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  1999. December

★ Truth and Janey / No Rest For The Wicked ★

RECD 001

1.Down The Road I Go bounus tracks recorded live
2.The Light  
3.I'm Ready 9.Birth Of The Heart
4.Remember:A Child/Building Walls 10.Hard Road
5.No Rest For The Wicked 11.As I Am 
6.It's All Above Us 12.Tunnel Of Tomorrow 
7.Ain't No Tellin' 13.One Down One To Go 
8.My Mind  
Billy Janey - guitar/vocals  
Steve Bock - bass/vocals  
Denis Bunce - drums/vocals  
今月はTruth And Janeyのデビューアルバム「No Rest For The Wicked」 ’76年
またまたマイナーなアーティストになってしまいました。しかも超マイナーですんません。捜し求めて数十年(ちょっとオーバー!)やっと手に入れました。ブートCDだけど。内容云々って事よりも手に入った嬉しさで、今月はこれに決定。ほんと、いろんな店のサイケコーナーはチェックしたんだけど、新宿ディスクユ○オンのプログレコーナーで発見。思わず、 わお!(☆_☆)!って心で叫んじゃいました...しかしこんなマイナーサイケデリックなんか誰が聴くやねん。わてだす!って事でちょっと簡単にバンドの紹介
...1970年に結成されたTruthが前身になって’76年に、このアルバムでデビューしたアメリカン・サイケデリア。ちなみに録音は’75年に行っている。続く’79年に「Just A Little Bit Of Magic」、’88年に「Live」アルバムを発表。そのどちらもまだ未確認。うーん、いったい何処にあるのやら?
ところで、Keefの様なチョットグロテスクなアルバムジャケットに一目惚れして手に入れたものの、どんな音を出すバンドか不安だらけで聴きましたが、これはまさにアルバムジャケットから想像する音そのまんま。このジャケからウエストコースト系のロックを想像する方が無理だけど、いわゆるアメリカンサイケのピンピンギターを想像してるあなた!こりゃあ違いまっせ。ブリティッシュマイナーハードロックな音でっせ。決して一般受けはしないであろう、この音は、その手の音が好きな人には愛聴盤になる事まちがい無し。あのDarkBodkinなんかにも負けず劣らず、かっこいい音を出してます。ちなみにボーナストラックでライブトラックが5曲収録されているけど、詳細は不明。でも演奏は結構しっかりしてそう。ライブバンドだったのかな?録音状態はあまり良くはないけれど、普通に聴くには十分な録音状態。しかし世紀末にこんなアルバム聴いてて、いいのだろうかなあ?

1999. November

★ Cold Blood / First Taste Of Sin ★

Wea japan WPCR-10540

1.Visions 6.No Way Home
2.Lo And Behold 7.Inside Your Soul
3.Down To The Bone 8.All My Honey
4.You Had To Know 9.Vaidez In The Country
5.My Lady Woman  
   
Lydia Pense - vocals Bill Atwood - trumpet
Rod Ellicott - bass Max Haskett - trumpet , vocals 
Danny Hull - tenor saxophone Mel Martin - tenor and baritone sax , flute
Sandy Mckee - drums and vocals Raul Matute - organ and piano
Michael Sasaki - guitar  
今月はCold Blood のサードアルバム「First Taste Of Sin」
ベイエリアファンクバンドの’74年発表の3rdアルバム。いやはや、このアルバムのシリーズ「名盤探検隊」っていうシリーズは、良いアルバムを次々と再発してくれてますね。CD屋でチェックするのが楽しくってしょうがない。今回もツボにハマッたアルバムをリリースしてくれました。最近妙に気になる言葉、「ファンキー」、「ブラス」、「R&B」等の言葉がぴったり当てはまるバンド。彼らのアルバムは初めて聴いたんだけど、ボーカルが好きな女性ボーカルで、しかも、ファンキーな音にぴったりの、ちょっとハスキーヴォイス。こりゃあハマリました。バックのサックス、トランペットのブラス勢もまたgood。大体ベイエリアファンクってのは何なんでしょうね?いわゆるシスコ連中とは違うのかな。この辺りも奥が深そうですね。詳しい事はわからんが、最近聴き始めた Chicago  Blood,Sweat&Tears  Tower Of Power なんかと共に要チェックですな。最近で言えばJamiroquaiの音もこれに近い感じを受けたんだけど。どうでしょう!!...で...いくつか発見 2曲目の Lo And Behold はJames Taylor がアルバム「Sweet Baby James」で発表した曲だそうですね。James Taylorは未だに未聴のシンガーソングライターの大御所さん。それとサックスのMel Martinさんは元ボズ・スキャッグス・バンドって事ですね。ボズ・スキャッグス・バンドてのも名前は良く聞くが、これまた未聴。これから聴くのが非常に楽しみ楽しみ。まだまだ未知の世界が待っているね。

