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2001. December 

 SHIRLEY KENT / FOREVER A WILLOW

MAGIC 0001

(side A) (side B)
1. Make Belive Girl 1. Hiding There
2. Harlequin and Columbine 2. Comical Wise
3. Wicker Basket Weaver 3. Let Us Go Dancing
4. Lila Morning 4. I'm Glad There Is You 
5. In My Garden 5. Fresh Out
6. Forever a Willow 6. A Dedication to Bertram George Tipping My dad

 

今月はShirley Kent Forever A Willow。リリース年は不明。多分90年ぐらいだと思います。
今月の英国フォークなイベントに影響されてか、今月は英国フォークなアルバムをご紹介。
Shirley Kentと聴いてバンド名が浮かぶ人は、相当英国音楽好きな方でしょう。そう、彼女は英国アンダーグラウンドサイケバンドGhostのボーカリスト。このアルバムは、彼女が75年にリリースしたソロアルバム「Fresh Out」に、2曲を追加収録しての再発LP。このアルバムはマニアには嬉しい、イギリスマイナー再発レーベルMagic Spell Recordsからの1000枚限定サイン入り再発です。サインがまたボールペンでShirley Kentと書いてあるだけで、非常に怪しい? アルバム「Fresh Out」が入手困難だっただけに、この再発はとても嬉しかった記憶があります。しかし、ジャケットはそのままで再発して欲しかった...このアルバムは再発リリース時に買って、それ以降あんまり熱心に聴いていなかったアルバムですが、最近聴き返してみたら意外に良くて気に入っています。マイナーと言われればそれまででしょうが、マイナーながらの味わいがあって、チープな音作りが逆に良かったりして。数曲Ghostのメンバーが参加してる模様で、
I'm Glad There Is You のようなジャジーな曲がまた暗くて良いです。
と、Shirley Kent関連と言う事で、机の引出をあさっていると、こんなのが出てきました。69年のデモ音源14曲を収録したカセットテープ!こんなのいつ買ったのだろうか?全然覚えていないところが年月を感じさせます。カセットデッキが手元にないので聴く事はできませんが、多分たいした内容では無いでしょう。一応写真は掲載。

Shirley Kent / Demoesque (STUDIO DEMO RECORDING 1969) 

Magic Spell Records 1989

Disk Reviewも振り返って見ると、意外に英国フォークが紹介されていませんでしたね。元々好きな音楽だけに、今後色々紹介していきたいと思いますので、お楽しみに。

 


2001. October 

 TRIPSICHORD MUSIC BOX / TRIPSICHORD

EVA B31

1. On The Last Ride 7. The Narrow Gate
2. We Have Passed Away 8. Fly Baby
3. Block Door 9. Everlasting Joy
4. The New Word 10. Your The Woman / It's Not Good
5. Son Of The Morning 11. Family Song
6. Short Order Steward

 

今月はTripsichord Music Box  の唯一のアルバム Tripsicord。 1971年リリース。
またまたまた!知名度が低いグループの紹介になってしまいました。自己満足なレビューです(笑)
このアルバム、オリジナルは
Janusレーベルからで、タイトルはSan Francisco Sound
普段から色んな音楽を聴いていますが、細々とUSサイケデリックものも聴いています。実は70年代のアメリカ音楽の入り口は
13th Floor Elevators だったりするので、サイケデリックな音楽が大好きだったりします。しかし、この手の音楽は、聴いている人が少ないのか、今一盛り上がらないですね。レコード屋さんに行ってもPsycheコーナーが無かったり、あっても少ししか在庫が無かったりで、入手に苦労するのが難点。しかも情報があまり入ってこないし...で、音の方なんですが、San Francisco Soundと聞けば、大体音の方は想像できるでしょう。レア盤にはクズが多いサイケの世界ですが、このアルバムはどの曲も、歌メロがよく、ギタープレイのドライブ感もなかなかで、一枚飽きずに聴ける数少ないアルバムです。しかしこのアルバムは、かなりのレア盤らしく、これは93年にEVAレーベルから再発されたCD。EVAレーベルは知る人ぞ知る、良質サイケデリックバンドを再発しているレーベル。しかしこのCDも今では殆ど見かけなくなりましたな〜。是非とも頑張って入手して、大音量で聴いてトリップする事をお薦めします。

