マーチカブリオレMacky号スピーカー交換大作戦

1999年のいじり初めとして、カブちゃんのスピーカーを交換してみました。
実は、たまたまスピーカーが先に入手できたので取り付ける事にした、というのが真相ですが‥‥‥
皆さんの参考になるかな?と思い作業の過程を紹介します。
今年も、カブライフをエンジョイ!


CONTENTS

まず準備したもの
ドアの内張り分解
スピーカー取り付け準備加工

MCCの部屋へ戻る
四女の部屋へ戻る
子供部屋へ戻る
TOP PAGEへ戻る

Photo by Macky_Makioka with Panasonic COOLSHOT-II



まず準備するもの

用意したスピーカー

今回用意したスピーカーは、ADDZESTのSRF1602という奴です。
今後作業される方は、できればトレードインタイプを使用した方がいいでしょう。
というのも、こういうスピーカーを使うと、取り付け穴や取り付け板の加工が必要になる場合が多いです。
今回の作業も、そういう加工で一番時間がかかりました。
トレードインタイプですと、取り付けははるかに容易です。
写真にはありませんが、他にスピーカー用の端子と、ベニヤ板(4mm厚)も用意しました。

整備要領書

なくても大丈夫ですが、あると便利です。
内装の外し方やコツなどが記されています。
ちなみに、カブリオレ用は追補版Vですが、専用装備の部分だけです。

あると便利な電動ドリル

スピーカーの加工や、取り付け板に穴を開けるのに使いました。
人間、楽を知るともう昔に戻れないというのは、電動工具を使うと実感できます。

あると便利なジグソー

電動ノコギリです。
取り付け板となるベニヤの切断に使用しました。
糸ノコでもOKですが、作業効率は全然違います。
ちなみに、Black&Deckerの昭和50年式モデルです。
まだまだ現役。
CONTENTSに戻る


ドアの内張り分解

作業前のドア内側

まず、助手席側から作業開始しました。
運転席側も、作業手順はまったく同じです。

内張り外しに使うマイナスドライバー

内張りを傷つけないように、ビニールテープを巻きます。
整備要領書にあったコツの一つです。

アームレストを取り外したところ

まず、アームレストを外します。
上下2分割で外れます。下側→上側の順で取り外します。
下側・上側共に3本のネジでとまっています。
上側を車体から外すとき、パワーウインドのコネクタを外すのを忘れないように!

インサイドハンドルエスカッションを外す

上下の部分と、ハンドル根元側の3個所で止まっています。
まず、上下の部分に用意したテープを巻いたドライバーを差し込んで外します。

次に‥‥‥

ハンドルを引っ張ったままにします。
そのままハンドル根元の方にエスカッションを押し込むと外れます。

エスカッションを外したところ

これで、必要な部品は外し終わりました。

内張りを取り外す

作業中は手が塞がっていて写真を用意できませんでした。
内張りは、簡単なポッチでドアにはまっています。
全部で10個所位です。ドアの窓側以外の3辺にあります。
内張りとドアの隙間に、例のドライバーを差し込んでこじると簡単に外れます。
窓側のモール部分が、ちょっと外すのに苦労すると思います。
取り付けの時は、横から差し込むようにすると楽にはまります。

内張りを外したところ

いよいよ、核心が見えてきました。
右下に見えるのが純正スピーカーです。
CONTENTSに戻る


スピーカー取り付け準備加工

純正スピーカー近影

直径はでかい(約16cm)ですが、実効部は小さいです。
なんと、ベースの金属板とスピーカー本体は一体成形です。
面白い構造をしているもんですね。

現物合わせの為の型紙

用意したスピーカーは、純正より直径がちょっとだけ小さいので隙間を埋める取り付け板を作ります。
まず、厚紙(スピーカーの箱を利用)を使って、型紙を現物合わせで作ります。
この時、穴を開ける位置もいっしょに調べます。

型紙を当ててベニヤ板を切り出す

上記で作った型紙をベニヤ板に写し取ります。
それをジグソーで切り出し、ドリルで取り付け穴を開けました。

車側のハーネス加工

車側のスピーカーコードについてるコネクターは純正用。
そのままでは、新しいスピーカーにつながりません。
そこで、端子を付け替えます。作業をしているは私の弟。
本当は、スピーカーコードも太いものに牽き直すと尚良いです。
が、私にはそこまで根性はありませんでした。

そして完成!

スピーカーに取り付け板をつけて、ドアに取り付けます。
ああ、ようやく完成。
ここまでで、約4時間(途中休憩入れて)かかりました。
もっと手際よくやりたいところですね。

新スピーカー近影

純正の取り付けネジ穴は3つ。
そのうち一個所(この写真では左下)をスピーカーと取り付け板の共締めとしました。
ネジの長さが足りなかったので、長いネジに交換。
残りの二個所は、取り付け板だけを純正のネジを使って固定しました。
スピーカーは、別に取り付け板にネジで締めました。
いやー、疲れた疲れた。
でも、音のよさは格別でした。苦労も吹っ飛ぶ!
CONTENTSに戻る


以上で終了です。
お楽しみ頂けたでしょうか?

Made and commented by Macky_Makioka.

End of Page.