1999. October

★ Sloan / Between The Bridges ★

Universal MVCE-24182

1.The N.S. 8.Waiting For Slow Songs
2.So Beyond Me 9.Losing California
3.Don't You Believe A Word 10.The Marquee And The Moon
4.Friendship 11.Take Good Care Of The Poor Boy
5.Sensory Deprivation 12.Delivering Maybes
6.All By ourselves 13.Summer's My Season ♪
7.A Long Time Coming 14.At The Edge Of The Scene ♪
  ♪ Japen Only Bonus Track
今月はSloanの通算5枚目のアルバム 「Between The Bridges」
今更説明不要の4人組み、カナダ産パワーポップバンドの最新アルバム。日本ではとても人気がありますなー。やはり彼等の作り出すメロディーが日本人の感性を刺激するのでしょうか?Sloanの悪評は聞いた事ないですね。雑誌のバンド紹介では必ずと言っていい程、ビートルズを彷彿とさせるメロディーライン云々等のコメントがある様に、確かに覚えやすいキャッチーなメロディー満載。前々からのいい評判が気にはなっていたので、買ってみたらもう〜良いではないですか!!最近買った新譜の中で、一番聴く回数が多かったですね...
冒頭のミドルテンポ@The N.S.から、めっちゃむっちゃ好きな曲(名曲!) BDon't You Believe A Wordまでの流れがあっという間。『えっ?もう3曲目?...そんな感じ』...続くCFriendshipからEAll By Ourselvesの3曲は、ギターが前面にでたロックンロール(ハードロック)ナンバー。続く FA Long〜とGWaiting〜 ピアノから始まるアコースティックな曲と軽快なテンポの好ナンバーでちょっと小休止。『ここらで、あれれのれ!?もう後半?...既に後半に突入している事に気が付く...』...シングルカット曲HLosingをはさんで、後半の名曲IThe Marquee〜コーラスが印象的(これも大好きな曲)なJTake Good〜。最後もやっぱりPOPな曲で締めくくり。もう十分お腹いっぱいですね。Sloanって美味すぎ!!日本盤ボーナストラックは別に必要なかったのでは?(捨て曲ではなくもちろん良い曲)と思わせる程、内容充実。他のアルバムもきっと良いに違いない。早く聴きたいな〜(^-^)v

1999. September

★ Trans Am / Trans Am ★

Thrill Jockey Recordings Thrill024

(SideA) (Side B)
1. Ballbados 1. Prowler
2. Enforcer 2. Orlando
3. Technology Corridor 3. Love Affair
4. Trans Am 4. American Kooter
5. Firepoker  
6. A Single Ray Of Light On
An Otherwise Cloudy Day
 