 


2001. September 

 GRAHAM BELL / SAME

CAS 1061

(side 1) (side 2)
1. Before You Can Be A Man 1. Watch The River Flow
2. The Thrill Is Gone  2. Too Many People
3. After Midnight 3. How Long Will It Last
4. Down In The City 4. The Shole Town Want's You Hung
5. The Man With Ageless Eye
6. So Black And So Blue

 

今月はGraham Bell  のソロアルバム タイトルは無し。 1972年リリース。
またまたマイナーな人になってしまいました(笑)。今月(先月?)やっとこさ入手できて、嬉しい悲鳴を上げております。前に紹介した
Bell + Arcのボーカリスト、グラハム・ベルのソロアルバム。このアルバム何年探したんでしょう。いやー嬉しいの一言。血眼に探していると見つからないのに、予想もしていないと簡単に見つかる。まー得てしてそんなものですが...アルバムの内容ですが、正に自分好みのブルージーな曲あり、ファンキーな曲あり、もちろんグラハムの声はちょっぴりシャガレ系で、自分好み。聴いたとたん、お宝アルバムになってしまいました。曲を見てみると、グラハムのオリジナルだけではなく、A面2.BB・KING、3.JJ・CALE、B面1.BOB・DYLAN、6.K・KRISTOFFERSONと、何やら通好みなカヴァー曲が、随所にちりばめられています。泥臭い系の音が好きな人には、ぜひお薦めの音と申せましょう。プロデュースはBOB JOHNSTONで録音はNASHVILLE。ふむふむ言う事ありませんね〜。参加メンバーはMEL COLLINSやらIAN WALLACE等。ジャケットはHippnosisとくれば、これまたもう言う事なしですネ...変なレア盤をCD化するより、こういった素晴らしいアルバムは一刻も早くCD化して欲しいものですな〜!!

 


2001. August 

 THE HUMBLEBUMS / OPEN UP THE DOOR

Liberty LST-7656

(side 1) (side 2)
1. My Apartment 1. Shoeshine Boy
2. I Can't Stop Now 2. Cruisin'
3. Open Up The Door 3. Keep It To Yourself
4. Mary Of The Mountains 4. Oh No
5. All The Best People Do It 5. Song For Simon
6. Steamboat Row 6. Harry
7. Mother 7. My Singing Bird

 

今月はThe Humblebums  のアルバム Open Up The Door。 1970年リリース。
前々からずーっと紹介したかったこのアルバム。グラスゴーのポールマッカートニーこと、大好き
ジェリー・ラファティービリー・コナリーのフォークデュオアルバム。このアルバムなかなか手に入らず、やっと見つけたのは、このアメリカ盤LP。いやはや、なんとも味わいのあるジャケットですね〜。こういうモノトーン系のジャケットは好きです。部屋に飾っております。オリジナルが欲しいよお〜。で肝心の音なんですが、やっぱりお目当てはジェリー・ラファティーさん。ジェリー・ラファティーを知っている人は分かると思いますが、ビートルズ好きにはたまらない覚えやすいメロディーラインがとても心地良い。口ずさめるメロディー満載です。特にお気に入りはアルバムA面の2,5、B面の1,3,5。何度聴いても飽きませんね〜。でもこの人を簡単にポールマッカートニーと比較しては、失礼かな。スコティッシュフォークという趣から見れば、この人の右に出る人はいないんじゃないか?なんて思ってたりします。時々覗かせるトラッド的メロディーを聴くと、フォーク好きの人なら、逆にビートルズよりも親しみやすいかもしれません。アルバムのspecial thanksを見るとThe PentangleTerry Coxの名前もあり、その筋が好きな人は要チェックです。裏では繋がっているのでしょうね。きっと。ちなみにその他ジェリー・ラファティーのソロアルバムも超オススメです。と言っても全部は聴いてないが(笑)...そんな一枚。

 


2001. July 

 FUJI ROCK FESTIVAL 2001

 主に見たたアーティスト(他にも見たけど)
 7月28日(土)
 Number Girl
 Hothouse Flowers
 Patti Smith
 Alanis Morissette
 Neil Young & Crazy Horse
 7月29日(日)
 Little Tempo
 BigFrog
 Ron Sexsmith
 UA
 Ani Difranco
 Brian Eno and J Peter Schwalm
←写真はPatti Smith , 手ぶれが激しい(^-^;;

