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ソラーレ教の聖少女レイラは、吸血鬼である執事のダリウスに自らの血を与えていた。
ある日、ケード電信会社のパーティに出席したレイラは、幸福をもたらすという人形のお披露目に立ち会うことになるが、蓋を開けた箱の中には何も入っていなかった……。
同じころ、謎の毒で人が次々倒れるという事件が発生。二つの事件を追うレイラ達だが、事件に関わるレイラの婚約者候補であるケード家の次男に、ダリウスは嫌悪感を隠し切れず……。
ボブの「うわっ、お前、マジで面倒くせぇ」に激しく同意な一冊。
この無自覚っぷりはなかなかヒドイ(笑) その上、言葉攻めって何事ですか。悪い男……悪い男です。しかし、良い主従ラブで、えろすです。
まさかの婚約者候補登場(しかし、あのキャラは正直予想外だった……)で、いい加減ダリウスには自覚して欲しいところ。ダリウスが自覚したらしたでレイラが大変なことになるだろうけど。
ダリウスを吸血鬼にした月王も登場。段違いに強くて、この先どうダリウスたちは立ち向かうのか……さて。 |