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タンザニア連合共和国

2006年8月12日初訪問
ケニアを上回る真の野生の王国がタンザニアです。しかし、観光インフラはまだまだのため、日本からのツアーは大手旅行社ではほとんどありません。ンゴロンゴロまでは、道路が舗装されている(特にアルーシャとドドマを結ぶ国道の分岐点からンゴロンゴロまでの道は、日本の援助により鴻池組が造ったらしく、他の国道と比べても快適な道でした)ので行きやすく、そのせいかたまに大手旅行社のツアーが設定されているのを見かけます。しかし、ンゴロンゴロからセレンゲティの間は、砂利道のため移動は大変です(セレンゲティまで行く大手旅行社のツアーはほとんどなし)。
また、時間にはアバウトな国らしく(ケニアも同様?)、旅行代理店の人から、「ガイドが約束の時間に遅れても、30分ぐらいは普通のことなので、気にしないでください。」と、前もって念を押されました。しかし、私を担当してくれたガイドさんは、大変時間に正確な方で、約束の時間の10分前には、かならず約束の場所で待っていてくれました(幸運だったのでしょうか?)。(個人手配を含め)ツアーの場合は、ひとりのガイド兼ドライバーさんがタンザニアでの旅程中ずっと同行してくれるパターンが一般的なようです。
Access タンザニアへは関空からは直行便はない。ドバイ、ムンバイ、アムステルダム等経由で約23時間前後(乗り継ぎ時間込み)〜。または、ナイロビから車で、約2時間30分前後。
(2006年9月10日更新)



都市ほか

アルーシャ タランギーレ国立公園 ンゴロンゴロ保全地域 セレンゲティ国立公園


アルーシャ
2006年8月12日初訪問
タンザニア観光の拠点となる都市です。写真は、タンザニアの初代大統領ニエレレがウジャマー(家族愛)社会主義による自力更生の国家建設を宣言した「アルーシャ宣言」を記念して立てたアズィミオ(ウフル)記念碑です。
Access ナイロビからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)


タランギーレ国立公園
2006年8月12日初訪問
別名「バオバブ公園」とタランギーレ国立公園です。写真はそのバオバブの並木のそばにいるシマウマとヌーです。
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)


ンゴロンゴロ保全地域
2006年8月13日初訪問
日本の阿蘇山に次ぐカルデラであるンゴロンゴロ・クレーターを含む地域で、世界遺産に指定されています。地域内には、175万年前の人骨が見つかったオルドバイ渓谷もあります。写真は、外輪山からクレーターを見渡した風景です。
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)


セレンゲティ国立公園
2006年8月13日初訪問
ヌーの大移動で知られる国立公園で、世界遺産に指定されています。セレンゲティとは、マサイ族の言葉で「果てしない平原」を意味し、まさにそのことが実感できる広大な広さです。写真は、ライオンの交尾です。
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)





世界遺産

ンゴロンゴロ保全地域 キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群 セレンゲティ国立公園
セルー・ゲーム・リザーブ キリマンジャロ国立公園 ザンジバル島のストーン・タウン
コンドア・ロック・アート遺跡群


ンゴロンゴロ保全地域 自然遺産
2006年8月13日初訪問
1979年10月26日世界遺産登録
ンゴロンゴロ保全地域は動植物の宝庫として世界遺産に登録されています。なかでも、ンゴロンゴロ・クレーターは限られた地域に2万頭とも3万頭とも言われる数の動物が生息し、サファリにとっては絶好の場所となっています。また、クレーター内にはソーダ湖があるため、フラミンゴを見ることもできます。
写真は、希少動物のクロサイです。ガイドの説明では、ンゴロンゴロには8頭しか生息していないそうです。見れてラッキーでした。
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)


セレンゲティ国立公園 自然遺産
2006年8月13日初訪問
1981年10月30日世界遺産登録
セレンゲティ国立公園は福島県を超える広大な面積(14,763平方キロメートル)をもつ国立公園で、大型哺乳類が数多く生息する野生の王国です。セレンゲティ国立公園は北方でケニアのマサイ・マラ国立保護区と接しており、この間のヌーの大移動は自然が織りなす大スペクタクルとして非常に有名です。
写真は、国立公園北部のロボ地区で見たヒョウです。ヒョウは、Big5(アフリカゾウ、バッファロー、サイ、ライオン、ヒョウ)のひとつですが、大変警戒心が強く、樹木に隠れ住むため、見つけることは大変難しいようです。私は、もともとロボ地区には行く予定ではなく、セロネラ地区に2連泊する予定でした。しかし、急遽政府高官が来るということで、2泊目をロボ地区へ変更させられたのですが、この変更がなければヒョウは見れなかったかもしれません。「ひょうたんからこま」とはまさにこのこと?
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)



キリマンジャロ国立公園 自然遺産
2006年8月12日初訪問
1987年12月11日世界遺産登録
アフリカ大陸最高峰であるキリマンジャロ山(5,895m)を含む国立公園です。赤道に程近いにも関らず山頂は常に氷河で覆われております。キリマンジャロとはスワヒリ語で「輝く山」を意味しますが、まさにその名に相応しい姿です。また、キリマンジャロは、高度順応さえできれば一般人でも登れる山としては、世界最高峰であり、欧米人を中心に多くの観光客が、毎年頂上を目指しています。なお、ガイドブック等には、頂上であるキボ峰のウフル・ピークにはタンザニアの初代大統領ニエレレの言葉「〜キリマンジャロ山頂に灯火をかかげよう。絶望あるところに希望を、〜」が刻まれたレリーフがあると紹介されていますが、現地旅行代理店の人は、「このレリーフはいつのまにか失われており、ガイドで見たものはいない。」と言っていました。
写真は、ナマンガとアルーシャを結ぶ道路から見たキリマンジャロ山です。
Access アルーシャからツアー等利用。
(2006年9月10日更新)