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木花神社 (きばな神社)木花佐久夜姫(このはなさくやひめ)ゆかりの地Map 木花神社 (きばな神社)の場所(めやす) (Mapion) GPS N=31.49.28 E=131.26.03(めやす) (注:神社鳥居の前の坂を上り途中に数台分の駐車スペースがありました。(2009.9確認時点) |
無戸室(うつむろ)天神迩迩芸命(ニニギノミコト)はこの地で国神大山津見神(オオヤマツミノカミ)の娘、木花佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ)をみそめられ結婚されたが、そのご懐妊について天神からあらぬ疑いをかけられた。そこで姫はその疑いをはらし天神の御子である事を立証しようと、出産に当って戸の無い産屋を建てさせ、粘土で塗りふさぎ火をかけて三皇子を次々にお産みになった。 ![]() 産屋は戸をすべてふさいでしまった事から無戸室(うつむろ)と呼ばれ、その跡とされるものが神社境内にある。(左写真) その火の真盛りにお生まれになった御子は火照命(ホデリノミコト)、次の子は火須勢理命(ホスセリノミコト)、火が衰え鎮まる時に火遠理の命またの名を日子穂穂手見命(ヒコホホデノミコト)が生まれた。 このご兄弟の神々が神話にある山幸彦、海幸彦で、弟の山幸彦(日子穂穂手見命)は、兄神の釣針を探しに海津国に行き、海神の娘豊玉姫を妃にして帰られた。 青島神社(ここより5km程のところにある)は日子穂穂手見命、豊玉姫のご夫婦神を、その子、鵜葦草葦不合命(ウガヤフキアエズノミコト)は鵜戸神宮に、その御子、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイハレヒコノミコト)=神武天皇は宮崎神宮にお祀りされている。 尚、海幸彦は日南市北郷町の潮嶽神社に祀られている。 古事記では、この三代の神の系譜を日向三代といっている。 解りやすく系図にしたもの→ 日向神話神々の系図 |
霊泉桜川近くからの参道は表の参道ではありませんのでご注意を。何故か桃色の手すりに思わず笑みが・やはり女性の神様だから? (この階段は表参道ではありませんので、一度鳥居のところまで戻って、石段を登ることをお奨めします。) 境内はしばらく人が訪れた様子もなく いつもひっそりとしていて落ち着きます。 ![]() 木花佐久夜姫を祀る西都市の都萬神社実は西都原古墳のある西都市の 都萬神社(つま神社)も木花佐久夜姫(このはなさくやひめ)を祀り、ゆかりの地等、同じようなところがあります。 無戸室は記紀の道沿いにあります。参考リンク→ コノハナ伝承と都万神社 PR ![]() |
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