。

こうやって固定可能

 しかし、これでは当然の事ながら、現場監督の売りである防塵・防水性能が発揮できません。
 やはり、防塵・防水が可能な電池蓋が必要です。
 店頭で現行の現場監督の電池蓋を見たところ、色は違うのですが形は良さそうです。
 じゃ、これを使うか?
 量販カメラ屋で聞いたところ、取り寄せたら2000円ぐらいするのでは?という回答。
 500円のカメラに2000円の蓋‥‥‥ちょっと頭痛が。
 当初は、なんとか電池蓋が自作できないかと思ったのですが、やはり難しそうなのが実感でした。
 ただ蓋するだけならね、なんとかなるんですが、防塵・防水性能が。
 また、滅多に開閉しないのであれば半固定の方法でもいいのですが、電池蓋と言う性格上それはできない。
 やはり、こればかりは純正の蓋が必要かな?と思ってKonicaのサービスセンターに電話してみました。
 すると、なんと!
 現場監督DDの電池蓋はまだ入手可能で、しかも価格は500円(2000/6現在・税別)
 なんでぃ、だったら蓋は純正品を使う事にしましょう。それが一番手っ取り早い。

これが新品の蓋

 ちなみに、防水防塵性能を発揮するために、Oリングがはまった凝った作りですね。
 これは、当然ですがスチャッと装着。

ぴったしかんかん

 キズだらけのボディに、ピカピカの蓋がなんともミスマッチではありますが。
 これで、本体500円に蓋500円。すでに当初の値段に並んでます。

 ついでに、取り扱い説明書も購入しました。
 こっちは、なんと100円。

入手できるとは素晴らしきかな

 非常に良心的な価格で安心しました。
 お世話になりました、Konica新宿SCのNさん!

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@今日は何日だったっけ

 さて、電池蓋は手配したので、他の部分の点検にかかります。

 現場記録用のカメラという事で、日付機能がついてます(ついてない奴もあるようですが)
 この患者も、裏蓋に日付用の液晶表示板がありました。
 これが消えているので、電池を入れてみようと思ったところ‥‥‥
 おっと、日付用の電池用の電極が壊れています。
 正確には、プリント基板に電極がハンダ付けされているところが外れています。
 しかも、外れた電極は何故かセロハンテープで固定されていました。 更に、そのセロハンテープで基板と電極が絶縁されるように。何故?
 これは、正攻法でハンダ付けで修理。電池を入れると見事に日付が表示されました。

基板が小さいので注意して

 写真中央やや右側、電極の根本の部分をハンダ付けで修理しました。

 ところで、あなた2000年問題は大丈夫? とか、何年までオートカレンダー効くの?という疑問は別にありますが、まぁいいでしょう。 とりあえず、2000年問題は関係無いようです。

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@試写(試射?)

 シャッター・ストロボ・フィルム巻上げは、別段ダメージは受けていないようでした。
 電池とフィルムを入れれば、正常に動作します。
 後は、全自動カメラとしての基本機能である露出とピントです。
 これは、試写してみないとわかりませんね。
 という事で、撮影データをメモしながら、フィルム1本分のテストショット。
 結果はこれ。

TESTSHOT

 それなりに写ってます(ヒトサマの家の庭ですが‥‥‥)
 ただ、接近した時にピントが合ってない写真が何枚かありました。
 説明書を読みながら検討したところ、この現場監督DDは、最小接近撮影距離が1mなんだそうです。意外に長いな。
 1mを切ると、ファインダー内の『AF』表示が点滅して知らせてくれるそうなのですが、これが点滅しないようです。
 これは、電子回路の問題なのかなんなのか?ちょっと調べるのが骨なので放置する事にしました。
 最小接近距離を頭に入れて使えばいいでしょう、という事で。
 それ以外には、特に問題はありません。
 なんとなく、人物を撮影した時に、やや肌色の再現が悪いような感じもしましたが、 これはカメラというかレンズのクセでしょうかね。
 あと、ややストロボが強いような。
 しかしまぁ、これは現場監督と言うカメラの性格上必要なのかもしれません。
 不自然に強いフラッシュでもいいから、現場の全てを撮影できるほうが重要ですからね。
 フィルム巻上げについても、通常の使用では問題なく、フィルムが終わっての自動巻き戻しも問題ありませんでした。

 一つ、どうしてもわからなかったのが、フィルム途中巻き戻しの方法。
 これは、取説を見るまでは全然わかりませんでした。なんと、隠しモードがあって、そこで設定するものでした。

●途中巻き戻し方法(参考)
1:通常撮影モードから、モード切り替えボタンを3回押してセルフタイマーモードとする。
2:モード切り替えボタンをもう一度押し、ボタンを戻さず押しつづける。
3:フィルム枚数計が点滅をはじめる(ボタンは押したまま)
4:モード切り替えボタンを押したまま、シャッターボタンを押す。


 という方法(違ったら指摘下さい)
 こんなの、マニュアル見ないとわからんわな。

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@AE窓修繕

 さて、これでカメラとしての機能は回復しました (とゆーか、掃除して部品を買って、あとハンダ付けを一箇所しただけで、何もしてないじゃん!>俺)
 次は、問題の露出計窓です。
 ここですが、プラスティックの類で窓を作って接着すれば、それで済むような気がします。
 ちなみに、ここの窓を部品で買えないか?とKonicaに相談しましたが、これは駄目だそうでした。
 じゃ、自分で作るしかないわな。
 という事で、金尺を持ち出して窓のサイズを採寸。

