最近の真理子の様子 など♪


現在の症状

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〜歳頃から
今も継続中の意味

薬物療法
自閉症そのものを治す薬は現在は存在しない。

療育方法
自閉症そのものを治す療育方法は現在は存在しない。

What's New
《更新情報》平成9年4月20日、開設。 ニュースは少ないので今後も更新は余りしません。

最近の様子

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《2009年9月9日》
宿泊旅行は、お尻が皮膚炎になって、今年も取り止め

《2009年10月》
新型インフルエンザのパンデミックで予定行事は宿泊学習もバスレクも全部中止、 予防ワクチンは間に合わず、園内にも発生、予防治療でタミフル服用

《2009年11月》
サッポロも初雪が降り、寒さも一段と厳しさを増し、おまけに 園内インフルエンザ流行で面会も制限・・

家族の事

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▼父親、このホームページの作者、塩入正芳
昭和24年、北海道網走郡美幌町にて農家の長男として生まれる。 会社は窓際。酒は弱いがカラオケは歌う。 ゴルフはいまだハンディ30台。 平成21年3月31日、定年退職。
▼母親
昭和26年生まれ、専業主婦・・・
* 昔から虚弱体質と貧血で体調に波がある。 平成9年3月、諸々の心労が重なったか胃潰瘍を煩いしばらく通院、ピロリ菌の洗浄など療養した。
平成10年代後半〜網膜前膜、高血圧、高脂血症、
▼兄
昭和55年生まれ。
▼真理子
昭和56年12月8日生まれ・・12月8日、 真珠湾奇襲攻撃の日。
・・日米関係が破局を迎えるのは、もはや時間の問題だった。
「マリコの病気は悪くなる一方です。高熱が下がらないのです。このままでは危険です。」 と、同じことを繰り返すばかりだった。
春の頃には、「マリコは元気になりそうです。あまり丈夫ではありませんが、 希望を持っていいと思います。」といえるときもあったが、いまやそんな希望など どこか遠くへ吹き飛んでしまっていた。・・・柳田邦男『マリコ』より
暗号の少女マリ子。父の努力も空しく日米開戦。
命名の時は、こんな様な状況がまさか現実になるなどとは思ってもみなかったが・・・

病院(静療院)の事

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市立札幌病院付属静療院(札幌市豊平区平岸)

生まれた頃は、進歩の遅い子だって居るさ、と楽天的に・・
情緒障害ではないか、と言われても、少し発達が他の子よりも遅いだけだ、と・・
精神科の専門病院で小児精神科がある静療院で初めて診察と検査。
両親までアンケート風の検査。
どんな結果が待っているのかと、長い長い不安の一日だった。
「様子を見ながら対処していきましょう」とだけ言われ、病名は告知されず。
病院の外に出た時は、正直ほっとする。

それからは、いろいろな書籍を買い求め、真理子の状態と突き合わせ、 これは自閉症に間違いない、と確信。
必要があって診断書を書いてもらった時、正式に告知。やっぱりそうだったか・・、 と割とすんなり受け入れることはできたものの、ショックは大きかった。
・・・病名『自閉症』・『精神遅滞』昭和61年11月20日付 [医師は設楽雅代先生]

昭和62年4月、入院。

静療院は、今はマンションに囲まれ、すっかり街の中であるが、 ずっと昔は、何も無い原野の中にぽつんと建物が一つあるだけの所で、 山奥から送電線を引く時の唯一の目標物だったということである。

学校の事

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院内学級として昭和49年設置。昭和63年4月、入学。

平成2年7月12日の北海道新聞に『自閉症児らに体罰』 という見出しで大きく報道されたことがあった。
掃除のバケツの水で遊んでいた女子児童に 「そんなに水が好きならかけてあげよう」 とバケツの水を頭からかけたという。
感受性の強すぎる生徒には、真剣なスキンシップ も暴力に見えたかもしれない。
当の本人は、病棟に来たその先生を見て「学校に行く」 と言って、とても懐いているのである。
これが契機となって、分室から分校に格上げされ、 プレハブの粗末な校舎が立派な鉄筋コンクリート造りに新築された。

春と秋の遠足、バス遠足、体育祭
京極町宿泊学習(吹き出し、花火、羊蹄、中山峠)
文化祭

平成6年3月16日、小学校の卒業式。卒業アルバムに武者小路実篤詩集より 『一筋の道を歩くなり』を贈られる。

平成9年3月18日、中学校の卒業式。「おめでとうございます」。 一瞬「??」。あっと言う間の9年間、今日は真理子の晴れの日・・・

のぞみ学園の事

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平成9年6月2日、小児病棟の病室から院内の『のぞみ学園』へ引越し。 部屋はこちらも2階の個室。 静療院のぞみ学園は第一種自閉症児施設であるが、 長期入院者が過半数を占め、実質的に成人施設化している。

平成10年1月、 健康診断 141cm & 41kg
平成11年9月24日、 自閉症などの強度行動障害の有る人の 療育充実を求める陳情(札幌市議会厚生常任委員会)、 趣旨はうちの真理子をはじめとする大人に成りつつある子供達の生活の向上と、 安全に配慮した公的入所施設の設置のお願い!

平成12年3月31日、 真理子が13年にも渡って親身なお世話になった 設楽雅代先生が退職。

平成13年12月8日、 真理子二十歳の日を迎える。

平成17年3月 日、 療育手帳の障害の程度の再判定を受け 症状固定と判定され以後再判定手続き無しの扱いとなる。

将来の事、・・・

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この先、良い事も悪い事もあるだろうけれど、・・

母親の呟き

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・・・言いたい事は山ほど有るけど、今は真理子の事で頭がいっぱい

付録・・

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付録・・。付録の人もいないし、付録の人生もない。

- 壷 - 愚痴の書き棄て

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