今月は1995年録音96年発表(多分?)のTrans Amのデビューアルバム。
彼等は1990年ワシントンD.C.で結成されたグループ。ジャンル的には”post−rock” というジャンルらしい。うーん詳しい事は分からん...勉強不足っす(+_+);このアルバムはpippopのウェブマスターSAT−ROCKさんオススメで購入。いやー久々にこういうの聴いたらガーンときちゃいました。ヴォーカル一切無しのインストの曲ばっかりなんだけど、アルバム一気に聴けちゃいます(収録時間が少ないLPってのもありますが)。やっぱし冒頭のBallbadosが最高ですね。頭っからハイテンションのインストでグルーブ感最高!このグループはKing CrimsonKraftwerk はたまた Sonic Youth , New Order なんかがルーツになってるらしいが、確かにテクノの様なハードプログレの様な、なんともミスクチャーな感じがこのグループの特長。時にはケミカルなんかを彷彿させる所もあったりして...テクノ好きにも人気なのかな?でも基本はやっぱしギターバンドって感じですね。演奏がカッチリタイトに決まってます。それと、このアルバムを出してる Thrill JockeyってレーベルはChicagoのレーベルですね。やっぱし最近はシカゴ周辺が一番面白いってのもうなずけるぞ!チェックチェックしなきゃ...しかしジャケット見る限り絶対ジャケ買いしないだろうし、リアルタイムで聴ける音楽は常にアンテナを広げてないと、うっかり見逃してしまう。温故知新も大切だけど、今も大切にしないとね...そんな一枚。

1999. August

★ Oily Rags / Oily Rags ★

(SideA) (Side B)
1. Come Up And See Me Anytime 1. Silver Dollar
2. Boiled Beef And Carrots 2. Mailman Bring Me No More Blues
3. Time To Kill 3. Barefoot Days
4. Baby Doll 4. Jody And The Kid
5. Holy Cow 5. Country Boy Picker
   
Chas Hodges - vo,p,ac&ele-g Gerry Hogan - stl-g
Dave Peacock - b,vo Ian Wallace - ds
   
今月は1974年発表のOily Rags。アルバムタイトルも同名Oily Rags
Chas HodgesDave Peacockのおっちゃん2人による、なんともフォーキーで土臭ーいアルバム。手元の資料によると、彼等はこの一枚を発表後、チャス&デイヴ名義でアルバムを発表(何枚出してるか知らん)、国民的人気を獲得したとか。(ほんまかいなー?) どう見ても人気がでる風貌には見えないが...が、しかーし、やってる事はその手の音が好きな人には、も〜う、たまら〜んちん の音です。カントリーとかリズム&ブルース(そんなにブルースは入ってないが)を基調にしたフォークロック。若い人には何じゃこりゃー、全然つまらん、ってな感じのアルバムですね。こういったアルバムはインパクトは皆無だが、聴いてるうちにだんだん好きになってくるんですよね。 インパクトは皆無なアルバムだが驚きなのは、こんな音のアルバムに何とまあ〜!キングクリムゾンに在籍したイアンウォーレスがいるでないの。こりゃ驚き。中期クリムゾンのISLANDSEARTHBOUNDで彼のドラミングは聴けるが、EARTHBOUNDが’72年だから、脱退したその後に参加した事になりますね。確かイアンウォーレスってその後’78年頃 ボブ・ディランのバックバンドとしてツアーメンバーになってるんですよね。元々こういった音楽がやりたかったのかな?しかし一見普通のフォークロックなアルバムも実はクリムゾンやボブ・ディランのような大物アーティストとつながってるなんて、ブリティッシュロックの奥深さにつくづく感心させられた、そんな一枚です。