ざっと採寸

 このサイズに合わせて、透明の3mm厚のポリカーボネート(贅沢!)板を切り出しました。

ケガいた状態

 窓のはまる部分の角は丸くなっているので、紙やすりでシコシコと丸みを作ります。

ひたすら削ります

 現物合わせしながら適当に、でも、削りすぎるとやりなおしなので、慎重に削ります。
 ピッタリに削る事ができたら、これを接着します。

パコッ

 ここで、実は失敗。
 使ったボンドが、コニシボンドのG17だったのですが、これ黄色なんです。

ボンド一覧

 透明のもの(下の奴)も市販されているのですが、たまたま手元に無かったので黄色を使ってしまったところ‥‥‥

あ〜あ

 正面から見ると、黄色のボンドが汚く露見してしまいました。
 う〜ん、早く仕上げたくてあせったのが敗因。あせりは禁物です。
 しかも、工具箱をよく探したら、クリアのボンドG17が出てきて尚ショック。
 でも、もう接着しちゃったのであきらめます。
 最後のあがきで、黒ペン(マッキー極細の太いほう)で窓の周囲を塗りました。

ごまかしをかけてみます

 すると、そんなに目立たなくなりました(斜めから覗くとわかりますが)

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@防水処理

 ついで、外ボディの合わせ目です。
 ここ、Oリングがはまっていてそれで防水しているのですが、年月が経っているでしょうからさすがにその効果は怪しい。
 Oリングだけを入手できないかとKonicaに相談したのですが、部品単体では提供できないとの事。
 交換を依頼すると、重修理という事でかなりの金額になるそうでした(というか、ほとんど全損扱い)
 という事で、Oリングの交感はあきらめ、シリコングリスでしのぐ事にしました。
 ま、防水と言っても水中じゃ無いので、なんとかなるでしょう。
 水圧が思いきりかかるわけでもなし。
 シリコングリスは、デジカメ用水中ハウジングに付属のものを使いました(手元にあったので)

これがグリースっす

 別に、こういう用途用のでなくても、防水に使えるシリコングリスなら、多分何でも良いんじゃないでしょうか (保証はしませんが)
 これを、丹念にOリングに塗りつけます。
 裏蓋のパッキン部分にも塗り塗りします。

しつこく塗りつけます

 余り付けすぎるとホコリを呼ぶでしょうが、少ないと効果はないだろうし。
 と、悩みつつ、目分量で塗っていきます。

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@再度水没

 さて、窓もパッキンも修理できたので、一度耐水試験をして見る事にしました。
 今度は、最初の教訓を生かして、内部のメカはいれずに、外側のみでの試験です。
 電池蓋をして、ネジ穴の一部はテープで目張りします(メカ部分固定用のネジ穴)

 さて、水道水を上からぶっかけます。
 数分間、ぶっかけ続けます、水道代が勿体無いな、とちょっと脳裏をかすめますが、無視して続けます。
 終わったら、すぐにボディの外側をタオルで拭きます。
 これは、分解して内部を確認する時に、外側の水分が中に入って紛らわしくならないようにです。
 さて、外側の水分を拭いたら、ドキドキしながら内部を確認します‥‥‥
 ‥‥‥やったー!浸水無し!
 素直に喜びます。これで完成だ!
 うれしくなって、シャッターボタンを押して見ます。
 ポチッ‥‥‥ピュッ!‥‥‥ん?
 喜びも束の間、なんか、シャッターボタン部分から、水が飛び出してきました。内部に向かって‥‥‥
 うげっ、どこかから水漏れしてる?

 現場監督のシャッターボタンは、ゴム部品で覆われています。
 ざっと見る限りは、ここには裂け目等はありません。
 という事は、多分ゴムと本体の接着が悪くなって、水が染み込んでいるのでしょう。
 思いきってはがして見ると、両面テープが痛んでいるのがわかりました。
 さらに、そこにはまってたプラスティックの窓の接着も駄目になっていました。

駄目になってたシャッター部防水

 この両面テープを、新しいものに交換します。
 防水性が求められるので、普通の安売り両面テープでは駄目だろうなぁ。
 という事で、プロ用?とかいう両面テープを用意しました。
 実際に使ったのは、10cmも満たないのに‥‥‥結構高かったです。
 ま、他の用途もあるでしょうから、OKとします。
 ここの修理も終わったので、再度流水試験します。
 今度は‥‥‥OKです。今度こそOKです。
 浸水なし。
 後は、メカを組み込んで完了です。

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@という訳で完成

 最後に、改めて試験撮影します。
 露出計&AF測距窓にポリカーボネイト板を貼っているので、もしかしたら精度が出てないかもしれません。
 という事で、再挑戦。
 結果は、おおむね満足です。
 発色だけが、やはりなんかキレイじゃないなという気はするんですが、致し方ないでしょうか?
 でもよぉ、HEXANONレンズのKonicaの製品なのにナー
 ちょっと残念。でも、直ったからいいか!

 という事で、完成!

難易度:★☆☆☆☆
面倒度:★☆☆☆☆
娯楽度:★☆☆☆☆


 ちょっとだけDIYがありましたが、基本的には分解して掃除して部品交換という手順でした。
 少々物足りなかったかな?
 でも、カメラの修理は初めでだったので、いい経験になりました。

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