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郊外の寄宿学校を訪れたダリアンとヒューイ。上流階級の令嬢が集まる女子校で“幻書”を探す二人は、学園に“幻書”を持ち込んだ殺人犯ディフリングを探す女生徒ジェシカと知り合う。行方不明となった被害者のひとりがジェシカの親友なのだった。(『間隙の書』)
短編5本+断章2本収録。
ダリアン悶絶可愛い。
今回カミラの出番がなく、その代わりというか、今後も一回くらいは絡みがある? な少女ジェシカが登場。もう一回くらいは出てくるかなぁ。
あと、まさかの再登場アルマン。彼は今後も「馬鹿な後輩」というポジションで頑張り続けるのだろうか。今回は彼のノロケ話に対してのダリアンとヒューイの息の合った対応がなんとも笑わせてくれた。楽しいなぁ。
“幻書”を廻る謎の人物も書き下ろしで登場。他の読姫やこれらの要素がいずれどのような形で収束するのか、楽しみであります。 |