 

今月は、まともにアルバムを聴き込んでいないので、お休みです m(_ _)m 代わりにフジロックの写真を一枚。

 


2001. June 

 Mark Kozelek / What's Next To The Moon

BADMAN BRCD990

1. Up to My Neck in You 6. Walk All Over You
2. Love at First Feel 7. You Ain't Got a Hold on Me
3. Love Hungry Man 8. If You Want Blood
4. Bad Boy Boogie 9. Riff Raff
5. What's Next to the Moon 10. Rock 'N' Roll Singer

 

今月はMark Kozelek のセカンドソロアルバム。 2001年リリース。
このMark Kozelekなる人。知名度的には多分全然知られていないと思いますが、凄く素晴らしい歌声を聞かせてくれます。彼は
Red House Paintersなるバンドを率いて、4ADレーベルやSUBPOPレーベルからアルバムをリリースしていますが、そんな彼の2枚目のソロアルバム。Red House Paintersと同様に、アコースティックな曲が並び、Nick Dlake系のアシッドフォークサウンドが凄く心地よい。最近聴いたアルバム(新譜)で、これほど内容が素晴らしいアルバムは久しぶりです。また曲名を見て”おや?”っと思った方はいないでしょうか?自分は初め9曲目の「Riff Raff」って曲を見たときピン!ときましたが、全曲見てビックリ。なんと全てAC/DCのカヴァーアルバムだったのです。AC/DCと言えばどこを切っても金太郎飴状態のあのサウンドが思い浮かびますが、あのサウンドを見事にフォーキーサウンドにアレンジし、まったく別の曲の様に仕上げてしまう、kozelekのアレンジセンスに脱帽します。多分言わなければ、これがAC/DCのカヴァーだとは絶対分からないでしょう。下記に収録アルバムを記載しておきますので、ご参考まで。

1. Up to My Neck in You (Powerage)  
2. Love at First Feel (Dirty Deeds Done Dirt Cheap)  
3. Love Hungry Man (Highway to Hell)  
4. Bad Boy Boogie (Let There Be Rock)  
5. What's Next to the Moon (Powerage)  
6. Walk All Over You (Highway to Hell) 
7. You Ain't Got a Hold on Me (Jailbreak) 
8. If You Want Blood (Highway to Hell) 
9. Riff Raff (Powerage)  
10. Rock 'N' Roll Singer (?) 

やっぱり世の中全ての音楽は繋がっていますね。改めて実感。メタルとフォーク、AC/DCとNick Drakeが初めて繋がったアルバム。全10曲30分09秒。AC/DCのアルバムも買え揃えたくなってきました(笑)...そんな一枚。 

 


2001. May 

 Felix Cavaliere / Felix Cavaliere

Bearsville Records BR6955

(side 1) (side 2)
1. A High Price To Pay 1. Mountain Man
2. I'm a Gamblin Man 2. Funky Friday
3. I've Got a Solution 3. Future Train
4. Everlasting Love 4. Been a Long Time
5. Summer In El Barrio 5. I am Free
6. Long Time Gone

 

今月はFelix Cavaliere のファーストアルバム。 1974年リリース。
今月は最近買った中で、ちょっと気に入っているアルバム。購入のきっかけは、この人が元
ラスカルズのリーダーだっていう事と、トッド・ラングレンがプロデュースしているって事。あと安かったと言うのが購入のきっかけでしょうか(笑)。曲はAORの典型的なものから、POPな曲、ラストはハイスピードな曲で、なんともバラエティーに富んでいます。特に好きなのは「Everlastin Love」 。覚えやすいサビのメロディーとバックコーラスがなんとも好き好き。いい曲だなあ〜。あと、クレジットを見て驚いたのですが、参加ミュージシャンも何やら豪華。

drums : Kevin Ellman , Jack Scarangella
conga&percussion : Antonio Jiminez Arana
Percussion : Pablo Rosario
guitar : Todd Rundgren , John Hall , Elliot Randall
pedal steel guitar : Hank Di Vito
flamenco guitar : Gualberto Garcia Perez
bass : John Siegler , Mervin Bronson
trombone : Barrie Rogers
trumpets : Al Rubin , Larry Spencer , Randy Brecker
vocals : Cissy Huston , Judy Clay , Deidre Tuck , Renelle Stanfford などなど...

