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Tear Gas / Tear Gas |
Renaissance RCD1005
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| 今月は TEAR
GASのアルバム。1971年リリース。 今月もまたブリティッシュ・ハードロック。ベースのクリス・グレンはマイケル・シェンカー・グループで有名ですが、その前にこのバンドはアレックス・ハーヴィー・バンドのバックバンドだった事も有名です。音はお約束のブルースがかったハードロックで、この手の音にめっぽう弱い私にはぴったり。特にリードギターZAL CLEMISONのギターリフが素晴らしいと思います。ボーカルはやっぱり弱いというブリティッシュB級ハードロックでのお約束もきちんと守られています(笑)。これは当然CDで、10曲目にPreviously Unreleasedという事でライブが入っていますが、これがなかなか素晴らしい演奏。生で見たらかっこええだろうなあ〜と唸らせる1曲です。よくよくライナーを見たらこの曲だけ、ボーカルがアレックス・ハーヴィーでした。道理でかっこいい訳だ。アルバム自体際立った曲が無いだけに、最後のライブが異様に引き立っているのも事実。こういうボーナストラックもどうなんだろう?とちょっと考えてしまいましたが、まあ良しとしましょう。。。。ファーストアルバムのPiggy Go Getterは未聴で、何故だか今までコンディションの良いアルバムに出会ってないのです。その出会いを求めて猟盤は続くのか〜!ちなみに何やら握りつぶしているジャケットはヒプノシスです。変なジャケだな〜。何を握っているのでしょう? |
Andrea Parker / Kiss My Arp |
Mo' Wax MWR099CDX
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| 今月は ANDREA
PARKERのアルバムKISS
MY ARP。1999年リリース。 先月とジャンルは違えと、やはりイギリスの女性アーティスト。これはジャンル的にはアブストラクトやらテクノ、トリップホップといったジャンルに入るんでしょうか? この人、「UNDERGROUNDのビョーク」というふれこみを忌み嫌い、メジャーレーベルを誘いを断りMo' Waxと契約したという話が有名ですね。ルックス的にはビョークより数段美人さんだとは思いますが(笑)。さて、肝心の音の方はというと、この人自信がDJという事で、様々な音をサンプリングして、自身のボーカルを乗せていく曲が中心。テクノといってもかなりダークな感じがします。自分はいつもこれを聴くときは部屋を暗くして、ヘッドホンで大音量で聴いてますが、そうするとまさに別世界に連れてってくれます。ほろ酔い気分で聴くと更に気持ちいいです。さてこの人は単なるDJではなくて、色んな人の曲をアレンジすることでも知られています。あの坂本龍一の『Prayer/Salvation』。はたまた中谷美紀『vague』。流石に日本のアーティストを手がけているとなると、ますます気になる所です。いづれも未聴ですが、そのうち聴いてみたいと思います。あと、このMo'Waxもその他気になるアーティストUNKLEなどもいるし、またこの辺りはレディオヘッドのトム・ヨークとも繋がる、自分にとって重要アーティストなのであります。しかし、ここのページを見ている方々にとっては異ジャンルでありましょう。しかし、偶にはこういう音にも耳を傾けるのも良いと思いますよ!!新たな発見があるかも?! |
Deena Webster / Tuesday's Child |
PARLOPHONE PCS7052
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| 今月は DEENA
WEBSTERのアルバムTUESDAY'S
CHILD。1968年リリース。 今年になって初めて挑戦した海外レコード屋からのレコハンで、ロンドンのレコード屋さんから直接買ったレコード。やっと到着したので早速UPしちゃいましょう。このアルバムは英国フォークのガイド本(ラビリンス)を見てからずっと欲しかった一枚で、ジャケットに一目惚れしてしまったアルバム。何やらさらさらヘアーが風に靡いた可愛らしいDEENAさん。この人ってどういう人なのでしょうか?ラビリンスによると英国のポップス歌手らしいが、詳しい詳細は今後調べないといけませんな。もしかしたらイギリスでは有名なのかもしれないし...しかしラビリンスが1997年ぐらいに出版されたから、かれこれ5年以上探していたという事か。5年というのは長いようだがあっと言う間ですなあ〜。このレコ一度御茶ノ水のユニオンで出会った時は大枚2枚価格。やっぱり日本はダメだという事で、今年の正月休みに海外レコード屋を検索しまくりで、やっと一枚発見。やはりレコハンは忍耐と根気が必要だな〜と改めて実感した次第であります。内容は全てカヴァーで有名なところでは A-5.ボブ・ディラン B-2.フィル・オクス B-3.4ドノバン B-5.ジャニス・イアン。ドノバンは違うけど、この辺りいわゆる”イギリスのアメリカ”ってやつですね。イギリス人がアメリカに憧れた思いがとても伝わってくるようです。元々女性ボーカルものは大好きなので、こういったレコード(イギリスもの中心になるだろうが)はこれからも細々と揃えていこうと思っております。 |
Andromeda / Andromeda |
RCA VICTOR SF 8031
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| 2003年最初のレビューは
ANDROMEDA の唯一のアルバム。1969年リリース。 今年こそ心を入れ替えてメジャー系のレビューにしようと思ったのもつかの間、やはりレコードラックをあさっていると、こういうアルバムに手が伸びてしまいます。ブリティッシュ・ハードロックを好きな方はご存知だろうが、このANDROMEDAはATOMIC ROOSTERのJOHN CANNがATOMIC加入前に結成したトリオバンド。後にALVIN LEEと一緒に仕事をするMICK HAWKSWORTHも在籍しています。その筋が好きな人は絶対外せないバンドと言えるでしょう。69年にLONDONのAdvision Sound Studiosという所で録音されたこのアルバム、60年代にしてはビート色が弱く、かなりヘヴィなブルース寄りハードロック。当時としては斬新だったのかもしれません。今聴くとテクニック的にはまだまだ発展途上のところが多々あってチープな演奏ではあるが、静と動が見事に混在したなかなか聴き応えのある演奏です。ま〜好き嫌いがはっきり分かれる音楽であることは確かですが、自分的にはこの周辺、ATMIC ROOSTER , FUZZY DUCK , HARD STUFF , QUATERMASS , HORSE , BEDLAM , PATTO , TOE FAT , TEAR GAS ... 挙げたらきりが無くなってしまいますが、ブリティッシュ・ハードロック大好きなんですよね。今後これらのバンドも紹介していこうと思ってますので、お楽しみに!ちなみに最近このアルバムが某所で凄い値段がついていてビックリ仰天。そんなに高いとみんなに聴いてもらえないのが悲しいところ。 |
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