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祖母ジーンを亡くし、相続したローデンシュアの屋敷に引っ越してきた15歳の魔女・リジィ。屋敷には結界に囚われた幽霊達がいたが、にぎやかでよいと喜ぶリジィ。
しかし幽霊達はクセのある性格ぞろい。さらに、記憶喪失の幽霊フレッドとはどうにも反りが合わず反発しあってしまい……。
楽しいお話だったなぁ。
天涯孤独になった魔女と、屋敷の先住民である幽霊達のコメディであり、擬似家族的関係であり、ボーイ・ミーツ・ガール的な甘ずっぺー恋愛であり……。それらがリジィを軸にまとまっている。
後半の展開が慌しかったなと思うところもある。何よりウルキエルが後半だけなのがちょっと勿体無い気がした。そして、ルイがその正体を明かさないまま終わったのが以外。だってルイってリジィの……父親だよね?
これは続きが出るフラグ?
というか続き出て欲しい。幽霊達とリジィの話をもっと読みたいです。 |