その筋では有名なのかな?

Randy Brecker
は有名ですよね。ちなみに、続くセカンド、サードソロアルバムも、なかなかの出来ですので、オススメです!!

 


2001. April 

 Neil Lancaster / Neil Lancaster

POLYDOR SUPER 2383 036

(side 1) (side 2)
1. Why can't people be people 1. Chestnut man
2. I'll cry my heart out for you 2. Missionary Mac
3. We are the man 3. You can't be anything more than a man
4. The rise and fall of solly glick 4. Take up the hammer of hope
5. My cedar tree surprise 5. My word , don't you know
6. Him big top , me the clown 6. Goe at the throw of a stone

 

今月はNeil Lancaster のアルバム。 リリース年不明。
普段LPを買う時に、よくやる事の一つに、ジャケ買いってのがありますよネ。今月はそのジャケ買いで購入したアルバム。馬ジャケにそそられて買ってしまいました。当然音も知らずに買う訳なので、値段は牛丼並価格。でもいざ聴いたら結構いけてた!なんて事も多々あります(失敗も多いですが...)。このアルバムは結構いけてた方に分類されるんではないでしょうか!音は一発屋を想像させるようなキャッチーなメロディー&売れ線狙いのバラード曲で構成されています。
なんか表現的には駄作的な表現になってしまいましたが、ホーンやストリングが効果的に使われていて、なかなかアレンジに凝っている点が、このアルバムを聴けるアルバムにしている要因の様です。ところで、この人に関しての情報は、今の段階では全然無いのですが、ちょっと調べたら以下のアルバムに参加してます。ちなみに、同一人物かどうかは未確認の為あしからず。

・Roger Glover & Guests / The Butterfly Ball & The Grasshopper's Feast (1974)
・Al Stewart / Modern Times (1975)


と言う事で、この人は70年代のイギリス人歌手である事が想像つきますが、どうなんでしょう?絶対メジャーな存在では無い様なのだが...どなたか情報をお持ちの方は是非ご一報を下さい。どうぞよろしく!

 


2001. March 

 Coulson , Dean , Mcguinness and Flint / Lo And Behold

D.J.M DJLPS424

(side 1) (side 2)
1. eternal circle 1. don't you tell henry
2. lo and behold 2. get your rocks off
3. open the door homer 3. the death of emmett till
4. lay down your weary tune 4. odds and ends
5. sign on the cross
Dennis Coulson Dixie Dean
Tom McGuinness Hughie Flint 
Produced Manfred Mann

 

今月はCoulson,Dean,Mcguinness and Fling  のアルバム Lo And Behold。 1972年リリース。
残念な事に、今月来日した
Bob Dylanのライブに行けなかったので、今月はコレに決定。と言ってもディランのアルバムではなく、ギャラガー&ライルが抜けたマクギネス・フリントが発表したボブ・ディランのカヴァーアルバム。多分全曲ディランの曲だと思うんですが、選曲が選曲だけにオリジナル曲が何のアルバムに収録されているのか、ちょっと曖昧。聞いた話だとオリジナルより、このアルバムのカヴァーの方がかっこいいとの噂もあって、是非オリジナルと聴き比べてみたいところ。そしてこのアルバム、なんと!プロディースがマンフレッド・マンMike Huggがピアノで参加してます。また意外な繋がりを発見。ちなみに各曲の収録アルバムはこんな感じ。間違えもあるかもしれませんが...

eternal circle / Bootleg Series, Vols. 1-3: Rare & Unreleased, 1961-1991 
   〃         / Freewheelin' Bob Dylan Outtakes
lo and behold / The Basement Tapes
open the door homer / The Basement Tapes?
lay down your weary tune / Genuine Bootleg Series, Take 2

don't you tell henry / The Basement Tapes?
get your rocks off / Genuine Basement Tapes, Vol. 2
the death of emmett till / Freewheelin' Bob Dylan Outtakes
odds and ends / The Basement Tapes
sign on the cross / Genuine Basement Tapes, Vol. 3


