くだらないコーナーばかりでは品位を疑われそうなので、ここらでちったぁ身になる事を
‥‥‥というわけで、ここは私の本棚です。私が読んできた本の中からお勧め(?)の本
を紹介しましょう。
本のジャンルは限定なし、私の心の琴線に触れた物を思い立ったら挙げていきたいと思います。
ところで、本棚には何が並んでいると思います?
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それは、本だな、なぁんて
(ああ、なんかくだらなくなる予感‥‥‥)
・ジャンボ・ジェット機の飛ばし方(98.10.27)
・ティラノサウルスの育て方(98.10.27)
・ロスト・ワールド(ジュラシック・パーク2)(98.10.27)
・新ハイスピード・ドライビング(98.10.27)
ご存知の方も多いかもしれませんが、94年に発売された直後はちょっと話題になった
本です。内容は、表題の通りジャンボ・ジェット機の操縦方法を教えてくれる、という本
です。ジャンボ・ジェットの他に、戦闘機、ヘリコプター、気球、飛行船、ハンググライ
ダー、戦車、電車、蒸気機関車、F1カー、客船、護衛艦、潜水艦、ヨット、と多種多様
にわたる乗り物の操縦が覚えられる、とってもお得な(ほんとか?)本です。
なんの役に立つ!と言われると困りますが、上記の特殊な乗り物にのる必要があった時
に、きっと役に立つのでしょう。但し、私はまだ役に立った事はありません。
とにかく、そういう物に興味のある人にはお勧めでしょう。個人的には、こういう本を
大まじめに作る事の出来るセンスは大好きです。こういう本を読んだあとに、その乗り物
に乗りながら
『ああ、今はあすこを、あーして、こーして、いるんだろうなぁ』
なんて想像するのは結構楽しいです。私は、電車の先頭車両とかに乗り合わせた時とか
に、運転手のマスコンさばきを見ながら、ああ、なるほど、とうなづいていたりします。
非日常実用講座、という事ですが、我々の日常のすぐ傍に、こういう非日常が隠れている
んだな、という風に感じられるのも一興でしょうか。
この非日常実用講座シリーズですが、1巻目の成功に味を占めたのか、あれよあれよと
いう間に大量生産されていたようです。
基本的に、ありそうもない出来事を、さもありそうな、胡散臭い設定をでっち上げて、
その為のハウツーを教えてくれるシリーズという訳なのですが、さすがにやりすぎじゃねぇか?
などと思ってしまったりして。
でも、11巻目のこいつは久々にヒットでした。
なんと言っても、恐竜です。ここまでくれば、おみそれしやした、と言うしかありません。
しかも、あやし方まで教えてくれます。この使いようのなさは、腰にきます、さすがに。
そんな実用書を、まじめに(ほんとにまじめかは?)書いている所が、なんとも言えず好感が持てます。
やってくれるねっ、という感じでしょうか。
また、一種の科学書として読んでも面白いです。
内容全てがしっかり検証されているかは保証の限りではありませんが、雑談のネタとしては
十分以上の(くだらない)知識が仕入れられます。とにかく、面白い本です。
この本を読んで、私は思わずステノニコサウルス(わからん人は、この本を読んでください!)
が飼いたくなってしまいました。
どなたか、恐竜を扱っているペットショップご存知ないですかねぇ‥‥‥?
97年の夏に大ヒットした、映画ロスト・ワールドの原作です。
前作、ジュラシック・パークの映画は、とても面白い映画でした。
特に、恐竜が実は知能の高いハンターであったという事を、リアルな映像と恐怖で表現し
た非常に出来のいい映画でした。で、次策ロスト・ワールドとなったわけですが‥‥‥
ご覧になったみなさん、どういう感想を持ちました?
特撮は、とてもすごかったですね。特撮は。
はっきり言って、私は、特撮以外、見るところのない映画だと思いました。いたずらに
恐怖感だけをあおった、恐竜=怪獣としたただのキャーキャー映画。特に、ラスト
の方は、なんの意味もない、ただの怪獣映画であったと思います。
はっきり言って、駄作映画。
なのに、どうしてあんなに評論家の評価が良かったのか、いまだに理解できません。
なぜ、ここまでボロクソに言うのか?それは、その原作とされる、マイクル・クライト
ンのロスト・ワールドが非常に面白かったからです。
作者は非常な勉強家なんだと、私は思います。というのも、前作ジュラシック・パークでは
当時の最新理論であるカオス理論をベースとした話の展開。そして、ロスト・ワールドでは、
複雑系理論を使った話の展開。
そして、その理論が理論だけで浮いておらず、ストーリーにしっかりと根づいている、
そういうしっかりとした骨のある内容でした。とても、面白い作品です。
そんな素晴らしい作品をベースとして、どうしてあんな『どうしようもない』映画ができたんだろ
うと、私は思いました。
ロスト・ワールドが映画化されると聞いて、私は非常に楽しみにして、前売り券を買っていました。
で、映画館に行き、座って、映像を見始めて10分で、怒りがメラメラと湧き起こってきたものでした。
映画が終わる直前、もうどうしようもないなー、と私は諦めに似た心境で座っていたものです。
だから、この本の帯に、
『スピルバーグ超大作映画原作』
とあるのを見て、どうしてマイクル・クライトンは抗議しないんだろう、
と思っているのです。マジメに。
子供部屋の方を見てもらえればわかる通り、私は車の運転が好きです。
当然?の事ながら、運転技術の解説書とかも、読むのが好きです。
ある日見つけたのが、この本です。原書の初版は1963年と古い本です。
原書の第2版は1992年、1993年に日本版が発刊された本です。
著者は、ポール・フレール、往年の名ドライバーです。
この本の内容は、緻密で理論立てたドライビング理論で埋め尽くされています。
その内容がどういう物か?をここで書いている余裕なんてない位、その内容は濃いです。
内容もすごいですが、この本の帯に書いてある言葉も格好いいです。
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たしかに、すべてが新しくなった訳ではありません。
なぜなら、車の運動にかかわる物理法則は不変だからです。
ううむ、これは格好いい。そう思いませんか?
そういえば、ちまたで流行のコーナーリング途中での、フロントタイヤの溝ひっかけ技。
実は、これもこの本の中で紹介されていたりします。相当、古くからある技なんですね。
で、効果の程は?私は、ダウンヒルバトラーではないので、その辺は不明です。はい。
だいたい、古い車でそれやると、ホイールごとタイヤがもげちゃったりして。
その技は置いといて、ドライビングを理論として突き詰めていく手がかり足がかりに、
なってくれるのではないでしょうか?
お勧めです。