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アマルダの海戦の歴史再現を目前に控えた英国において、英国と武蔵の合同学園祭が始まった。
トーリとホライゾンが今後の方針を決めるためのデートをする傍ら、武蔵教導院メンバーと英国“女王の盾符(トランプ)”の相対が始まっていた。
一方、“傷有り”と共に祭りに出かけた点蔵は、その終着点で“傷有り”の正体を知る。
なにこの厚さ、と思ったが、読んで納得。分冊しにくい。アマルダの海戦がはじまってからはページを捲る手が止まりませんでした。
キャラ一人ひとりに見せ場があって、今回も若者の青さとおっさんのパワー(主に三征西班牙)が炸裂していました。セグンドいいよセグンド。
点蔵は頑張った!! 肝心なところでかんじゃうけど、かえって良いよ! 男を見せました〜。いきなりゴールインで子作り推奨だけど、幸せそうだからいいか。
ネシンバラも決着。しかもなんだかとんでもない殺し文句を……。ええ!?
立花夫婦も一件落着。〔武蔵に残った〕のは意外だった。
さて……今回移住することになった面子は、武蔵アリアダスト教導院に馴染むのだろうか(笑)。馴染んでもアレだよなぁ……。いいの?(笑)
各所で熱いやり取りが繰り広げられている中、自分が戦いに加わる理由を探るホライゾンと、それを見守り言葉を返すトーリのやり取りが地味で分量少ないながらも、はっとさせられるものが在る。個人的には「新しい、オメエのような人」のくだりにはやられた。ええー、そんな覚悟で? みたいな。やはり何だかんだいって二人は主人公だし、そんな二人を武蔵の面々は見守っているのだよなぁ。
そうそう、ネイトが妙なキャラ立ちを成し遂げてしまった感があるが、今後もあのキャラなのかなぁ(^_^.) なんて忠狼。主人公二人にされたい放題?
とにかく熱い(厚い)一冊だった。やはり下巻は怒涛の展開です!! 主人公が“全裸”と表現されることのほうが多いエピソードだったけど(笑) |