このアルバムが72年でThe Basement Tapesより早くリリースされているって事は?The Basement Tapesって当時は未発表だったのかな???またお勉強不足のレビューになってしまいました.....そんな一枚。

 


2001. February 

 Aztec Two-Step / Aztec Two-Step

elektra EKS-75031

(side 1) (side 2)
1. Baking 1. Strangers
2. Killing Me 2. Almost Apocalypse
3. The Persecution & Restoration Of Dean Moriarty (On The Road) 3. Dancers All
4. The Infidel 4. Cockroach Cacophony
5. So Easy 5. Highway Song
6. Prisoner
 
 

 

今月はAztec Two-Step のアルバム 1972年リリース。
誰だそりゃあ?と思っている人も多いでしょう!またマイナーなアルバムになってしまいました。Aztec Two-Step は
Rex FowlerNeal Shulman からなるフォークデュオ。このアルバムはファーストアルバム(彼らが何枚リリースしてるかは知りませんが)です。これは、アルバムジャケットを何かの雑誌で見てからずーっと気になっていて探していたアルバムで、つい最近激安価格で手に入れる事が出来ました。ジャケットの感じが好きで部屋に飾っている一枚でもあります。音の方は先月とは正反対の音と言ってもいいかもしれません。かなりソフトな印象を感じさせるフォークです。ソフトなフォークと言っても、楽曲的には、非常にシンプルでフォーキーな曲から、ポップな曲、バンジョー入りで少しカントリーテイストを感じさせる曲、はたまたストリング入りの曲まで、よく聴くと色んな曲が入っているので、アルバム一枚あっという間に聴けてしまいます。その中でも大のお気に入りの曲は「The Infidel」。ちょっと暗い感じのメロディーラインがたまらなく好きです。他にも「Killing Me」 「Highway Song」 などとても魅力的な曲です...そう言えば、曲毎のクレジットを見て発見したのですがSo EasyにはハーモニカでJohn Sebastianとあるんですが、これってあのジョン・セバスチャンでしょうか???また何やら繋がりが出てきましたね。この辺りもまた探る必要がありそうです!

 


2001. January 

 Tony Joe White / The Train I'm On 

warner bros WPCR-1995

1. I've Got A Thing About You Baby 7. As The Crow Flies
2. The Family 8. Take Time To Love
3. If I Ever Saw A Good Thing 9. 300 Pounds Of Hongry
4. Beouf River Road 10. The Migrant
5. The Train I'm On 11. Sidewalk Hobo
6. Even Trolls Love Rock & Roll 12. The Gospel Singer
 
 
 

 

今月はTony Joe WhiteThe Train I'm On 1972年リリース。
今月もまた、いつものように手抜きレビューになってしまいました。ご勘弁あれ!!先月の世紀末に、はまっていたアーティストは
ダグ・サーム。それともう一人、はまりにはまっていた人はこの人。超大好きになってしまいました、トニーさん(笑)。この人はスワンプ・ロックの代名詞と言われているらしいですね。全然知りませんでした。大体アメリカン系の音はあまり聴いてなかったので知らないのは当然ですが、そんな矢先、前作「Homemade Ice Cream」を聴いて大衝撃を受けてしまいました。某輸入盤店で何気なく手にとって以来、もうはまりっぱなし!スワンプ系の音は元々好きでしたが、ブリティッシュ系スワンプばかり聴いていたので、正真正銘のスワンプを聴いた感じ。まさに捜し求めていた究極の音楽(言い過ぎ?)って感じです。音的には何の飾り付けの無い、シンプルな音のはずなんですが、凄い説得力があって味のある声で、聴き入ってしまいます。ハイライトは「Even Trolls Love Rock & Roll」や「As The Crow Flies」。ベースのブリブリ感とギターのフワフワ感が、とても心地良い。次の「Take Time To Love」もバックのシンフォニックアレンジが意外で面白い一曲。それにしてもこの人、ちょっと調べてみただけでも、アルバムを10枚以上リリースしているみたいですね。他のも色々聴きたい今日この頃。また楽しみが増えてしまいました。...そんな一枚。

 


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