1999. July

★ Strangelove / Time For The Rest Of Your Life ★

FOOD 7243 8 30051 1 6

1. Sixer 11. Kite
2. Time For The Rest Of Your Life 12. Is There A Place?
3. Quiet Day  
4. Sand Patrick Duff - vo,piano,words
5. I Will Burn Alex Lee - g,piano.bv
6. Low Life Julian Pransky-People - piano,steel
7. World Outside Joe Allen - bass
8. The Return Of The Real Me John Langley - drums
9. All Because Of You  
10. Fire(Show Me Light)  
今月はStrangeloveのTime For The Rest Of Your Life(’94年)。
つい先だって惜しまれつつ解散してしまった彼等の1stデビューアルバム。おお!このアルバムが出てからもう5年が過ぎているとは、時の経つのは早いものですね。彼等は通算3枚のアルバムを発表、2nd(Love And Oher Demons:これは1stを上回る出来で超オススメ!)、3rd(Strangelove:ちょっとpopになって?)を発表し、今後が大いに期待されてただけに、非常に残念。最近のバンドには珍しくジャケットのアートワークがすばらしく、特に2ndアルバムからのシングルのジャケットはどれをとってもアートしている。毎回リリースされるシングルが楽しみなバンドでしたね。このアルバムのジャケを見たときはkeefが頭に浮かびました。しかし3rdからちょっと路線変更か?ジャケットアートも音もいまいちに中途半端。案の定解散していまいました。このアルバムは、ボーカルのPatrick Duffが低い声でマイナー調のメロディーを歌い、バックの演奏も緊張感溢れるタイトな演奏で、他のバンドには出せない独特の雰囲気を醸し出している。1曲の演奏時間も長くアルバム一枚に入りきれなかったのか、このアルバムは2枚組みLP。こういった内容がすばらしいのに決してメジャー受けしないで解散するバンドって70年代にはゴロゴロいたけど、このバンドも数十年経つと良さが分かるって感じですかね。しかしPatrick Duff君は今何してるんでしょうねー。新しいバンド作って早くアルバム出してくれないかな!

1999. June

★ Black Sabbath / Ozzy Rules Budapest ★

1. War Pigs Ozzy Osbourne - Vocals
2. N.I.B  
3. Fairies Wear Boots Tony Iommi - Guiter
4. Snowblind  
5. Into The Void Bill Ward - Drums
6. Spiritual Architect  
7. Lord Of The World Geezer Butler - Bass
8. Sweet Leaf  
9. Electric Funeral Live At The Kisstadion Budapest
10. Black Sabbath June 3 1998
11. Iron Man  
12. Children Of The Grave  
今月はブートCDがお気に入り。Black SabbathOzzy Rules Budapest
ちょうど一年前のオリジナルブラックサバス再結成ライブ。これは最近はまってるクリムゾンのブート集めの時に、西新宿の某店のおすすめコーナーに飾ってあって、つい買ってしまった一枚。いやー買って良かったっす。オフィシャルリリースの2枚組みアルバムREUNIONは超が3つ、いや5つ付く程の超最高の名盤だけど、このブートもなかなかの熱演です。まーオフィシャルと音を比べてはいささかシャープさが物足りないけど、オーディエンス録音ではかなりいい録音状態だと思います。会場の臨場感がダイレクトに伝わってきて、まさに会場にいる感じになってしまうね。まさにブートの最もいい所が引き出されたCDって感じ。ジャケットのオジーから想像つくように気合が入ってますねー(この写真ってこの時のライブかなあ?)。それに負けじとトニーアイオミのギターもうなってるし、ギーザーバトラーのベースもビンビン、ビルワードもドカスカ。もう最高っす。結成して約30年後にこの一体感は何なんでしょうね。すごいスゴすぎるぞ。しかあーしサバスは今後どうなるんでしょうね。そうさね、このままあと10年いやいや20年とやって欲しいね。ねーそう思うでしょ?さあこのCD聴いて、みんなで叫びましょう。オイオイオイオイオイオイオーーー!!

1999. May

★ Delivery / Fools Meeting ★

Cuneiform Records Rune 115 (distributed by disk union)

1.Blind To Your Light Steave Miller - piano all Traks
2.Miserable Man Phil Miller - guiter all traks
3.Home Made Ruin Roy Babbington - bass/string bass 1-13
4.Is It Really The Same Pip Pyle - drums all traks
5.We Were Satisfied Carol Grimes - vocals/percussin 1/2/3/5/
6.The Wrong Time 6/7/8/9/10/12/13
7.Fighting It Out Lol Coxhill - soprano/tenor saxophone 1/2/
8.Fools Meeting 3/4/5/6/7/8/10
9.Harry Lucky Roddy Skeaping - violin 2
10.Home Made Ruin(Alternate Take) Richard Sinclair - bass 14
11.Is It Really The Same(Live)  
12.Blind To Your Light(Live)  
13.Miserable Man(Live)  
14.One For You  
今月も超うれしい再発CDのご紹介。Deliveryの唯一(たぶん?)のアルバムFools Meeting。(’70年)
このグループは元Uncle Dog のヴォーカリスト Carol Grimes と、後にカンタベリーシーンに名を轟かせる凄腕ミュージシャンが結成したグループです。しかしバックのミュージシャンがスゴイですねー。いわゆるカンタベリーシーンを代表する人達の演奏で、これでは内容が悪い訳がありませんね。バックの演奏に安心したんでしょうか、ここで聴けるGrimesのヴォーカルはまさに Britain's Grace Slick(ライナー参照)。なんと的を得たライナーなんでしょう。言い得て妙。声はGrace Slickより低いが、歌い方がそっくりです。Grace Slickの好きな人は絶対オススメ気に入ると思うな。サイケ+スワンプ+ジャズロックって感じかな。ね、良さそうでしょ?
それとこのCDオリジナルの8曲(FoolsMeetingまで)の他にバージョン違いやらとライブ3曲、Richard Sinclairが参加した曲(インスト)が収録されている。お得やねー!!しかしこのアルバムから人脈を辿ると凄い事になるぞ。Steave MillerとRichard SinclairはCaravanへ、Phil MillerとPip PyleはHatfield And The Northへ、Roy BabbingtonはNucleusへ、その後Soft Machineか、Pip PyleはGongにも参加するんだっけ。Phil MillerはNational Healthにもつながるぞ。うーん。もうダメだ訳わからん。とりあえず、次はCaravan辺りを攻めてみましょう!こりゃ大変だー。

1999. April

★ Timebox / The Deram Anthology ★

Featuring Mike Patto & Ollie Halsall

Deram 844 807-2

1.Gone Is The Sad Man 13.A Woman That's Waiting
2.Barnabus Swain 14.Eddie Mchenry
3.Tree House 15.Poor Little Heatbreaker
4.Leave Me To Cry 16.Country Dan And City Lil
5.Don't Make Promises 17.Promises
6.Yellow Van 18.Come On Up
7.You've Got The Chance 19.Love The
8.Real Good Thing 20.Girl,Dont Make Me Wait
9.Beggin' 21.Walking Through The Streets Of My Mind
10.Black Dog 22.Timebox
11.Baked Jam Roll In Your Eye 23.Waiting For The End
12.Stay There 24.Misty
今月は、とってもMYブームなTimeboxのシングルコンピレーション。
タイトルからも分かるように、PATTOのMike Patto と Ollie Halsallが以前在籍していたグループです。
彼等は1966年に結成されてから解散する1969年までに7枚のシングル、合計12曲を発表しているはずなんですけど、このコンピレーションは,なんと!24曲もあるよ。ライナーを見ると、2,3,4,8,10,12,14,16,17,18,19,22,23,24 が1998年発表になってる。これはなんでしょう。一時期再結成して録音したって事かな〜?詳しい事は分かりません。どなたか知ってる方はご一報を!!
音はPattoが好きな人はなじめるかな〜?どちらかというとビートルズテイストあふれるポップソング中心の曲が多くて、ビート系やサイケポップが好きな人にはおすすめです。とってもいいメロディーの曲がいっぱいです。
まるちゃんは9曲目と21曲目がお気に入り。ストリングをバックにいい曲ですよ。最後に20曲目はいつ聴いても出だしが蒲田行進曲に聞こえるんだな〜でも良い曲なんだな〜。

1999. March

★ Brian Auger's Oblivion Express / Closer TO It ★

One Way Records OW 32184

1. Whenever You're Ready  
   
2. Happiness Is Just Around The Bend  
   
3. Light On The Path
   
4. Compared To What  
   
5. Inner City Blues  
   
6. Voices Of Other Times  
今月は、Brian Auger の Closer To It (’71年)。 Brian Auger And The Trinity の後Oblivion Express
を結成しての最初のアルバムです。Trinityを含めると通算5枚目(ベスト含む)のアルバム。
最近Augerの再発CDがやたらでてるなーって思ってたんですが、なるほど今時の若者に人気がでるのはわかりますねー。納得納得。Augerのオルガンがなんとも、おしゃれ〜&シブイ〜って感じでとってもいいっす。
一曲目なんてグルーブ感ありありで、途中で入るAugerのオルガンソロでもうノックアウト。アルバム一気に聴いちゃいます。まるちゃんオルガンが大好き。サイケ関係もオルガン入ってると必ず欲しくなっちゃう。何でかな?
最近出た再発CDはきっとボーナストラックがわんさか入ってるんだろなー。まるちゃんが買ったのは
中古で買った昔のCDなんで全6曲で36分しかないんです。今どき36分のCDなんてないよねー。でも確か800円で買ったからまーいっか!!Trinity時代のも聴きたいな、また中古屋さん探しに行こうっと。

1999. February

★ Dr.Feelgood / Down By The Jetty ★

Grandcd 05

1. She Does It Right 11. Cheque Book
2. Boom,Boom 12. Oyeh!
3. The More I Give 13. Bonie Moronie/Tequila
4. Roxette  
5. One Weekend  
6. That Ain't The Way To Behave  
7. I Don't Mind  
8. Twenty Yards Behind  
9. Keep It Out Of Sight  
10. All Through The City  
   
今月は、なんと、Dr.Feelgoodのファーストアルバム(’75年)
やっちゃいましたよ。とうとう手をつけちゃいました。未開拓な分野のパブロック。またはまっちゃいますよ。やっぱりパブロックと言えばこれでしょう。基本でしょう。Dr.Feelgoodでしょう。いやーなかなかどうして、こりゃまたいいではないですかー。人気があるのは非常に分かりますねー。一曲目からゴリゴリのブリティッシュビートをかましてくれたかと思えば、途中にはR&Bナンバーあり。POPなロックンロールナンバーありで飽きさせませんね。っていうか、一曲一曲がコンパクトにまとまってる感じ(好い意味で)で、アルバム一気に聴いちゃいますね。レコーディングは’75年にしてモノラルレコーディングなんですよ。これがまたいい味だしてますねー。しかし、パブで一杯やってる所で、こんなご機嫌な演奏されちゃあ、もうノリノリ間違いないっすね。

1999. January

★ Heron / Heron ★

si-wan recods SRMC1031(original:dawn DNLS3010)

1. Yellow Roses 11. For You
2. Car Crash 12. Sally Goodin
3. Harlequin 13. Camival And Penitence
4. Smiling Ladies <Bouns Traks>
5. Little Boy 1. Only A Hobo
6. Sally Goodin 2. John Brown
7. Upon Reflection 3. Wanderer
8. Lord And Master 4. The Great Dust Storm
9. Little Angel 5. Minstrel And A King
10. Goodbye 6. Winter Harlequin
  7. Love 13
今月はHERONが1970年に発表した唯一のアルバム。いやーこのアルバムのCD化待ってましたよ。
発表レーベルがDAWNレーベルでレア〜だっただけに、手に入らなかった一枚。待っていた人も多いはず。いいですねー。待ってた甲斐ありました。なんて暖かい音なんでしょう。なんてアットホームなんでしょう。ここにあるのは最近のアーティストが追求している音とは、まったくもって正反対の音が一杯つまってます。一切ギミックなしで、あるのは素朴なメロディーの歌のみ。淡々とほんわかした曲が次々に歌われていきます。唯一のギミックはバックに聞こえる鳥のさえずり声のみか?。そう、このアルバムは野原(公園?)で録音された野外録音のアルバムなのです。野外ライブ録音の先駆け!スタジオにこもって録音したら絶対に出ない音、これを牧歌的と言わずして何を牧歌的というのだろうか?しかしこのCDは韓国盤なので御用心!ライナーの解説はもちろんハングル文字。でもこの再発レーベルは次から次へとフォークの名盤を再発してるみたいです。フォークロックファンは要チェックすべし!!

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